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>○○!お前に足りないのはッ!情熱思想理想思考気品優雅さ勤勉さ! そして何より
速さが足りない!
・はや「クーガーさん、クーガーさんやないですか!お会いできて光栄です!」
フェ「この人…言うだけあって行動が何から何まで速い…!彼から学べる所が多そうだ…」
>(○○が危険な任務に出た続き) ○○「へ?いやいや、普通に任務終わらせて帰ってきただけだよ?」
・ふえ…?だって、危険な任務に出たって…あれ?どういうこと…?
>(○○が女体化した続き) ○○「あ、え~と…そちらのお嬢さんはどうして怪しむような目でこっち見てるのかな~…」
・フェ「なのは?どうかしたの?」
はや「そんなじーっと見つめたら失礼やよ?」
あ…ご、ごめんなさい…。
(…気のせいかな…なんかどこか見た事あるような…?)
>もしも、○○がなのはを異常なまでに愛し過ぎたら… なのはが人質にされたようです ○○「…ハハ…アハハハハ…なのはを傷つける悪い奴は…」悪人A「な…何だこいつ…」悪人B「うっ!?体が動かねぇ!」悪人C「こ…こんなガキがこんな!」○○「なのは待っててね?そいつら消したら解放するから…アハハハハハ…」○○が悪人達に近付いてく
・ダ、ダメッ!そんな事したら○○犯罪者になっちゃう!もうこの人達にもう戦意はないから…それ以上はしちゃいけないよ…!
>○○が管理局の嫌なモブ上官ともめた様子 ○○(あの無能め…呪ってやる…) 暫くしてその上官は左遷となり危険な任務を受け無惨に散ったという…
・○○君聞いた?あの人左遷されちゃったんだって…!以前から色々裏でやってたのがバレちゃったって…あまりこういう事は言いたくないけど…自業自得なのかな…?
>シャマルが調理をする行程
トントン(食材を切る音)
ジャッジャッ(食材を炒める音)
コトコト(食材を煮込む音)
ヴィータとはやて
(じー、問題ないみたいやな)(そうだね、特に問題ないみたいだ)
シャマル『出来ました~』
テーブルに並ぶ物体X
シグナム『主はやて、これは一体』
ザフィーラ寝たふり
・はや「分からん…普通に料理してたっぽいのに、どうしてこんな…」
ヴィ「おいこらそこ夢の世界に逃げるな。お前だけ逃げようたって、そうはねーぞ…」
シャ「ん?」
>ちゃんと聞いてくれないことは分かっている。それでも、俺の信念をかけて言わせてもらう。いくぞ…「イルカは居るか?」( ̄ー ̄)
・はや「お、おかしいなぁ…氷結魔法なんて撃った覚えは…(ガタガタ)」
はやてちゃんしっかり…!フェイトちゃんも頑張って…!?
フェ「――――」
はや「…あかん、凍ってる…」
そ、そんなっ…フェイトちゃーん!
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