>仲良し5人組と
すずか底に遊びに来ました
○○『すずかの家は猫が沢山いるね♪』
(猫じゃらしで子猫と遊ぶ○○)
・やっぱり、すずかちゃんと○○君、猫に大人気だよね~♪
フェ「すずかもそうだけど、○○はほんとに懐かれるよね…ちょっと羨ましいな…」
>アルフさんの服装は露出が多すぎる。し、刺激的だ…////
・アル「そうかい…?ま、あんまり着てても邪魔になるからねぇ…悪いけど、これからもこのままでいかせてもらうよ♪」
(たゆんっ)
>とりあえず、クロノとエイミィの仲を冷やかす。ラブラブだねぇ~。夫婦漫才面白いよ~。
・エイ「ありがと~♪これからもラブラブやってくよ~♪」
クロ「なっ…!?ぼ、僕たちは幼馴染で、別にそういうんじゃ…エイミィも悪ノリするな!」
リン「あら違うの?エイミィなら安心してクロノを任せられると思ってたんだけど…」
>ザフィーラ、盾の守護獣として働いてもらおう。あそこで暴走しているフェイトに特攻だ!逝け!
・ザフィ「…すまんが、今の彼女は私の手には余るようだ…他を当たってくれ…」
フェ「フフフフフ…○○…ミーツケタ…♪」
>算数が分からない。なのは、勉強教えて…。
・いいよ~♪理数系は得意分野だからね、たくさん頼ってくれて大丈夫だよ!
>来いよ、アリサ…ツンデレなんて捨てて胸に飛び込んで来い。
・(キョロキョロ…)
アリ「…誰も居ないわね…なら…///」
(むぎゅ~っ!)
アリ「ふふふ…○○の体あったか~い♪にゃふ~…♪」
(すりすり…)
>ふぇ、フェイトさんはエロくないよ
ただ、ちょっと露出が多くて
紳士には刺激が強くて…強いだけでね?
・フェ「そうかな…?別に普通だと思うんだけど…ねえ、なのは?」
ふえっ!?え、あ、そ、そう…だ、ねえ…うん…
はや「自覚無し、か…けど、そんな天然セクシーがフェイトちゃんの魅力の一つ!よって、このままでOKなんや!」
>俺の周りにいるのは天才ばかり…、俺などいらないではないか…。俺はしばらく皆とは行動や任務は控えるべきかもしれないな。皆は強くて頼りになる、俺は弱くて自分の事で精一杯だ、俺の出る幕は無い。もう夢を見るのは終わりにするべきかなって最近思うんだ
・そう…なんだ…残念だけど、○○君が悩んで決めた事なら仕方ないね…けど、これだけは言わsて。○○君がいらないなんて事は絶対に無い。なのはだって、魔法と出会ってなければ普通の小学生のままだったんだ…
いつ出会えるかは分からない。けど、諦めなければ、自分の得意な事、やりたい事がきっと見つかる…なのはは、そう信じてるよ…
>ずっと黙ってたんだけど
手入力で拍手返事を見てるの俺だけじゃないよね?
・うん、多分何人かは手入力してると思うよ。リンクしてないのは作成中のものもあるから気を付けてね。
>俺もインテリジェントデバイス使ってみようかなぁ。AIのサンプルは……(1:EXAMシステム 2:ALICE 3:ハスラーワン)……これ、大丈夫なのか?
・はや「ど、どれもいわく付きってレベルやないのばっかりやなぁ…1やと殺気がない相手にはキツいやろうし、3はやっぱナインボールさんやないと…やっぱ消去法で2が一番マシやろか…?」
>そうだ!今日は猫の日みたいなんや!
だから、ネタバレありなし別で
みんなでミス猫耳コンテストね!
・にゃーんにゃん♪(ごろごろ♪)
はや「なのはちゃん、意外とノリノリやね…」
フェ「うう…け、結構恥ずかしい…にゃん…///」
アリ「フェ、フェイト…無理してにゃんを付けなくても…」
すず「他の人には、絶対見せられないね…///」
>明日は真っ先になのはにウエディングドレス着せてやんよっ!(`・ω・´)なのはは俺の嫁
・えへへっ♪楽しみだね、ねんどろいど…♪ウエディングドレスを着る時が待ち遠しいよ…///
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