>(管理局上層部からの極秘危険任務から帰還した○○続き)(しかしその後も○○の容体は一向に好転せず、ついには精神的ショックから声が出なくなってしまった。)○○(声が出なくなっちゃいました…桃子さん、僕はこれからどうすればいいんですか)(←涙目で筆談)
・桃子「…○○君がとれる道は二つあるわ。このまま治らないとしても、私と一緒に居るか…それとも、一旦離れてちゃんとした病院で診てもらうか…もし、どちらかを選んだとしても…私は○○君の味方よ…だから、ちゃんと自分が後悔しない方を選んで頂戴…」
>そーいやそーだった、おとなのはの胸はわしが育てた。だったな
・おとなの「あ、貴方に育てられた覚えはありませんっ!///」
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>立て籠り事件発生か…その建物にテレビはあるね?よし、この映像を流そう。
何の映像かって?ヴィータが「悪魔め…」って言うあのシーンさ♪なのはの目のハイライトを消して、炎を5割増位にして、ヴィータをかなりボロボロにして、なのはの足元に血まみれで倒れる人影を何体か付け加えた加工済みの映像ね。
さて、犯人に告ぐ。これ以上抵抗するなら、この人呼ぶよ。
・犯人「わ、分かった自首するっ!するから、呼ばないでくれ!早く連れてってくれっ!まだ死にたくねえよお…っ!」
……○○君もろとも…少し、頭冷やそうか…?
犯人「ひ、ひいいっ!?は、話が違うじゃねえか!た、たすk(SLB
>大震災から一年経った。早いものだね。しみじみ思うよ。だから、俺はなのはの頭を撫でる。
・大震災との関連性はぜんぜん分からないけど…撫でられるのは嬉しいからこのままね…♪
>〇〇「シグナムさん…パンツ見えてます…///」 シグナム「なっ!///見るな!///」(バチーン!) 〇〇「痛いよぉ…(´; ω ;`)ブワッ」シグナム(∑しまった!だが…萌える///」
・シグ「(…はっ!)す、すまない…大丈夫だったか…?」
(なでなで…)
>しまった…拍手送りすぎた…自重しなきゃ…しかし、フェイトへの愛は止まらないぞ!
・フェ「ほんとにごめんね…わたしも、○○への愛を止める気は全然ないよ…♪///」
>フェイトさん♪エロエロ言われてるが気にしないで、むしろ誇るべきたとは思うよ…?だって他の四人は言われてないじゃん♪官能的な美だって、○君から一番女の子として見られてるんだと思いますよ♪フェイトさん、○君のハートゲット頑張ってね♪嫌だと思わずに受け入れたら新しい活路を開けるかもしれないですの♪
・フェ「そ、それならせめてセクシーって言えばいいと思うんだよ…エロいだと…なんだか、わたしが…そ、そういう行為が大好きみたいに聞こえない…?○○には、そういう風に思われたくないんだ…」
>あっ!桃子さんの誕生日の事忘れてたぞ。なのはちゃんと同じ3月が誕生日だから、ホワイトデートのお返しと合わせてプレゼントしよう。
・桃子「あら、私みたいなおばさんとデートしてくれるの?うふふっ、ありがとう…楽しみにしてるわね…♪」
………。
>も、勿論なのはちゃんにも誕生日プレゼントとホワイトデーにチョコのお返しもするから楽しみにしていてね。あと桃子さんとホワイトデートじゃなくてホワイトデーのお返しだからね。
・桃子「そうなの…残念…。
…だって、ほら…あんまりふくれてると嫌われちゃうわよ…?」
むーっ…。
>だ、だからそんなに怒らないでよ。僕が大好きな子はなのはちゃん何だから、えっキスしないと許さないって分かったよ。
・(ちゅっ)
…しょうがないなー…これで許してあげるよ…♪///
桃子「ふふふっ…もう、なのはったら…♪」
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