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>無限書庫に見慣れない大きくて薄い本がたくさん並ぶコーナーができているのを発見したユーノ。手にとって見てみると、それは誰かが書いたユーノ×○○の18禁な同人誌だったのでした。
そしてそれを持ったまま固まっているところを、たまたま入ってきたなのはに見つかってしまったのでした。
・ユーノ君…そういう趣味があったんだ…
(でも、以前ログや拍手にユーノきゅんとか嫁とか送られてた気が…まさか…脈あり…!?)
ユー「ち、違うんだなのは!こ、これは誤解なんだ…!」
…負けないよ…!例えユーノ君が相手でも…○○君は絶対渡さないんだからっ!!
ユー「え、ええぇーっ!?」
>止めろ!俺をアリサから隔離しないでくれ!くぎゅぅぅぅううぅぅぅぅ!
・ダメだよ!その病気にかかったら、しばらくは離さないと…○○君の為なんだから…お願い分かって…っ!
アリ「…人を病原体か何かみたいに…」
>なのは様とは、誰よりも鮮烈に戦い、人々を畏怖させるお方!敵味方全てを戦慄させ、破壊し尽くす者が魔王!故に!なのは様=魔王なのである!
・破壊活動なんてしてないもん!なのはは平凡な魔法少女なんだからね!
はや「…いや、平凡な魔法少女はいきなりブレイカーなんて撃てへんから…」
>(動物園の狸を見て)はやて…!なぜ檻の中に!くそっ、今助けるからな!うおおおお!
・
はや「うおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!」は、はやてちゃん!落ち着いて!こんな所でラグナロクはシャレにならないよぉ…っ!!
>はやてのアタックにもう堪えられない!はやてに惚れた!
・はや「ほ、ほんま…?えへへ…ありがとうな…ほなら、○○君も八神家の一員やね…♪」
つ、次の○○君…ナイスフォロー…危うく動物園が壊滅するところだったよ…
>なのは誕生日おめでとう!プレゼントに冥王と文字の書いてあるマントをあげる。それではまた会おう(逃走)
・(ガキィン!!)
だからぁ…なのはのバインドから逃げられる訳ないでしょ…?今日はいつもより厳しく調ky…お話しないとね…♪
>今日3月15日はなのはちゃんの誕生日だね!お誕生日おめでとう!
誕生日おめでとう、なのは
・ありがとー♪残念ながら、今年は何もできないけどその言葉だけで嬉しいよ!
>なのは、誕生日おめでとう!そんな訳でキスとチューリップ(紫)を贈る。ちなみに花言葉は不滅、永遠の愛だそうな。
・んっ…ありがとう…///それに、こんな綺麗なお花も…♪
なのはも、○○君を永遠に愛する事を、この花に誓うよ…
>ただいま、烈火のごとく怒ったなのはちゃんが僕に誕生日プレゼントに僕と婚約しろと迫っておりますのでしばらくお待ち下さい。
・フェ「なのは…いくらなんでも、脅迫まがいなのは駄目だよ…」
ぐぬぬ…返す言葉もないよ…ごめんなさい…。
>ザフィラッシュ……僕もう疲れたよ……あ……狸みたいな……天使が……(ガクッ
・ザフィ「ば、馬鹿者…!そんな事を言えば…!」
はや「…そおかそおか…ほなら、遠慮なくお迎えしたげなあかんね…♪」
ザフィ「…ああ…これ運命k(ラグナロク
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>クロノ、今エイミィさんが更衣室で着替えてるってフェイトが言ってたぞ。いいのか?行かなくて。と言うか逝け。(ポイッ)←クロノを女子更衣室に放り込んでドアを塞いだ。そして自分だけ退却
・エイ「あらら、まさかクロノ君にそういう嗜好があるとはね…」
クロ「ま、待ってくれ!誤解だ…これは○○が…!」
エイ「…なんてね♪放られてる所は見えたから、事情は分かってるよ。それに今頃は…」
フェ「口を滑らせちゃったと思って来てみれば…案の定か…○○、いくらなんでもそれはいけないよ…今回はわたしが、頭を冷やさせないといけないみたいだね…」
>仕方ない。今度から自分で鉄板を買って土下座しよう。
・だから、焼き土下座なんてしなくていいの!あれはあちら側に世界の人に任せておけばいいんだから!
>大好きなシャマルさんの手料理…食べなくては男が廃る!いただきます!(ガツガツ)
・シグ「○○…さすがだな…」
ヴィ「並大抵の覚悟じゃできないぜ…」
シャ「さ、さすがにそこまでヒドくないもん!ちょっと微妙な味がするだけなんだから!」
ザフィ「…いや、自分でそう言ってしまうのもどうなのだ…?」
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