名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>父母参観日の日に校内放送でなのはちゃん、アリサちゃん、すずかちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、ヴィータちゃん、シグナムさん、シャマルさん、美由紀さん、エイミィさん、リインフォースさん超特大大好きなんだー

・ふ、ふええええっ!?

美由希「○○君ったら…って私もっ!?」

アリ「あの、馬鹿っ…!」

すず「み、みんなの視線が痛い…///」

フェ(プシュー…///)

エイ「フェ、フェイトちゃん、しっかりー!!」

はや「な、なんという羞恥プレイ…さすが○○君や…///」

ヴィ「あ、今先生達が走ってったぞ…○○、大丈夫かな?」

シグ「……まあ、しばらく説教は覚悟する必要があるだろうな…全く…」

シャ「いや~ん、○○君ったらそんな…大胆♪」

リイ「あ、あうぅ…///」

>【膝に乗せる続き】○○:フェイト大好きだ///(開き直って押し当てる)

・フェ「んんっ…!わ、私も…大好きなんだけどっ…!
あの…その…それ…その…あううぅ…///」

フェ(~~~~~~~~っ…////)

>【○○衰弱の続き】○○:フェイト…ごめんよ~(泣きながら抱きつく)

・フェ「お、落ち着いて…ほら、もう怒ってないから…ねっ?」

>○○:もう…俺も20歳か…(隣には恋人のフェイト)未だに…チェリー……フェイト?そろそろ…ダメかな?///

・フェ「そうだね…優しくしてくれるなら…いいよ…///」

>(女装続き)なのはの教導で目立ってしまった○○。特別に彼女の同僚であり、強力な仲間でもある「○○くん」に訓練の相手をしてもらえることになりました。○○(えっ…嘘、どうしよ…汗)

・あれー?○○君どこに行っちゃったのかなー?すいません。探してきますので、ちょっと待っててくださいね?

>会いたかった、会いたかった、フ・ェ・イ・ト・ちゃーん、「フェイトちゃんの胸に顔を埋めるてすりすりする」

・フェ「きゃっ!?ち、ちょっと待っ…あうぅぅ…///」

>駄目だ…このセクハラ魔共…、早くなんとかしないと…。それと主人公が完全に空気な件。

・…orz

アリ「ま、まぁ元気出しなさいよっ!フェイトはフェイトであれはキツいんだから!」

すず「そうそう!まだまだこれから、ファイトだよなのはちゃん!」

>朝起きたら隣にすずかが潜り込んでた。「あの…すずかさん?((あぁもう可愛いなぁちくしょう。)」

・すず「おはよう…///ふふっ、○○君の寝顔…とっても可愛かったなぁ…///」

>…(フェイトお姉ちゃん続きって場所そこぉっ!?)疑問を抱きつつも、自らの出身地であるアルトセイムの山々に再び降り立ったフェイト。そこでようやく、一人佇む○○の姿を見つけた。「フェイト…。どうして、ここにいるって…?――その写真、か。なら、事情は…君が察した通り、でいいかな。ついこの間の任務で、たまたまここを通ったんだけどね。やっぱり似てるよね、最後の思い出の地、ってやつにさ。…忘れようとしてたのに。あの場所も新しい町に作りかえられてから、みんな忘れたつもりだったのに。この景色を見たら、君の面影と一緒に全部溢れ出してきちゃって。君がアイツに似てるなんて初めて気付いたよ。帰ってからも、君のことお姉ちゃん、なんて呼びそうになって。結局、フェイトお姉ちゃんなんて子供みたいに甘えちゃったけどさ。バカだよね、似てたって、いくら重ねたって、ここは、あの場所じゃない、のに…君は、フェイトなのに。……寂しく、なるだけだって、越えなきゃいけないって、分かってるのに。…ごめんね、心配させて、迷惑、かけて…ごめんね…」抑えようもなく零れる言葉の途中から、彼の目からは涙が溢れ流れていた…。

・(ぎゅっ…!)

フェ「いいんだよ…っ!大切な人が居なくなる辛さは痛い程分かる…まして貴方は…!

○○の気が晴れるなら、いくらだってお姉ちゃんって甘えていいんだよ!頼っていいんだよ!本当のお姉ちゃんの代わりには叶わないだろうけど…私はそれだけで十分嬉しいんだからぁ…っ!」

>○○:もうフェイトにセクハラしない!大切にしていきたいから思いっきり優しくする!

・フェ「や、やっと分かってくれたんだね○○…!ありがとう!わたしも○○を幸せにできように頑張るからね…!」
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