＞なのは～！（なのはをお姫様抱っこする）ダイナミックお持ち帰り～！

・ふええっ！？ま、待って、どこに連れていくのおおおぉぉぉ……

フェ「…いっちゃった…なのは、今日帰ってこられるかな…」

＞○○が幼稚園児ぐらいになってしまった　○○「なのは！大変だ！僕がこ～んな姿に！」

・わ～…ちっちゃい頃の○○君だ…可愛い～♪治るまで、なのはお姉ちゃんが面倒みてあげますからね～♪

＞○○「やぁなのは御一行様おはよう」目の下が真っ黒な○○が現れた！

・○○君…！？どうしたの、夜更かしでもしてたの…？

＞今日はホワイトデーの日だよな。よーし皆にプレゼントを渡すぞー

皆には沢山の洋服やリボンにお菓子をプレゼントして贈るね。

フェイトちゃんには特別にブ○ジャーを贈ります。「サイズはリンディさんが教えてくれました」

・ありがと～！えへへっ、これ可愛い～♪

アリ「ふ、ふんっ！○○にしては、いいセンスじゃない…///」

すず「アリサちゃんたら…今日くらい素直になればいいのに…♪」

はや「ほんまありがとな♪来年も期待しててええで～♪」

フェ「なんでわたしだけ…というか母さん…何教えてるの…orz」

＞管理人さんがんばってー

・応援ありがとー♪管理人には生きぬように死なぬように頑張らせるよ！

はや「いや、それもどうかと思うんやけどな…」

＞（プレシアと対峙）
覚悟しやがれ…
フェイト…解放してやる…
お前の呪われた運命…今俺が断ち切る！
うおおおおおおおお！

・プレ「…やれるものならやってみなさい…私が望むのはアリシアだけ…それを邪魔するなら…誰であろうと容赦しないわ…！！」

＞おいヴォルケンリッター…
2日前になのは達と派手に喧嘩し、多少ダメージが残っちゃいるが…相手は子供一人だ問題はあるまい…………って
嘗めてんのはてめェなんだよォッッ！
今日は見逃してやる！
飯喰って出直してこいッッッ！

・ヴィ「なぁっ…！？お、お前…何でこの状況でそんな偉そうなんだよ…っ！？」

シグ「…気迫は一人前だな…侮った事は謝ろう…だが、我が主の為…我らはここで逃げる訳にはいかんのだ…！」

＞なのは「あっ！○…」
っ…（逃げる）
フェイト「待って！」
（会わせる顔なんてない…ロストギアを使って…
敵どころか…なのはとフェイトまで危険な目に会わせて…俺なんか…）

・フェ「○○…やっぱりあの時の事…」

うん…気にしてるね…探そう…！なのは達になにができるか分からないけど…一人で抱えこまなくていいんだよって、伝えないと…！

＞くんかくんか、フェイトってなんでいい匂いするんだろ？
まさか…お菓子だな！寄越せー！
どこだ！ここか、ここか！（体を触りまくる

・フェ「ふあっ…○、○○…やめて…!///」

…○○君…フェイトちゃんに何してるのかなぁ…？

（ゴゴゴゴゴ…！）

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