＞拍手返事22パパと結婚続き　ぐぬぬ…ヴィヴィオがどこぞの馬の骨とも分からん男と結婚するのはやっぱり嫌だし…いや、だが問題が多過ぎだろ！…という訳で、おとなのはさん。僕はどうしたらいいでしょう？

・おとなの「うーん…もういっそ、ミッドチルダで私とヴィヴィオと結婚しちゃおっか♪あっちだと無理だけど、こっちなら確か、一応合法だったと思うよ！」

ヴィヴィオ「さんせー♪その時はフェイトママも一緒がいいー♪」

おとなの「そうだね♪きっと皆びっくりするよー♪」

＞WEB拍手の途中だけど、ここで今日の隠しメダロット発表！ 頭部パーツ：のろいうさぎ（ブースター） 右腕パーツ：ラケーテン（殴る攻撃・ハンマー） 左腕パーツ：ギガント（がむしゃら攻撃・ハンマー） 脚部パーツ：フリルスカート（浮遊型） パスワードを入力して、ヴィータ型メダロット『ゴシックロリータ』をゲットしよう！

・はや「お、ヴィータのもでたんか…ええやんええやん、カッコいいよ♪」

ヴィ「そ、そうかな…えへへ…///でも、名前がゴシックロリータって…何かひっかかるな…」

＞（一方、なのはVSホワイトエンゼルの激闘が繰り広げられている現場では……）ホワイトエンゼル「ワガマエニタチフサガルトハオロカナ…」 なのはとホワイトエンゼルの力は互角であった。なのはが無数のアクセルシューターによる縦横無尽な攻撃を行えば、ホワイトエンゼルは絶対命中の誘導ミサイルであるデスシューターの弾幕でこれを迎撃。バインドで拘束しようとすれば、デスブレイカーのエネルギーを周囲にスパークさせる事でこれを打ち消す。なのはがカートリッジをロードして魔力を増強すればホワイトエンゼルもメダフォース『バーサーク』を発動させて火力を増強し、大魔力砲撃のディバインバスターを撃ち込めば超火力レーザー砲のデスバスターで反撃。拡散した魔力を集束させてスターライトブレイカーを放てば、射撃パーツ全ての威力を加算されたメダフォース『一斉射撃』が放たれる。両者の戦いはまさにパワーとパワーのぶつかり合いで、その余波は研究所を破壊し、このままいけば町や国や星さえも破壊し尽くしてしまう勢いだった。

・もう…っ！いちいち人の真似をして…！このっ！このぉっ！

（ドオオオオオオオオオオオオオオオン…！！！）

フェ「なのはに匹敵する火力なんて…メダロットの領域を超えてる…完全に質量兵器じゃない…いや、絶対に止めて見せる…！わたしと…この、ブラックナイトで…！」

＞(とあるもしもの模擬戦録) ○「これが……俺がこの日のために編み出した新魔法！名付けて、「無限の集束系魔法製(アンリミテッドブレイカーワークス)」！！行くぞ旦那！！魔力の貯蔵は十分かぁっ！！」 ゼスト「思い上がったな……！小僧ォォォォォッ！！！」 ○「全集束砲！！一斉掃射ぁっ！！！」

・はや「こっちはこっちでとんでもない事になっとるなぁ…まさか○○君がアーチャー…いや、もうこれはランチャーと言った方がふさわしいかもしれんな…」