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>今日の朝ごはんはオートミールだよー!(某発明家風に)
・くっ…!ごめん、ネタが分からない…っ!
でも、せっかく○○君が作ってくれたから…ありがたく頂くねっ♪
>突然現れた悪い魔法使いはなのはに怪しげな魔法を掛けようとしたので体を張ってかばう。悪い魔法使い「(私の計画通り)」なの「○○君!!大丈夫?」○「大丈夫だ。(ピンピン)あれ?奴がいなくなった。まあいっか。なのはが無事だったから。」その頃、悪い魔法使い「くくくっ!新しい魔法の実験大成功!(アジトにて)」
怪しげな魔法の続き 悪い魔法使いは去り一安心。しかしその夜は騒がしい夜だった。なの「ん……何?」なのはは恐る恐る外を見ると恐ろしい魔獣が一瞬見えた。その魔獣はゾウの様に太い腕や脚、ゴリラやクマの様に厳つい体格、ナマケモノの様に長くライオンやトラの様に鋭い爪、ゾウの様に長くオオカミやイノシシやトラやライオンの様に鋭い牙、ゴリラの様に大きな手や額、オオツノヒツジの様な巨大な角、ライオンの様に厳ついたてがみ、インパラやトラの様にジャンプに適してそうでチーターの様に早そうな足。ゴリラやクマやイノシシの様に厚い毛並み、そしてゾウの様に巨大な体だった。
・な…なんなのあれは…!?なのは、夢でもみてるのかな…?
そ、そうだよね…ただの見間違いだよね…でも、念の為みんなにも聞いてみよう…
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>そうか!、そうなんだ!なのはちゃんは年上の男性がタイプ何だね。お父さんの士郎さんやお兄さんの恭也さんはイケメンで落ち着いているし大人の男性だし僕なんてお子様だしね。
・い、いや!確かにお父さんもお兄ちゃんも好きだけど…そうじゃなくて…!
(…もう…○○君のバカ…鈍感なんだから…)
>~最近の○○~ 相手を蹴り飛ばす時・・・○○「トゥ!ヘァー!!」 魔力弾を飛ばす時・・・○○「モウヤメルンダッ!!」 蹴りラッシュの時・・・○○「ウワァァァァァァ!!」 模擬戦でやられた時・・・○○「ヌヴォォォォォォ!!」
・ちょ…○○君うるさいよ…!?どうしてそんな無駄にテンション高いの…!?
はや「仕方ないん…アス○ンなら仕方ないんや…」
いや、はやてちゃん…今は○○君の事なんだけど…
>そうだ!ギンガちゃんに告白しよう。
・ギンガ「そんな某CMのように言われましても…まあ、○○さんなら…構いませんが…///」
>レイジングハートとバルディッシュのどちらも魅力的だ…俺はどちらと付き合えばいいんだっ!
・え、ええっ!?
つ、付き合うって…どっちもデバイスだよ…!?それに、バルディッシュは多分男だよ…?
>怪しげな魔法の続き やあおはよう。あれ?どうした?顔色が悪いけど…怖い夢でも見た?
怪しげな魔法の続き 成る程つまりそいつは歯は剣の様に大きく、腕は木程もあったのか……そこへ同じく目撃者であるフェイトやはやて達が来た。
・フェイトちゃんとはやてちゃんも見たなら…なのはの見間違いって訳じゃなさそうだね…
フェ「何かの実験かなにかでできた魔獣…?もしかしたら、ロストロギアが関係してるかも…」
はや「これだけ騒ぎになっとるんや…いつか管理局から指令が来るやろ。その時までは勝手な行動はせずに大人しくしてよ…」
はや(…一つ気になるんは、○○君だけが目撃してへん事やけど…まあ○○君がそんな事する訳ないし、考え過ぎやろ…)
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>イケメン男子「俺は○の身体目当てだったんだよ!」
・え、ええーっ!?ダ、ダメーッ例え男子相手でも、○○君は渡さないんだからーっ!!
フェ「…アリサ、はやてとすずかが授業中なのに薄い本とかどうとか言って飛びだしていったんだけど…いったい…」
アリ「…フェイト。世の中には知らなくていい事ってものがあるのよ…。」
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