名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>シグナムへの想い続き)・・・数年後・・・シグナム、あれから僕は精進して経験も積んだ。約束覚えてる?改めて言うね。・・・・・・僕と付き合って欲しい。ずっと側に居たい、居て欲しい。君を愛してる。・・・ぎゅっ

・シグ「○○…お前は本当に強くなった。私の予想を遥かに超えてな…ああ、覚えているとも。こんな、女としての振る舞いもとれぬ私だが、それでも良いのなら…これから先、ずっとお前の側に居よう…よろしく頼むぞ、○○…///」

>登校中…今日はバスが混んでる……目の前にはフェイトの姿が……よし挨拶しよう!(お尻を撫でる)

・フェ(っ…痴漢…!?このっ…!)

(ビリィッ!)

フェ「…って、○○!?ご、ごめんやり過ぎたっ!でも、そっちもそういう挨拶は自重してね…」

>○○がフェイトに痴漢して警察にパクられて……やっと帰ってきたみたいです、彼の様子は随分衰弱し弱っているようだ……

・フェ「…あ、大丈夫、○○!?」

うーん…大変だったみただけど…さすがに心配はするけど、同情できないよ?次からは自重しようね…?

>【膝に乗せる続き】フェイトを抱きしめ告白した○○…フェイトは顔を真っ赤にしながらもその告白を受け入れてくれた…二人はそのまま抱き合った(○○心:さらに大きく…俺のってこんなに大きくなるのか~!!///)

・フェ「ん…○○の体…暖かい…ね…///」

フェ(あ、また大きく…で、でも…○○の、だから…///)

(ぎゅっ…)

フェ「~~~~/////」

>放送委員となった大音量の校内放送で「なのはぁぁぁあぁ!!!好きだぁぁぁぁぁぁ!!!」と叫んでみる。

なのはも~…!君がぁ~…!だぁ~~い好きだよ~~っ!!!

はや「さすがなのはちゃんや…この程度じゃもう驚かへんようになっとる…!」

>みんな、俺の歌を聴けぇえ!!さ、なのはも!!

・ふぇ!?え、えと…み、みんなぁ~!わたしの歌を聴けぇ~~~っ!!!

(うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!)

(あ、これ…何だか…すっごい楽しいかも…♪)

>ネコミミにゃのはにゃんとじゃれあう

・(すりすり…)

ふにゃ~ん…♪にゃっ、にゃっ…にゃ~んにゃん…♪

>あぁ・・我らが女神なのは様・・・フェイト「なのは様ぁ・・・」八神家「なのは様・・・」紫天組「なのは様ぁ・・・」高町家「なのは様ぁ・・・」管理局一同「なのは様・・・」ミッド市民「なのは様・・・」(なのは教信者が次々と増えていく・・・なのはは開いた口がふさがらなかった)

・訳が分からない間に、どんどん広がっていってる…!?どうしよう…まさかこんな事になるなんて…!?

…ふえ~~~っ…!誰か何とかして~~っ!!

>【ソニックフォーム続き】○○(流石なのはのアクセルシューター、速い……!でも、このソニックフォームならそれを超えられる!!)超高速による回避で全てを避け切ってみせる○○、しかしなのはとの距離は着実に離されている。

・(すごい…あんな格好でも、やっぱりソニックフォームなんだ…!あのままじゃ砲撃は当てられないけど…わたしの距離にはもっていけてる!このまま、迎撃していって、隙を見てバインドを掛けよう…!)

…アクセルシューター増量っ!これでも避けられるかなっ!?

>一方、○○の少年版ソニックフォームを見て「女の子で良かった…」と言ったフェイトへの周囲の反応が「え?」といった感じで少々ざわついている(ワード集6の『パンツじゃないから恥ずかしくないもん』のなのはの反応と同じ類のもの)

・フェ「え、えっ…!?私、またなにかおかしい事言った!?」

はや(フェイトちゃん…自覚が全くなかったんか…!?まあそうやなかったら、あのバリアジャケットにはせえへんよなぁ~…)

>教室の中心で愛を叫ぶ。なのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、アリサちゃん、すずかちゃん、五人とも愛してるー大好きだー!

・フェ「あうあうあう…///」

すず「~~~…///」

アリ「ちょっ…や、やめなさい!何考えてるのよっ…!ほら、みんなも恥ずかしがって…」

なのはも○○君の事、だぁい好きだよ~♪

はや「私もや~♪」

アリ「こ、この二人…もう耐性がついちゃってる…!?」

>アースラの中心で好きですと告白する。リンディさん大好きです。

・リン「あらあら…○○君のような子に言われるのは嬉しいわね♪
…でも、私は今でもあの人を愛してるから…ごめんなさいね…貴方の気持ちには応えられないわ…。」

>はやてちゃんとキスをする。

・はや「んん…♪ふふ、○○君の唇…暖かくて優しい感じがするな…///」

>はやてちゃんとラブラブ、にゃんにゃんしたいー良いよね?はやてちゃん。

・はや「もちろんええよ~♪さ~おいで、一緒ににゃんにゃんしよ~♪」

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