名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>コンバット〇〇「何だこの階段はぁ?」

・え…?いつもの家の階段だけど…何かあったの…?

>ザフィーラ「兄貴と私!」〇〇「ボディービル!」

はや「ザフィーラ…○○…!?やっぱ、超兄貴を一緒にプレイするんは止めるべきやった…!マズイ…このままじゃ、○○君が新しい扉を開いてしまう…!」

>突攻してでも、奴を撃破してやる!!

・ダメ!!そんなの絶対許さない!!

誰かを犠牲にして倒したって何の意味もないよ!その犠牲を無くす為になのは達は戦ってるんだから…!

>ジャンピング焼き土下座が却下された…だと…?俺は…俺は

ジャンピング焼き土下座無しで、俺は一体どうすれば良いんだ!?

土 下 座 か ら 離 れ て ー ー っ ! ! ! 

フェ「いったい何が○○を土下座に駆り立てるのだろう…そこに何か、重大な秘密が…!」

はや「あらへんと思うよ…」

>なのはの胸はわしが育てた。

・はや「なん…やて…?」

そ、育ててもらった覚えなんてありませんっ!///

>フェイトがエロいなんて……良いじゃないか!
普通のフェイトも好きだけど

ちょっとえっちぃフェイトは大好きだよ!

俺と付き合ってください

・フェ「あう…そ、そんな…///

じゃ、じゃあせめて…あなたと二人の時にだけ…ね…/////」

>なのはって凄いヤキモチ妬きだよな。そんなに心配しなくても、なのはだけが俺の嫁さんなのになぁ…

・う、うん…ちゃんとなのはを大切にしてくれてるって分かってるんだけど…皆、なのはより可愛いし…いつか、○○君がなのはの傍から離れちゃうんじゃないかって…心配になっちゃうんだ…。

…でも、こんなネガティブな事ばかり言ってちゃダメだよね…!わたしは○○君のお嫁さんなんだって、胸を張って言えるように、頑張るよ!

>他の人は見てないけど、他の○○は見てる…

僕は同一人物の○○だけど
とりあえず早い者勝ちで猫耳フェイトをお持ち帰り…してもよろしいですか?

(一応、紳士的な対応で)

ちなみに 僕は フェイトに いや(セクハラ)らしい事はしないから安心してね?

・フェ「は、はいですにゃん…///○○の事、信じてるから…よろしくお願いします…にゃん///」

>返事17シグナム、ヴィータ、フェイトとの模擬戦続き)○○「Ha!言ってくれるじゃねえか!ヴィータ!天下上等!掛かって来な!」ヴィ「望むところだ!アイゼン!!」シグ「おい!早まるな!!」○○「薬莢の出所は、そこか!!」(剣をアイゼンに突き刺す)ヴィ「なっ!?」○○「BINGO!悪いな、一撃で仕留めるぜ。」ヴィ「一撃だと?」フェ「…!ヴィータ!離れて!!」ヴィ「!?」○○「Ha!遅い!TESTAMENT!!」(ヴィータの横腹に強烈な一撃を与える)ヴィ「がはっ……!?」シグ「ヴィータ!?」○○「まずは一つ!次、今の倍ぐらいは持ち堪えろよ?」フェ「……ッ!!」

・シグ「テスタロッサ!」

フェ(速い…!今の○○相手に、まともに受けるのは危険だ…!フォトンランサーでかく乱しつつ、相手の間合いに入れさせない…!)

>へけっ!クシクシクシ…

こんにちはなのだ!

ぼくと契約して魔法少女になるのだ!へけっ!

・お、落ち着いてわたし…!例え外見がハム○郎ちゃんで仕草が可愛くても、やってる事はアレと一緒なんだ…!でも…か、可愛い…ううううう…!

なのポネタバレなし拍手返事27