>シグナムへの想い続き)・・・数年後・・・シグナム、あれから僕は精進して経験も積んだ。約束覚えてる?改めて言うね。・・・・・・僕と付き合って欲しい。ずっと側に居たい、居て欲しい。君を愛してる。・・・ぎゅっ
・シグ「○○…お前は本当に強くなった。私の予想を遥かに超えてな…ああ、覚えているとも。こんな、女としての振る舞いもとれぬ私だが、それでも良いのなら…これから先、ずっとお前の側に居よう…よろしく頼むぞ、○○…///」
>登校中…今日はバスが混んでる……目の前にはフェイトの姿が……よし挨拶しよう!(お尻を撫でる)
・フェ(っ…痴漢…!?このっ…!)
(ビリィッ!)
フェ「…って、○○!?ご、ごめんやり過ぎたっ!でも、そっちもそういう挨拶は自重してね…」
>○○がフェイトに痴漢して警察にパクられて……やっと帰ってきたみたいです、彼の様子は随分衰弱し弱っているようだ……
・フェ「…あ、大丈夫、○○!?」
うーん…大変だったみただけど…さすがに心配はするけど、同情できないよ?次からは自重しようね…?
>【膝に乗せる続き】フェイトを抱きしめ告白した○○…フェイトは顔を真っ赤にしながらもその告白を受け入れてくれた…二人はそのまま抱き合った(○○心:さらに大きく…俺のってこんなに大きくなるのか~!!///)
・フェ「ん…○○の体…暖かい…ね…///」
フェ(あ、また大きく…で、でも…○○の、だから…///)
(ぎゅっ…)
フェ「~~~~/////」
>放送委員となった大音量の校内放送で「なのはぁぁぁあぁ!!!好きだぁぁぁぁぁぁ!!!」と叫んでみる。
・
なのはも~…!君がぁ~…!だぁ~~い好きだよ~~っ!!!はや「さすがなのはちゃんや…この程度じゃもう驚かへんようになっとる…!」
>みんな、俺の歌を聴けぇえ!!さ、なのはも!!
・ふぇ!?え、えと…み、みんなぁ~!わたしの歌を聴けぇ~~~っ!!!
(うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!)(あ、これ…何だか…すっごい楽しいかも…♪)
>ネコミミにゃのはにゃんとじゃれあう
・(すりすり…)
ふにゃ~ん…♪にゃっ、にゃっ…にゃ~んにゃん…♪
>あぁ・・我らが女神なのは様・・・フェイト「なのは様ぁ・・・」八神家「なのは様・・・」紫天組「なのは様ぁ・・・」高町家「なのは様ぁ・・・」管理局一同「なのは様・・・」ミッド市民「なのは様・・・」(なのは教信者が次々と増えていく・・・なのはは開いた口がふさがらなかった)
・訳が分からない間に、どんどん広がっていってる…!?どうしよう…まさかこんな事になるなんて…!?
…ふえ~~~っ…!誰か何とかして~~っ!!
>【ソニックフォーム続き】○○(流石なのはのアクセルシューター、速い……!でも、このソニックフォームならそれを超えられる!!)超高速による回避で全てを避け切ってみせる○○、しかしなのはとの距離は着実に離されている。
・(すごい…あんな格好でも、やっぱりソニックフォームなんだ…!あのままじゃ砲撃は当てられないけど…わたしの距離にはもっていけてる!このまま、迎撃していって、隙を見てバインドを掛けよう…!)
…アクセルシューター増量っ!これでも避けられるかなっ!?
>一方、○○の少年版ソニックフォームを見て「女の子で良かった…」と言ったフェイトへの周囲の反応が「え?」といった感じで少々ざわついている(ワード集6の『パンツじゃないから恥ずかしくないもん』のなのはの反応と同じ類のもの)
・フェ「え、えっ…!?私、またなにかおかしい事言った!?」
はや(フェイトちゃん…自覚が全くなかったんか…!?まあそうやなかったら、あのバリアジャケットにはせえへんよなぁ~…)
>教室の中心で愛を叫ぶ。なのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、アリサちゃん、すずかちゃん、五人とも愛してるー大好きだー!
・フェ「あうあうあう…///」
すず「~~~…///」
アリ「ちょっ…や、やめなさい!何考えてるのよっ…!ほら、みんなも恥ずかしがって…」
なのはも○○君の事、だぁい好きだよ~♪
はや「私もや~♪」
アリ「こ、この二人…もう耐性がついちゃってる…!?」
>アースラの中心で好きですと告白する。リンディさん大好きです。
・リン「あらあら…○○君のような子に言われるのは嬉しいわね♪
…でも、私は今でもあの人を愛してるから…ごめんなさいね…貴方の気持ちには応えられないわ…。」
>はやてちゃんとキスをする。
・はや「んん…♪ふふ、○○君の唇…暖かくて優しい感じがするな…///」
>はやてちゃんとラブラブ、にゃんにゃんしたいー良いよね?はやてちゃん。
・はや「もちろんええよ~♪さ~おいで、一緒ににゃんにゃんしよ~♪」
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