名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>多忙にも関わらず毎回無茶な拍手に応答してくださってありがとうございます、お仕事頑張ってくださいね(´・ω・)b (護送任務中続き) RD<ハハハッ!やっぱり大したことない!> <敵主兵装:グラインドブレードと呼ばれる巨大なチェーンソーであり、6本の柱を高速回転させ、対象に突進するが、効果範囲は近距離に絞られる。しかし、その威力は極めて高く掠っただけでも即死級の被害を被る為、オーバードウェポン(不明ユニット)の名に恥じない代物> RD<やれる…やれるんだ俺は!> (グラインドブレードを使用可能状態にし、一気に潰そうとしているRDに対し、もう1機のACは一定の距離を取り、射撃している。一方護送中の管理局に、不明な音声通信が繋がれた)
主任「あー、あー、えーっと、管理局の人?聞こえてるかな?」
局員「だ、誰だお前は!?どうやってこの回線に…!」
主任「あー聞こえてるんだ、ちょっと挨拶しとこうかと思って」
局員「どういう意味だ!?」
主任「悪いね、時間が無いから条件だけね。君たちにプレゼントがあって」
局員「お前、何を言って…」
(前方から不気味な音と共に青いミサイルが殺到)
局員「な、何だ!?」
主任「じゃ、頑張ってね~プレゼント気にいるといいけど―――(ジジッ)」

・なっ…!?あれはミサイル…それもあんなにたくさん…!

はや「フェイトちゃんは局員の人を護って!なのはちゃんと私は、ミサイルを迎撃!一発も逃さへんよっ!!」

なのフェ「了解…っ!!」

>(ある日、整備がてらレイジングハートのデータ解析を行っていた○○。その最中、彼はとんでもないデータを見つけてしまう……) フェ「狂化?」 ○○「うん……」 ヴィ「なんか物騒な名前だなー……」 フェ「それで、どんなプログラムなの?」 ○○「ある特定の条件を満たした時に強制的に発動するシステムみたいで、術者の身体能力や魔力を爆発的に上昇させる効果があるらしいんだ。けど、その代償としてシステムの発動中術者は理性を失い、文字通りバーサーカーと化す……」 ヴィ「ち、ちょっとまてよ?もしもなのはのやつがその狂化ってやつになっちまったら……」 ○○「理性を失ったなのはは、破壊衝動に駆られてその圧倒的な力で半日もしない内にミッドチルダを焼き尽くすだろうな……」 ヴィ「げっ!?」 フェ「それで、狂化の発動条件は?」 ○○「それが……さっぱり解らないんだ。随分前からあったプログラムみたいだけど、今までに発動した形跡が見当たらない」 ヴィ「じゃあ何がトリガーになるのか解らないってワケか……」 ○○「この事は、くれぐれもなのはにはバレないようにしたいんだ。二人とも、宜しく頼む」

・フェ「うん…分かった、下手に教えるよりはその方がいいよね…」

ヴィ「しっかし、狂化か…組み込んだ奴は何を考えてんのやら…」

>○○:いけ、フェイト!かみなりパンチだ!

・フェ「パ、パンチ!?じゃあ…手に電気を込めて…はぁっ!」

バル「………」

>○○:いけ、なのは!はかいこうせん!


うわっ!?こっちに向けるな~!

・残念!バッジが足らないよ…人をまたこんな扱いして…おしおきだよっ!

>○○:いけ、はやて!

…………しっぽをふる…w

・はや「ちょお…!私だけこんなしょぼいの…!?

…狸やな!また狸繋がりなんやな!しかもよお聞いたらwって、笑いおったなー!ほなら、私だってはかいこうせんお見舞いしたるからなーっ!!」

>ライダー1号「俺達が地球を滅ぼすだと!?無理を言うな!」ウルトラマン「あと私たちは地球を滅ぼす真似は絶対しない!何故ならッ!」メビウス「僕たちはヒーローだからだ!」ガンダム「オレたちをそんな目で見た君たちには!一対一の決闘を申し込む!!」フリーダム「それでも!守りたい惑星(せかい)があるんだぁぁーっ!!」ディケイド「…と言うわけだ。通りすがりの魔導士たち。俺たちコンパチヒーローを甘く見ては困る…。」???「カメンライド、クウガ!」

・もう既にドッジボールやってた校庭がもう滅びる寸前なんですけどっ!?

――て、し、勝負…!?なんでそんな事…!

シグ「面白い…伝説のヒーローと戦えるとは、腕が鳴るな…!」

フェ「そうですね…遠慮なしでいきますよ…!」

二人共ノリノリッ!?というかシグナムさんどこから出て来たんですか!?

はや「はーい!という訳でヒーローと是非決闘したいいう人は私の所に集まってな~♪作戦会議するで~♪」

ふえええーっ!?いったいもうなんなのこの展開はあーーーっっ!!!
なのポネタバレなし拍手返事31-3