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＞おいで、フェイト。任務お疲れ様(なでなで)

・フェ「あ、ありがとう…ふふっ、○○の手…暖かいね…すごく安心できるよ…♪」

＞トップが穿いてないように見えて鼻血がががががが(ダクダク)

・は、穿いてるよっ！そういう風に見えるだけ！

…あ！確認しなくていいから！そんなに見ないでぇ～っ！！

＞魔法が効かない！そんなときはレベルを上げて物理で殴ればいい話だ！！！

・はや「あかん！この世界はスベリオンやないんやで！？

…いや、AMF相手の場合は合っとるのか…？」

＞この気持ちまさしく愛だ!!

・はや「おおー…あのグ○ハムさんまで虜にするとは…モテモテやねぇ、なのはちゃん♪」

…いや、あの目はガン○ム相手の時と一緒だから…本気でそういうのでは無いんじゃないかな…多分…。

＞さぁ、お前の罪を数えろ！

・…わざわざ数えなくても、この始末書の山がそれを証明してるよぉ…ううう…。

＞けしからん、もっとやれ（なのは、パンツ見えてんぞ）

・思ってる事の方が口に出ちゃってるよ！？

うう…もう○○君のまえでは足上げない…。

＞TOP綺麗だね！！いかにも春らしくって！………春………杉…花粉……………………アーッハッハッハ！！杉滅ビロ！！花粉滅ビロ！！焼キ払エ！薙ギ払エェェエエ！！！アーッハッハッハ！！！

・分かるよ…管理人も昔よりは落ち着いたけど、杉花粉は本当に辛い…よって、なのはもヤります！

杉なんて…杉なんて、全部滅びちゃえばいいんだーーーーっ！！！

＞フェイトちゃん僕を出血多量で萌え死にさせる気ですか？「メガミマガジンDXポスターのビキニがお色気セクシー過ぎるぞ」

・フェ「そ、そんな事言われても…うう…///」

（…この時から、もう微妙に差が出てる気がする…）

＞今月号のコンプエースのはやてちゃんが可愛過ぎるお持ち帰りして抱き枕にして添い寝したいじゃないか。

・はや「ええよ～♪ほら、○○君…私を抱き枕に…してくれへん…？///」

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＞なのはをゴルゴンゾーラチーズの香りで起こす。

・～～～～～～～～～！！！？？

ぶはぁっ…！な、なんという起こし方を…！食べるのは美味しいけど、ほんっっっ
とに臭いんだからね！いつか、○○君が寝坊した時は覚えててよ…？

＞皆に内緒でなのはちゃんと今日は花見デートだぞ！桜もキレイだけどなのはちゃんはもっと可愛くキレイになってきたね。

・そ、そうかな…？えへへ…♪二人っきりでお花見っていうのもいいものだね…♪

＞その翌日なのはちゃんとのデートがばれて皆から順番にデートする様に怒られました。

・えっへへ～一番乗り～♪

みんなと連続で大変かもしれないけど…頑張ってね♪

＞フェイトちゃんはやっぱりエロいでも其れはプレシアさんから受け継いだお色気だ！むしろ其れは誇るべきだ！

・フェ「…そういう問題じゃないんだよ。どんな理由があろうとも、女性にエロいなんて言うのは、侮辱以外のなにものでもないんだから…お願いだからやめて…？」

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＞ほうほう、精神コマンド『不屈』か…正直なのはにはこっちの方が…つ『嫉妬』うわ、なにをするやめr（ry

・はや「嫉妬か…なのはちゃんなら、○○君と女性キャラ相手へのダメージが5倍とか、チート並の効果が出てきそうやね…」

フェ「はやて…なのはがもう発動してるみたいなんだけど…しかも標的が
こっちに…」

はや「あっはっは！冗談やって、フェイトちゃん！ほんまにそんなもんある筈g(SLB

＞男がスケベなのは生き物のサガなのです、仕方ないのです。

・フェ「性欲を無くせって言ってるんじゃないんだよ…度が過ぎるのはやめてっていってるんだよ…そうやって開き直るのが許されるなら、何でもありになっちゃうよ…」

＞オ前達ニ他人ノ声ガ若本ボイスデ聞コエルヨウニナル呪イヲ掛ケテヤロウ……

・はや「…あかん、なのはちゃんのスターライトブレイカーがジェノサイドブレイバーにしか聞こえへん…」

フェ「ううう…なんという事を…自分の声がア○ゴさんみたいになるなんて…」

ふえ～っ！これじゃ完全にあのMADと一緒だよ～っ！お願いだから早く治して～っ！！

＞久し振りにはやてちゃん家に遊びに来たよ。はやてちゃんの部屋のタンスを漁っていたら凄いパンツを手に入れたぞ。

○○くん何やってるのかなー声がしたので後ろを振り向いたら烈火の如く怒って立っていたすずかちゃんが居ました。何故に？すずかちゃんが此処に居るんですか？

・すず「そんな事はどうでもいいのっ！○○君、全然反省してないね…ちょっとこっちの地下室へ行こうか…ネ？」

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