名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>なのはちゃんに甘えない

・あれ…そうなの…?残念…

>あれ?このお姉さん何だかスバルさんに似ているな?「これが後に自分の初恋の人になるとは○○くんは想像もしていなかった」

約10年後、僕はギンカちゃんと結婚しました。何度か未来の時代に来ていた時にギンガさんが何人かのエロいスーツを来たお姉さん達と戦って苦戦している時に助太刀してエロいお姉さん達を捕まえて助けたのが僕達の恋の始まりです。

・ギンガ「そうですね…ですが、一つ…あのスーツはエロい訳じゃないんです…あの子達をそう呼ぶのはやめてもらえませんか…?」

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>あの夏で待ってるが面白すぎるからみんなも見てみてよ♪

フェイトとあんな恋してみたいな~…///

・フェ「管理人は観てないからなんともいえないけど…わたしも、○○と素敵な恋ができたら…嬉しいな…♪///」

>クトゥルフの石像を見てから何か変なんだ。む?何だあれは!?あぁ!窓に!窓に!(SAN値減少中)

落ち着け俺。なのはとフェイトとはやてが居てくれれば大丈夫だ。

・はや「馬鹿め、○○君は死んだわ!」

………(ジャキッ…)

はや「い、いややななのはちゃん、これははやてさんの、ちょっとしたおちゃめな冗d(SLB

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>念願のなのはちゃん達幼馴染み五人娘のパ○ツを手に入れたどー!・・・・・・・ゾクッ?!後ろを振り返ると青筋バッテンのニッコリ笑顔で腰が抜けるほどの怒りのオーラ出しているアリサちゃんが居ました。他の子達は顔を真っ赤にしてブツブツ呟いていました。

・アリサ「いい加減にしなさい、この変態ーっ!!」

というか…恥ずかしいだけで、なのは達も怒ってるんだからね!ちゃんと反省してよっ!!

>シャマル先生にボインタッチ。

・シャ「はーいそこまで♪あんまり調子になるとリンカーコア頂いちゃうわよ…♪」

>す、すずかちゃんにDTを奪われました。もうお婿にいけないよ。

・すず「え…DT…なにそれ…私、○○君から何もとってないんだけど…?」

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>ただいま、土下座中です。な、なのはちゃん頼む、お願い、なのはちゃんの脱ぎたてのパ○ツを僕に譲って下さい。

・…あのね、○○君。いくら好き同士の相手でも限度があるよ?今日は女の子との付き合い方についてみっちりお話しするから、覚悟しててね…?

>アルターさん所のおとなのちゃんとおとフェイちゃんのフィギュアがもの凄くえっちぃくてエロ凄いよ。「はぁはぁはぁしても良いよね○○くんの心の咆哮」

・おとなの「そういう風に作られてるから、否定はしないけど…本人に聞かないでよ…」

フェ「それに、貴方エロリスト全然やめてないね…?心配して損した…」

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>管理局の人たち全員に「少し、頭冷やそうか…」を犯人逮捕の決め台詞に使うように吹き込んでみた。

その結果、管理局は犯罪者たちのあいだで魔物の巣窟と呼ばれるようになり、犯罪率は激減したのでした。まる。

・はや「確かに犯罪率は減ったけど、一般人からの信頼も右肩下がりな件について…」

フェ「なのは…」

な、なのはは悪くないでしょ!?原因は○○君なんだから!

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>ヴィータ「くらえぇ!ラケーテンハンマァーー!」
なっ…!ぐああああ!ぐっ…!なのは「○○君!」
がはっ…!うぐぐぐ…ハァ…ハァ…
(クソ…目が霞む…なのは達が何か言ってる…なんだろ…身体中が…熱く…なっ…て…)
ぐぐぐっ…うあああああああ!(覚醒する)

・――○○君!○○君っ!

ヴィ「な、なんだ…何が起きてやがる…!?」

負けちゃ駄目!しっかり自分をもって!わたしの声を聞いて!○○君っ!!

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