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＞(プレシアとバレンタイン続き)○○「嫌だ！僕母さんと一緒がいいの！母さんと一緒じゃなきゃ嫌だ！」

・プレ「もう…しょうがない子ね…♪ふふ、実は○○の為にチョコを作っておいたから、一緒に食べましょ…♪」

＞(プレシア養子続き)○○「そっ…そんなこと言われたら、甘えたくなっちゃうじゃないか…(ぽふっ…)お母さんっ…プレシア母さんっ…。」

・プレ「ふふっ、よしよし…母さんで良かったら、いくらでもこうしていいのよ…？私は、○○の母さんなんだから…」

＞(プレシアママに猫パンチ続き)○○「い〜だ！ママなんて怖くないもんね！」プレシア「はぁ…言うことを聞かない悪い子にはお仕置きが必要ね。それっ！」(○○を胸に強く抱きしめ胸に顔を埋めさせて呼吸を奪う)○○「わ〜っ！ママごめんなさい〜！」(もぞもぞ)

・プレ「うふふ…よろしい…♪またされたくなかったら、良い子にしてましょうね…？」

＞(たゆんたゆんのT続き)○○「ママ…母さん…お母…さん…ぐずっ…うぅっ…お母さんっ！」(すすり泣く、やがて大声で泣き始める)○○「うわあぁぁぁーっ！何だよ！何でなんだよ！」(過去を思い出し錯乱状態)

・フェ「○、○○…どうしちゃったの…！？」居

（ぎゅうっ！）

フェ「落ち着いて…フェイトママはここいるよ…？○○に傍にずっといるから…！」

＞【ソニックフォーム続き】ヴォルケンリッターの皆さんのフォローもあって無事に復活を果たした○○。あれから○○は、フェイトと一緒にソニックフォームの特訓や研究に励んでいる様です。今日は、この間の様な残酷な結末にならない為に接近戦の訓練をしており、デバイスから魔力刃が長く伸びる剣状のモードでフェイトに挑んでいます。ビキニ競泳パンツ型バリアジャケットの○○と、同じく競泳水着の様なデザインのバリアジャケットのフェイトが互いに魔力刃を交えてぶつかり合う！（BGMは『Pray』の『僕は今でも弱いままで 光の剣を抜けないでいた 残酷な運命(いま)を逃げないで 凜と生きる為に』の部分が流れているイメージ）。

・フェ「最初はその格好、ふざけてるのかと思ったけど…本当にソニックフォ－ムの特性を引き継いでるんだね…考えを改めるよ…！わたしの全力全開で、相手させてもらうよ…！」

＞○○(もう、なのはにあんな無様な姿を見せる訳にはいかない……！あの時の、なのはにやられてしまった時の残酷な結末は今からでは変える事のできない事実になってしまったけれど、だからといってそこから目を背けて逃げていたらダメなんだ。まだまだ自分は弱いけれど、この光の剣を使いこなして強くなってみせる！凜として、なのはと生きる為に！)己を磨く事に夢中になり過ぎている○○はある事を失念していた。なのはと○○の関係が、なのはに股間を握られてからずっとギクシャクしたままである事を。最近ずっと、フェイトとばかり特訓をしている事を。その結果、なのはがだんだん○○に声をかけづらくなってきており、少し寂しそうな表情をしている事を。

・（…今日もフェイトちゃんと訓練…か…そうだよね…あんな事になったら、もう一緒にやってくれないよね…。

…もうこのまま、○○君とお話できなくなっちゃうのかな…？）

（グスッ…）

ひっく…！そんなの…やだよぉ…っ！

＞震災も今月で1年か・・・あの日になくなった人たちのために、そして、2012年が人類滅亡の年にならない事を祈るばかりだ・・・なのははどうしたい？

・もちろん、被災者の方の為になにかできたら…って思ってるよ！でも、なのは達に何ができるだろう…？そこをちゃんと考えていかなくちゃいけないよね…。

＞なのはちゃんの笑顔にハートキャチされました。フェイトちゃんの照れてる姿に萌えました。はやてちゃんのボケに驚きました。アリサちゃんのさり気ない気遣いに感謝します。すずかちゃんに行き成りキスされてドキドキしています。みんな大好きだよ。これからもよろしくね。

・えっへへ～♪このまま鷲掴みにしちゃうよ～♪

フェ「○、○○が変な事ばっかり言うから…ううう…///」

はや「そうか…自分ではツッコミ役と思ってたんやがなぁ…」

アリ「そ、そんなんじゃないわ！○○が不甲斐ないから見てられなかっただけなんだから…！」

すず「わ、わたし…そんなはしたない事なんかしてないよぉ…！///」

＞震災から一年、一年ってあっという間のだったな

・そうだね…あれからもう一年経ったんだよね…なのはにできる事があったら、でき限り力になりたいと思っているよ…

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