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>○○:フェイト…(優しく覆い被さり)
もう限界だよ…フェイトを抱きたくて抱きたくて堪らないんだ…
・フェ「ええっ…!?いや、その…わたし達まだ小学生だし…で、でも○○が駄目って訳じゃなくて…むしろ○○じゃないと嫌というか…///
と、とにかく落ち着いて…そういうのはその…大人になって責任を取れるようになれるまでは…ね…?///」
>(これは○○とはやてが恋人同士のもしもの世界)
○○:なぁ、はやて?俺のどこが好きなんだ?
自分で言うのもアレだけど、鈍感だったし変態だし取り柄なんかないぜ?
・はや「まあ鈍感なんは、かなーり苦労したけどな…でもな、○○君は普段は変態さんでも、いざという時は誰よりも勇敢で…格好良かったんよ…♪それを見てから、どんどん好きなっていったんや…だから、○○君とこうなれてほんまに幸せや…ありがとうな…///」
(ちゅっ♪)
>(模擬戦中) ヴィ「う、嘘だろ!?○○相手に接近戦で押され……うわっ!?」 ◎◎「でやぁっ!」 ヴィ「くっ……お、お前、○○だろ!?違うのか!?」 ◎◎「俺は……スーパー○○だ!」
・ヴィ「く、くそっ!○が一つ増えただけでこんなに強くなんのかよ…!?」
はや「…でもなー…そのセリフを言うてまうと、遠い将来的には…」
>スーパー銭湯続き
○○『僕やっぱり男湯に行った方がってアリサ?ギリギリって本当にいいの?』
(すずかには聞かない方が良さそうだな、赤くなってるし)
結果○○が皆の背中を流すことになりました
○○『銭湯ってこんなに疲れるところだっけ?』
・アリ「もちろんタオルは巻くわよっ!あんたもねっ!それが条件よっ!」
(ゴシゴシ…)
ん~…気持ちいい~…♪○○君は洗うの上手だね~…♪
はや「そうなんか?なら○○君、次は私にもお願いな~♪」
>銭湯続き
学校でのなのは達仲良し五人組
なのは『昨日の銭湯楽しかったね』
フェイト『今度また皆で行きたいね』
はやて『せやね、“○○くん”も背中流すの上手やったし』
アリサ『あたしとすずかからすれば、まさか銭湯で○○達に合うとは思わなかったわ、確かに“○○”は背中流すの上手かったわね意外だったわ』
すずか『でも恥ずかしかったよ///』(○○と風呂に入ったことを思い出して赤くなってる)
机で1人本を読んでた○○
○○(何かクラス全体から視線を感じる?)
・(ざわっ…!)
男子A「高町達と銭湯…だと…?」
男子B「くそっ!どうして俺が入ってる時は来なくて男が○○一人の時ばかり…っ!」
男子C(…ドゴッ…!ドゴ…ッ!!)(←壁パン中)
>首絞めユーノ続き) ああなのは、少し待っててね今人の彼女に手を出すこのろくでなしを○すから。なのはもこんなやつに付き纏われてずっと嫌だったでしょ?もう大丈夫だからね。安心して、僕がずっと守ってあげるから。ずっと一緒だよ。 そう言って○○はユーノの首をしめながら全体重をかけていく。ユーノはもがき、○○の腕を掴んだり振りほどこうと抵抗するが振りほどけず意識が薄れていく
・――やめてぇっ!!!
(ドンッ!)
ユー「――ゲホッ!ゴホッ…!」
だ、大丈夫ユーノ君!?しっかりして…!
ユー「うん…ぼ、僕は大丈夫だから…」
>今更だけど、アクセルシューターが最大の32個を超えてるな
・最大の数をウィキで今更知った管理人…
い、いいんだよ!こうなったらいくつまで出せるか挑戦するからっ!
>(あくびする○君)ふぁー…昼寝するから起こさないでね?…良ければ一緒にすやすやしないかな?
・そうだねー…こんな陽気じゃ眠くなるよねー…じゃあ、一緒にすやすやしちゃおうかな…えへへ…♪
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