名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>すずかちゃん達と以前作った、ガ○ダム型デバイスのテストをしたいから、フェイトちゃんに頼んでその内の一台をセットアップしてもらったら、とんでもない事に、フェイトちゃんが・・・フェイト・ヘル・カスタムになっちゃたよ。

・フェ「まあ、確かに鎌は持ってるけど、どうしてこんな事に…」

…でも、ちょっとカッコいいかも…

>Yo○Tu○eでなんか良いBGM無いか探してたらこんな曲が(その涙も、哀しみも〜集え、星の輝き)。本編見た事無いからこんな神曲あるとは知らなかったよ。その動画の中での映像も丁度なのはVS聖王ヴィヴィオで……なんか、こう……うん、まってろよヴィヴィオ、今パパが助けてやるからな……!!(BGM:勇気ある戦い)

・ヴィヴィオ「うん…あの時、なのはママが助けに来てくれて嬉しかった…今、は、フェイトママと○○パパも一緒で…ヴィヴィオ、とっても幸せだよ…♪」

おとなの「ヴィヴィオ…ありがとう♪これからもママ、頑張るからね…♪」

3/10

>俺はなのはが好きなはずなのに…フェイトにも、はやてにも心が揺らぐんだ…。これじゃあ、唯の浮気野郎だ…。最低だ…俺って…。(グスッ)

・あわわわ…な、泣かないで…!フェイトちゃんもはやてちゃんも可愛いから…ちょっとぐらい揺らいじゃうのは仕方ないよ…。

…でもいつか、なのはが皆に負けない位、立派な女性になってみせるから…!だから、それまでなのはの事…見捨てないでね…?

>ザフィーラ「兄貴と私!」〇〇「ボディービル!」ザフィーラ「俺を見てくれ~!」〇〇「ブラボー!」

・はや「誰や!ザフィーラと○○君に超○貴やらせたんは!?」

○○く~ん!帰ってきて~っ!!

>コマを使って一発芸をやろうとしたけど、何も思いつかない。困ったなぁ、コマだけに…( ̄ー ̄)ニヤリ

・『…次のニュースです。昨日、時空管理局の次元空間航行艦船が、突然氷漬けとなる事件が発生し――』

…ふえー…何時の間にこんな事件があったんだ…いったい誰の仕業なんだろう…アースラは大丈夫かなぁ…?

>フェレット姿で女子更衣室を覗くとは度胸がないな、ユーノ。着替えが見たければ堂々と扉を開けるんだよ。(ガチャリと扉を開ける。)よく見ておけユーノ!これが君の見たかったものだろ!

(きゃああああああああああ!!!)

(ドドドドドドドドドドド…!!!)

はや「…まあ、当然の結末やね…ある意味男らしいんやけど…」

…○○君とユーノ君のバカァ…ッ!もう知らない…っ!!

>エイミィさんとクロノの仲の良さは異常。もうお前ら結婚しろ。

・クロ「い、いや、だから僕らはただの幼馴染で…!」

エイ「あははっ、動揺し過ぎだよクロノ君♪男なら、『どうだ、羨ましいだろう?』くらい返せるようにならないと♪」

クロ「…僕には真似できそうもないな…」

>どんなに怒ろうが、お仕置きしようが、リンディさんがオバサンであることは事実です。いい加減に認めtうわなにするやめ…

・クロ「ああ…また一人、犠牲者が…こちらの仕事担当がまた増えそうだ…」

エイ「まあまあ…私も手伝ってあげるから、頑張って終わらせちゃおう♪」

なんというか…誰も気にしなくなってるのがすごいね…

>管理人さんー今日の爆笑問題のアニメ・CMソングから時報までの番組でレイハさん担当の人が紹介されていましたよ。

・ふえー…そうだったの?新幹線のアナウンスといい、色々頑張っててすごいね、レイジングハート♪

レイ「ええ…これからの彼女の活躍に応援したいですね…♪」

>フェ、フェイトちゃん、あの、その、もの凄く言い難いんだけど、パ、パ、パンツが少しだけ見えてるよ。

・フェ「…きゃっ!?

…うう…お、教えてくれて…ありがとう…///」

>正直に言います、なのはちゃんと合体したいー

・だが断るよ…なのははまだ子供なんだから…

>おーい、ヴィー太ちゃん

・ヴィ「…んあ、あたしか…?」

ヴィ(なんか…微妙にニュアンスが違った気がするな…)

>リンディお姉さんと呼んでみた。

・リン「あらあら…♪○○君ったらお世辞を言っても何も出ないわよ…?」

エイ「もう既にお茶と羊羹が出てますけど…?」

>アリシアちゃんは俺の嫁と宣言したら、フェイトちゃんがプレシアさん見たいに恐ろしい顔になっていた〔狂気に駆られた表情〕余りの怖さにちびってしまった。

・フェ「まったく…アリシアにまで変な事言ったら許さないからね…?」

なのポネタバレなし拍手返事33-2