名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>フェイトはなのはの嫁orなのははフェイトの嫁……さあフェイト、 ど っ ち が 良 い ? え?俺は嫁にするならどっちが良いかって?むむむ……できれば両手に花といきたいが……いや!だって2人が一緒に居ないと未来が変わっちゃうんだよ!?あの子にとって、フェイトママもなのは魔魔も必要不可欠な存在なんだよ!?だから俺は両h(ジュッ! ―――――― ○○「って事が昔あってな?いやー、あの時は流石にパパも焦ったよー。二人とも何言っても聞いてくれなくてさ」 ヴィヴィオ「ふーん。……あ、じゃあヴィヴィオがママ達と一緒に居られたのって、間接的に○○パパのおかげって事だよね?」 ○○「いや、多分関係無いんじゃないかな?仮にパパがなのはやフェイトと出会わなかったとしても、きっとヴィヴィオは二人と出会ってた筈だよ」 おとなの「そういえば○○君って、何であの時その事を知ってたの?」 ○○「あー、アレね?ほら、前に未来の俺から技を伝授してもらった事があったって言ってただろ?あの時にチラッとね」 ヴィヴィオ「へぇー。ねぇ、未来のパパはなのはママとフェイトママ、どっちと結婚してたの?」 ○○「へ?」 ヴィヴィオ「だって、今のパパと違ってフェイトママと結婚してる可能性もあったんだよね?」 おとフェ「その話……私も気になる!」 ○○「おわっ!?フェイト!?いつの間に……」 おとフェ「だって、その世界なら私にも勝機があるんでしょ!?なのは、今度は負けないよ……!」 おとなの「フェ、フェイトちゃん……?」 おとフェ「さあ、○○!!」 ○○「お、落ち着けフェイト……。実はあの世界の俺は誰ともくっついてないみたいでさ。JS事件終結後にMIA扱いになってたらしいんだ」 おとなの「MIA!?じゃあ……○○君は……!」 ○○「いや待て待て、勝手に殺すな。ちゃんと生きてたよ。けど、なんか一人で犯罪組織を潰して回ってたらしいぜ?まぁ、今となっちゃ向こうとこっちじゃ随分未来が変わっちまったみたいだけどな」 おとなの「……ううん、これで良いよ。だって、○○君が私達の側に居てくれる世界の方が、何倍も良い」 おとフェ「うん、そうだね……。私も、今の○○が居る世界が好きだな」 ○○「二人とも……」 ヴィヴィオ「……ところで○○パパ?パパがフェイトママにした質問の答えって、結局どうなったの?」 ○○「……あ……そういえば……フェイト、 ど っ ち が 良 い ?」 おとフェ「ふぇっ!?」

・フェ「え、えーと…私となのはの二人が居ないとダメなら仕方ないね…○○が私達二人をお嫁さんにするしかないんじゃないかな…?」

ヴィヴィオ「うん!ヴィヴィオもパパとママ達と一緒がいいー♪」

おとなの「にゃ、にゃははは…///そ、そうだね…仕方ないね…○○君に頑張ってもらうしかないね…♪」

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>○○「なのは!今ならSLBが直撃しても何ともないぜ、さあ…来い!」なのはは渋々○○にSLBを放ち、直撃する…が、何と○○は平然と立っていた。ただし全身は焦げ、頭はアフロになっていた。○○「流石はギャグキャラ補正、何ともないぜ!まあ、見た目があれだが。」

・ええーっ!?そんなのありなのーっ!!

はや「あの伝説の力を手に入れるとは…さすが○○君やで…!」

>フェイト、君はもう寂しくないかい?今は…幸せかい?俺はいつでも君の幸せを願ってるよ。

・フェ「ありがとう…わたしは大丈夫だよ。今はもうかけがえのない友達もいるし…それに…○○も傍にいてくれるから…///」

>ワード集に載せてるの以外にもワード登録しているのでしょうか?

お忙しい中お疲れ様です。更新がんばってください。

・ありがとー♪載ってるの以外にも思いつたのはちまちまと作ってるよ!
…今はちょっと止まっちゃてる感じだけどね…

>ねえねえシグナム、過去にはシグナムとかシャマルに体を強要するようなろくでもない主もいた?

・シグ「さて、どうだろうな…そういうのが見たければ、薄い本に期待でも待っていろ…」

なのポネタバレなし拍手返事28-5