>天の声「五人娘さんに問います♪この中で好きな○と嫌な○はどれですか?」 1、寝坊助で弄られキャラで無口で鈍感だけど誰よりも優しい心を持っている○例…「なのは…まだ眠たい…あと5分…」「なのは達は…好きな人が一緒なんだね♪…その人を一回見てみたいな…♪」「(五人娘が頬をつついて)あうーやめてよー(>_<。)」2、饒舌で話してるとうざったいけど任務中は人が変わったようになる○ 例…「ちょりーっすwフェイトちゃん彼氏いないのw俺なんかどうw」「うはっwフェイトちゃんと隣の席とかwこれこそ運命?デスティニーってヤツ?w」 「(任務中)フェイト…相手は罪人だろ…?罪を背負って苦しんでいるんだ…今すぐにぶち殺して楽にしてやろうよ…。」 3、伊藤誠みたいな○
・うーん…まあ好きなのはやっぱり1かな…嫌なのは迷いなく3で。
フェ「私も1かな…3が誰かがわからないから何とも…軽薄なのは苦手だから、嫌なのは2で…」
アリ「あたしも好きなのは1ね…3は死ねばいいとおもうわ。」
すず「わ、私も好きな○○君は1で…3は…生理的に無理…」
はや「みんな選らばへんみたいやから、あえて好きなの2を選ぶわ♪まあ、3は論外やけどな!」
フェ(皆にここまで言わせる伊藤誠って…いったいどんな人なんだろう…?)
>怪しげな魔法の続き 管理局からの任務が来た。それは町を騒がせた魔獣を倒す事だ。エイ「幸いにも誰も怪我しなかったみたいよ。」
怪しげな魔法の続き そして管理局から魔獣退治の任務を受けた。幸いにも怪我人は出なかったらしい。そこへ三人組の男がやって来た。男A「お前達の出る幕じゃない。」男B「俺達がこの町の英雄になるんだ。」男C「奴は俺たちが先にブッ殺してやる!」
・あ、危ないですよっ!貴方達が手に負える相手じゃありません!わたし達に任せてくださいっ!
はや「…聞く耳ももたへんみたいやね…しかたない、最悪強制転送させるしかないか…」
フェ「…とりあえず、彼らの護衛もしないといけないか…難しいけど、この町の為にも、頑張らないと…!」
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>怪しげな魔法の続き 魔獣の探査をしていたが中々見つからない。こうなったらあの手を使おう。なの「あの手?」そこで用意したのは毛皮の様なビキニ型の衣装(下半身は取り付け式の尻尾付き)。手袋とブーツ、そして耳付きバンドもセット。これ着てみて。
・ええっ…魔獣に仲間だと思わせるつもりなのは分かるけど…これはちょっと恥ずかしいよぉ…///
>お花見に来たのはいいが花見弁当をなくして泣く。(実はなのはの弁当箱に重ねてしまった)
・な、泣かないで…?あ、そうだ!なのは達のお弁当、まだいっぱいあるから分けて…あれ…これ…作った覚えがないような…?
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>予定より遅れたけどプレゼントにお菓子のお城をあげる
・ふえーっ…!こんなすごいの作ってたら遅れる訳だよ…それにしても…良くできてるね…なんだか食べちゃうのがもったいないくらいだよ…♪
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