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＞なのはは出会った時から俺の嫁になる運命だったんだよ！！！(集中線

・ふええ！？嫁になるのはいいけど、この線どこから出したの！？

はや「きっとイ○ークさんに教えてもらったんやね…さすがや、○○君…！」

…この状況に、集中線って必要なの…？

＞ええい、管理局の白い悪魔は化け物か！

・な、なのはは白くても悪魔じゃないもん！ましてや機動戦士でもないんだからねっ！？

＞エロ発言する○○達にエロ発言する度に作動する地雷を身体に埋めてやるですっ！

・ナイスアイデアーだよ！さて、もう言う人はいないと思うけど…どうなるかな…？

＞イタリアでもホモでありたい

・ずーっと悩んで、念の為ググるまで何がなんだか分からなかったよ！「やだ…なに言ってるのこの人…」って思ったなのはがおバカさんみたいじゃない！？

＞なのは達のクラスに転入生がやって来ました。彼はクラスの人気者で、○○一筋だったなのは達も彼一筋になってしまった模様です。ただすずか一人を除いては。○○「すずかはあいつのところに行かなくていいのか？俺のところにいたってしょうがないだろ？」

・すず「ううん、絶対行かないよ。私が好きなのは○○君だけ…他の皆だって、今はああなっちゃったけど、いつかきっと帰ってくる。
…もし来ないとしても、私は何があっても、ずっと○○君の一緒にいるから…」

＞なのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、アリサちゃん、すずかちゃん、僕の彼女に為って下さい。誰か一人を選ぶなんて僕には出来ないよ。皆優しくて思いやりの有るステキな女の子達だもん。

・アリサ「はぁ…まあ、予測できた事よね…」

本当は一人に決めて欲しかったけど…

はや「他の人がやったら嫌やけど…この皆なら、私は構わへんよ…？」

フェ「そうだね…みんな一緒だと、わたしも嬉しいよ…♪」

すず「それなら、決まりだね…ちゃんと、私達をちゃんと幸せにしてね…?
///」

＞フェイトちゃんはエロい・・・？いいえ彼女こそ天が与えて下さった。自然美まさに天然の美しさだ。

・フェ「えあ、あ、そんな…いくらなんでも誉めすぎだよ…///」

（ピー…）

…地雷が反応しかけたね…危ない危ない…

＞すずかちゃん家のニャンコ達と遊んでいます、あ、猫が寝転んだ！

・すず「えっ」

忍「えっ」

ファ「……っ！あはははは！面白ーい！さすが○○ちゃん！あはははははっ！！」

ノエル「…ファリ…ン…？」

＞なのはちゃんが好きなんだけど、おとなのはちゃんはもっと大好き。

・おとなの「ありがとっ♪これからも、私と小さい私と仲良くしてくれると嬉しいな♪」

＞フェイトちゃんは天然系の癒しの子、もっと僕を癒して可愛いお嬢さん。

・フェ「そうなの…？どうすれば癒せるのか、分からないけど…できるだけ、傍にいるようにするね…///」

＞はやてちゃんが子狸さんなら、僕は子狐さんだ。

・はや「狸やないと何度言えば…えっと…なんで私が狸やと狐になるん…？」

＞大学に受かったから今日は一日フェイトを愛でよう。

・フェ「そうだったんだ…御苦労様…！これも、今まで○○が頑張った結果だね…！これからの大学生活が○○にとってかけがえのないものになる事を祈っているよ…♪

だから…それまでは…わたしの事、そのまま…可愛がってほしい、な…♪/////」

＞うーん、うーん、うーん、ダメだ、何も思い出せない？所で此処はどこですか？そこのお姉さん、「○○君が話しかけた人はリンディさんです」

・リン「あら♪お世辞がうまい子ねえ…♪良かったら、何か思いだすまで家で面倒見てあげるわね…♪」

＞すずかが○○を物にすべく下着姿で○○を誘惑中。なのは達は止めに入りたいが、何者かにバインドをかけられているため身動きが取れず、指をくわえて見ている状態。

・えーっ！？なにこれっ！？誰がバインドかけてるのーっ！？

ファ（まさか、お嬢様方が作ったデバイス…？でこんな事をする事になるなんて…なのはちゃん達、ごめんね…！

＞アリサちゃんの好きな食べ物は確かメロンパンだっけ？

・アリ「違うわよっ！それは日本刀持ってる方よ！あたしとは一切関係ないわ！」