名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(すずかとバスケ勝負続き)「くっ…スピードじゃまるで敵わない…でも!」身長差を活かしてリバウンドを独占する「まだまだ、勝負はこれからだ!」

・すず(ふふっ…さすが○○君…すごいね…!でも、この程度じゃ諦めないよ…!○○君の動きを覚えきった時が勝負だね…!)

>(はやての帽子続き)「そうかな///?はやてもそうだったけど、フェイトも誉めすぎだろ///」誉められなれてない○○君

・フェ「ううん、そんな事ない…とってもカッコいいよ♪」

はや「うんうん!だから、そんな謙遜しなくてもええよ♪」

はや(照れてる○○君はさらに可愛いんやけどな…♪)
フェ(照れてる○○はさらに可愛いけど…♪)

>(新型パーツ試験続き)そして模擬戦場に到着して「じゃあ、早速だけどよろしくシグナム。」セットアップして構える「今回のパーツは近接戦闘用だからクロスレンジ主体で行くよ!大丈夫、近接戦闘はザフィーラから教わったから。付け焼き刃だけどね♪」

・シグ「ああ…試験でもあるしな…とりあえずどんなものか、試しに一撃打ちこんでみてくれ…」

>(クロノの説教続き)「フェイト…実はクロノがさー…」一通り事情を説明する「と、いう訳なんだよ……休みなんか貰っても何していいか分かんないし…」

・フェ「そっか…でも、最近○○頑張り過ぎてたし…骨休めするいい機会じゃn…!?」

フェ(確か…○○が休みにされた日って…わたしも休みだよね…もしかして、これって…チャンス…!?)

>イケメン男子A「5対1で潰せば勝てる!高町は貰った!」イケメン男子B「〇〇覚悟!フェイトの目の前で無様さらせ!」イケメン男子C「八神さん、見てて僕の活躍を!」イケメンD「すずかを解放しない〇〇は粛清だ!」イケメンE「よし!行くぞお前ら!アリサ嬢、見ていなさい。きっと僕に惚れ直すよ。」〇〇「好き勝手言って…!もはや許さん!」

・きゃー○○くーん!頑張ってー♪

フェ「いざとなったら身体強化できるし、どうやっても無様をさらすのは貴方達だけどね…」

はや「うん、見てるよ…○○君の活躍をな…♪」

すず「だからそういう身勝手な考えなのが嫌いなんですっ!」

アリ「あんたなんかに惚れた覚えは、一片もないんだけど…?」

>イケメン男子A「負けた…だと…?」イケメン男子B「フェイト…は俺の嫁…だ…ぐはぁ」イケメン男子C「こんな…暴力男に八神さんが…」イケメン男子D「クソッ…すずかを…返せ…!」イケメン男子E「痛い…アリサ嬢…僕を介抱してよ…」〇〇「完全勝利」

・わーい♪やったねー○○君っ♪

フェ「まだそんな事言ってるの…?いい加減理解してくれると助かるんだけど…?」

はや「先に吹っかけてきたんはそっちやん…」

すず「勝手にあなたのモノになったみたいに言わないで!」

アリ「自分の唾でもつけてれば?」

>キャークロノのお兄様ー私を貴方の下僕にして下さい。

・クロ「これは…どうコメントすればいいんだ…?」

フェ「ノーコメントでいいと思うよ」

>シャマル先生とアリサちゃんの手料理を食べた○○君が人格崩壊を起こし掛けています。

・アリ「そりゃ上手くはないけど、そこまでひどくないわよっ!!」

シャ(…あたし『は』…!?)

>○○君、なのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、アリサちゃん、すずかちゃんの六人は噂の最強の小学四年生伝説を作り上げた子達です。

・さいきょう…?わたし達、そんな大層な事をした覚えはないんだけど…?

フェ「…まあ、普通の小学生からはちょっと外れてるかもね…」

>○○くんにメイド服を着て貰い、はやてちゃんに執事服を着て貰って、一日アリサちゃんの家で働いてもらいます。

・アリ「オウ…二人共予想以上に似合ってるわね…」

はや「えへへ…そうか…♪ありがとうございます、お嬢様…(キリッ)

…なんてな♪」

>そうか!今日からなのはちゃんの呼び名はナノンダムだー!そして通り名は管理局の白い流星だな。それで良いかなナムロちゃん。

・良い訳ないでしょっ!前にも言ったけど、なのはは機動戦士じゃないんだよっ!あと、あまり人の名前で遊ばないの!

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