>〇〇「ヴォルケンリッターって3人だっけ?」ザフィーラ「私とシグナムとヴィータのことだな?分かります。」〇〇「どちら様?」ザフィーラ「」
・ザフィ「なん…だと…?」
シャ「とりあえず、そこのワンちゃん…ちょっとこっちへ来ましょうか…」
>ユーノ・・・昨日なのはと二人で何してたの? 僕がなのはと付き合っってること知ってるよね? 何でもない?嘘つくなよ・・・・・・・・・ドサッ(押し倒して馬乗りになる)・・・なのはは絶対に渡さない・・・グッ(首に手をかける)・・・なのはは渡さない、なのはは渡さないなのはは渡さないなのはは渡さない
・ユー「ぐぅっ…!?ま、まって…おちつい…てっ…!」
○○君!?何やってるの!?今すぐ止めて!!
>フェイトが○○に対しての気持ちが知りたくて死んだふりをしてみる
・フェ「○○…う、嘘でしょ…!?」
(ゆさゆさ…)
フェ「そ、そんな…!?うああ…ああああああっ……!!」
>○○:そういえば…劇場版のなのはでは、なのはとフェイト…ビーチク解禁してたね♪
次は…はやての番だ♪
俺の本命はフェイトだけどね←
・わ、わ~!忘れて、あれは忘れて~!///
はや「いや…確か解禁したのはのちのDVDとBD版からのはず…でも、どっちにしてもいずれは…」
フェ「こ、このタイミングで本命って言われても…///」
>リリカルなのはちゃんの痛車を見たよ。
・あ~…こっちでもたまに見るよ。あとけいおん!のもあったなぁ…あれって恥ずかしくないのかなぁ…?
>トランザム!!
・ええっ!?は、速い…捉えきれない…○○君、いつの間にこんな技を…!?
>ハロをつくった
・わ~…可愛いね~…♪ほんとに作っちちゃうなんて、やっぱり○○君ってすごいね~♪
>ねぇなのは。俺はキミを幸せに出来てるかな?俺は幸せだけど逆に不安になるんだ…。
・幸せだよ…特別に何かしなくても、○○君とこうして一緒に居られるだけで十分幸せなんだから…♪
>フェイトと添い寝して抱き寄せてよしよしする。
すごくいい匂いがするよ…。
絶対離さないからね?
・フェ「ふふふ…♪わたしも、絶対に離さないよ…○○の温もり…ずっと感じていたいな…///」
>はやて、今度の日曜空いてる?
下手くそだけど手料理をご馳走したいんだ。
出来れば2人きりがいいんだけど…。
・はや「もちろん!○○君の手料理、喜んでご馳走になるよ♪
上手い下手は問題やないんや、○○君が私の為に作ってくれた…それだけで胸がいっぱいやからな…♪」
>アリサにプロポーズする。
「俺と結婚してアリサ・バニングス・〇〇になって欲しい…。一緒に幸せになりたいんだっ!」
と、抱き寄せて唇を奪う。
・アリ「んっ…///
もう…いっつもやる事が急なんだから…あ、ああ、あたしでよかったら…
い、いい…わよ…///」
>すずかとの仲を上級生にバカにされたのでその上級生とケンカしてしまった。
ごめんね。すずかをバカにしたヤツを許せなかったんだ。
・すず「もう…私の為にケンカなんかしなくて良かったのに…こんなケガまでして…
○○君がほんとの私を理解してくれるなら、何も知らない他の人の言う事なんて気にしないから…○○君が傷付く方がずっと嫌だよ…」
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>鉛筆か、刺さったら痛そうだな……。非殺傷設定は忘れてないよね?
・えっ…?
い、いや…あれはデバイスじゃないというか、その、ほら…
………だ、大丈夫だよ!さすがに鉛筆で死ぬ人なんて居ないよ!にゃは、にゃははははは…
>ただいま、放送禁止な行為が行われているので、電波が乱れております?
・そ、そんな事ないよ!このベイビーは至って健全、禁止する所なんて…な、ないよ…?
>命令違反の常習者の○○君、遂に管理局をリストラされました。
○○君がリストラされた事を知った、なのはちゃん達が管理局上層部に猛抗議してから辞表を出して管理局を辞めたようです?
・クロ「正直、彼女達が抜けるのは痛い…だが、あれだけ命令違反をしている者を簡単に戻したら規律が…頭が痛いな…さて、どうするべきか…」
>アリサちゃんがエロリストに仲間入りだって?ツンエロ?のアリサちゃんだと?
アダルトなアリサちゃんを想像してみたら、鼻血が出て来た!エロいぞ。我等がアリサちゃん!
・アリ「遂に、あたしの所にまでエロリストが来たのね…それ以上いうなら、メロンパン食べてた女の人から借りたこの刀で真っ二つにしちゃうわよっ!!」
>○○:フェイト~♪パンツちょうだい♪
嫌だったら俺と結婚して♪
・フェ「な、なんという二択…!
これはもうお嫁さん以外の選択肢はないかな…♪」
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