名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>鉛筆「どう?レイジングハートさん?鉛筆に負けた気持ちはどう?ww」

・レイ(ビキビキビキビキ…!!)

そ、損傷が無いのにレイジングハートにヒビが…!?

やめて!もうレイジングハートのHPは0だよぉ…っ!!

>娘のヴィヴィオにヤキモチ妬くなのはって…(笑)

・おとなの「だ、だって…ヴィヴィオも可愛いし…大人化したら、なんか私よりおっぱい大きい気がするし…

ヴィヴィオ「あ!パパーッ♪」

あーっ!?ずるいよヴィヴィオ!なのはママも仲間に入れてーっ!

>(フェイトと模擬戦中)
うぐぅ…速いな…流石フェイトだ!こうなったらスピード対抗してやる!新しく編み出した技!界ぃ~王ぉ~拳ー!!

・フェ「な、何…○○が赤く光って…!?

――速いっ…!さっきまでの何倍も…でも、まだ追える…こちらの本当の速さと鋭さ、見せてあげよう…バルディッシュ!」

バル「Sonic form.」

さあ…本当の勝負はここからだよ…!

>拍手返事26ミッドチルダで合法結婚続き、この時に俺は重大な事を忘れていた。3人が俺を巡って修羅場になる事など容易に想像できただろうに…

・ヴィヴィオ「あーっ!なのはママずるーいっ!ヴィヴィオもパパとイチャイチャしたのにーっ!」

おとなの「だめだよ!この至福のひと時の為に、頑張って仕事終わらせてきたんだから、ヴィヴィオはその後!」

フェ「まぁまぁ…なのは、大人げないよ…○○も困ってるし、そのくらいで…」

おとなの「私より早く帰ってきて○○君を膝枕してたフェイトちゃんが言っても説得力ないよ!」

>ヴィヴィオのジャケットって…絶対フェイトの影響だよな…異議?あっても認めんよ!

・フェ「異g…ええっ!そ、そんな…っ!?」

おとなの「にゃはは…でも、あれは私とフェイトちゃんのが少しずつ混ざってる感じがするよね…?」

>《(´神`)は言っている、ガチタンに乗れと》○○「一番いいのを頼む」

・はや「…なんという管理人…どうしても勝てへん時にかなりお世話になっとったなぁ…」

>stsの最終決戦では石破ラブラブSLB撃ったんですね、分かります。

・ヴィヴィオ「そうだよ~…あの時、痛かったけど…なのはママのだけで良かったんじゃないの~…?」

おとなの「にゃ、にゃははは…ごめんね…でも、あの時かなり危なかったし…確実に止めてあげなきゃって思ってたから…ねえ、○○君…?」

ヴィヴィオ「ぷーっ…」

>相変わらずセクハラ拍手ばかりだが、大丈夫か?

・何とか大丈夫、問題ないよっ!

今のところ、更新したくない病は発症してないよっ!

>さぁ!始めようじゃねぇかっ!魔法少女同士によるとんでもねぇ戦争ってヤツをよおっ!!

・ま、魔法少女で!?ガン○ムじゃないのっ!?
なんだか、マジ○ルバト○アリー○みたいになりそうだね…。

>……すずかさん……あの指輪がないと何も出来ないのですし……確かに日に日にすずかさんの事しか考えられなくなっていますが……

・すず「ふふふ…そうでしょう…?このままなら、あと少しで本当に私のモノになれるよ…♪ああ…!その日が来るのが待ち遠しくてしょうがないよ…!」

>……何故か急になのはさんが倒れてしまいまして……良く僕とすずかさんがとうなされてますが……貧血でしょうか?

・美由希「あー…なんとなく何があったか大体想像できるよ…○○君も罪作りだねぇ…」

桃子「まあ、そこはなのは自身に頑張ってもらうとして…なのはをお部屋に寝かせておいてくれないかしら?そうしたら、皆で一緒におやつ食べましょう♪」

>……数年前……いえ、ここでは数年後ですかね……5人から告白されまして……5人とも大切でしたのでそのまま付き合う事になったのですよ……未来では重婚が可能な世界で一緒に暮らしています

・アリ「おおう…やっぱり一人に決められなかったのね…まあ皆満足してるならいいんだけど…」

そうだね、皆幸せならそれが一番だよね!

フェ「…でも、大人の○○がこの時代に来た事で結果が変わる事もあるだろうから、必ずしもわたし達がそうなるとは言えないかも…」

なのポネタバレなし拍手返事30-3