>(次元犯罪者との戦闘続き)
主任《もう一発行くぜええええええ!》
(バシュウウウウウ!)
(主任がヒュージキャノンを放った瞬間…なのはとはやての全力砲撃で相殺!すかさずフェイトが主任に肉薄し斬撃を叩き込む)
キャロル《…なるほど、それなりの力はあるようですね…》
キャロル《認めましょう…貴女方の力を》
キャロル《今、この瞬間から貴女方は我々の敵…》
キャロル《この世界から消え去るべき敵です》
主任《ははは!アハハハ!ハーッハッハッハッハッ!》
(主任の哄笑と共に主任の機体が爆発と共に海に落ちる)
・…落ちていった…た、倒したの…?
フェ「分からない…でもあの人…このまま終わるとは思えない…」
はや「せやね…あのオペレーターの口ぶりからして、この事件…まだまだ続きそうやね…」
>ドラゴンボールごっこの続き)
ヴィータわかってるな!バーダックは善も悪も無く、ただ純粋に戦士として生きた漢だからな!今度はどっちがバーダックかチルドやるか決めようぜ!フェイトはベリー役な。
あら、シャマル悪いな。後で、四人共付き合ってくれた礼に奢ってやるから許してくれ。
・ヴィ「よっしゃー!次は絶対バーダック役を勝ちとってみせるぜーっ!」
フェ「わ、わたしも…?ベリーって確か、お医者さんの息子さんだよね…が、頑張るよ…!」
シャ「うん…大丈夫よ…ふふ、じゃあエピソード オブ バーダック編、いきましょうか…♪」
>ん〜…そろそろ酷いレベルの名前遊びは見るに絶えなくなってきたなぁ……『負けるな』って言うしか出来ないが、頑張って
・うん…まあ謝ってくれたし良かったよ…できるだけブラックリスト使いたくなかったからね…
>よもや……僕の誕生日(3月6日)に更新だと…!? これは……宿命…!!
……という訳で翠屋の常連客に僕が加わった様です。
誰々を嫁にしたいだとか贅沢は言わない。ただ僕は隅っこで静かに美味しい紅茶が飲みたい……
(行き付けの喫茶店が吉野家になってて、他の喫茶店探したらどこもカップル以外お断りみたいな感じになってて絶望したばかりという……)
・桃子「あら、それは残念だったわね…誕生日サービスで今日はケーキもおまけしちゃうから、家でよかったらゆっくりしていってね…♪」
>フェイトとしばらく会えなくなるのか……今のうちに固く結ばれておきたいな!性的な意味で///
・フェ「せ、性的…?///そ、それは置いておいて…そうだね、またかなりゆっくりな更新になると思う…たまに思いだしたときにでも遊びに来てくれると嬉しいかな…」
>(SLB直撃)げふっ……(吐血)ぬ、ぬるいな……お、お、おれの頭を冷やしたければその十倍は持って来るが良い……げふ、げふ、ごふぁ!(吐血)さ、さあ、来るが良い! げふぁ!?(吐血)
・はや「も、もう限界やないですか英雄王さん!?もうやめといた方が…!」
(ドクンッ…!ドクンッ…!)
フェ「なのはやめて!本当に十倍収束しようとしないでっ!」
>ペロペロ→じゃあこうすれば美味しくなるだろう。(コショウをかける)
・ちょ…なn…へくちっ…!
か、かけたって…くしゅん!おいしくならないよぉ…ふえっくしゅん…!
>如何してこうなったのか?現在の僕はアリサちゃんの使い魔になっています。
・ほんとにどうしてこうなったの…?それにしても、○○君を躾けてる…?あの状態のアリサちゃん、ルイズちゃんにそっくりだね…
>なのはちゃんと将来一緒に翠屋で働きたいな。
・いいね!じゃあ大人になったら、一緒にお手伝いしよーね♪
桃子「こちらも人手が多いのは助かるわ―♪いっそ二人が継いでくれるともっと嬉しいんだけど…(ちらっ)」
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