名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>もしもリリなのの世界に星のカービィ2の三騎士(吸い込みが効かない武器持ちのあいつら)が来たときの状況
マッシャーは二人の部下を従えて登場。もともとの攻撃手段の鉄球とアニメで追加された飛行能力と回転ラリアット、更に本作で爆発を起こす最強クラスの魔法を会得。三人中最強で最後に登場。
後の二人はどうしようか?とりあえずだけど
バッツは斧に毒を仕込んでいる。眠り、麻痺、体力減少の効果がある。最初に登場。
ブレイドは炎、冷気、雷、風と様々な攻撃魔法を会得。性別不明。二番目に登場。
しかも全員体力を完全に回復する魔法持ちで運が悪いとなかなか勝てない。最大魔力の量はバッツ→ブレイド→マッシャー

ラウンド1バッツ戦、なのは達は斧に仕込まれた様々な毒に冒されて早くもピンチ体内の毒を浄化しながら戦うので大忙し。
ラウンド2ブレイド戦、互いの魔法がぶつかり合う、剣さばきと様々な属性の魔法に翻弄され再びピンチ。二人ともマッシャーほどではないにしろかなり強くなってる
ラウンド3マッシャー戦、さっきの二人とは格が違う。なのはをも凌駕するあり得ない火力までのし上がり(アニメカービィ以上の強さ)容赦なく敗北に叩き込む鉄球、回転ラリアット、爆発魔法と容赦ない攻撃のオンパレード、防御が異常に堅くなっておりスターライトブレイカーを至近距離から受けても無傷。果たしてこのピンチを切り抜けられるのか……。

・そ、そんな…ブレイカーが効かないなんて…っ!もうさっきの二人で魔力ももう…どうすれば…!

はや「いや、まだ手はある…!普通の攻撃で倒す事ができないのなら、ミストルティンで石化させてまえばええ…!なのはちゃん、フェイトちゃん!それまでの時間、稼いでくれるか!?」

フェ「了解…!大丈夫、はやてには指一本触れさせない…!」

4/8

>ねーねーみんな♪ このネズミさんが一緒に遊んでくれるんだって♪ 皆で遊ぼうよー♪ (夢の国の)ネズミさん「ハハッ♪僕ミッ(ピーッ)ー♪今日は僕と一緒に遊ぼうよ♪」

・わー…○ッキーだーっ♪もちろんいいよ、皆で一緒に遊ぼーっ♪

フェ「…はやて、どうしたの?なんだか挙動不審になってるけど…?」

はや「せ、せやかて…ほ、ほんまに大丈夫なんか…!?海の向こうは怖いんやでーっ!?」

フェ「…?」

>フェイトは俺の嫁宣言したら?とリンディさんとエイミィさんからアドバイスされました。

・フェ「そう…だからあんな事を…まったく、あの二人は…

…まあ、○○のお嫁さんになるのは、全く依存ないんだけどね…///」

>フェイトはエロい!だけど其れだけじゃないぞ。彼女は控えめで、優しくて、お母さん思い出で、恥ずかしがり屋で、天然さんで、真面目過ぎるほど一途で、友達思いのそんな彼女に・・・・・なのはちゃん何怒ってるの?僕はフェイトちゃんが大好きなんだー

・フェイトちゃんいいなー…あんなに○○君に誉められて…エロイ以外。

フェ「う、うん…本当に嬉しいんだけどね…最初の発言さえなければ…」

>あえて言わせてもらおう!五人とも愛しているぞー

・もちろん、わたし達も愛してるよー♪更新がかなり遅れてるけど、みんなと仲良くしてくれると嬉しいなっ♪

>(○が3歳くらいに身体も精神も幼児化したようです) じーっ……。 (電柱に隠れながらなのはやフェイト達を見ています、警戒しているようです)

・か、かわいい…!でも、本能のまま近づいたら怖がられちゃう…ここは慎重に…慎重に…

フェ「ほら、わたし達は怖いないよ…おいでおいでー…♪」

>ゾロリにも魔法少女いるよ。ネリーって言って世界中を綺麗な花畑にするのが夢なんだ。なのはと仲良くできそう。

・へー…残念だけど、かいけつゾロリって見た事ないからなんとも言えないけど…世界がみんなお花畑って素敵だね!○○君の言う通り、仲良くなれそうだね♪

4/10

>なのはの胸はわしが育てる

・いいから!わざわざ育てなくていいからっ!なのははこのまま自然体のままで十分だもんっ!

>怪しげな魔法の続き なのははとうとう毛皮のようなビキニ型の服を着せられてしまった。なの「は、恥ずかしよ……」○○「ブッ!(鼻血噴射)きっと奴も堪らす飛び出して来るぞ。出くわしたらバインドて止めてやっつけるんだ。」フェ「(色々な意味で)完璧な作戦ね。」

・…フェイトちゃんは明日、大事なお話があるから待っててね…?

…それにしても、これはちょっと過激過ぎだよー…///
はうう…これ絶対○○君の趣味なだけでしょ…こんな格好したって出てくる訳ないよぉー…///

なのポネタバレなし拍手返事35-3