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>完結編予想の続き その世界征服者はかつてミッドチルダを絶滅の危機にさらし辺境の生物の生息に適していない世界に永久追放された魔法使い……の造った魔物が進化したもの。その魔法使いは世界に巨大帝国を建設しミッドチルダに逆恨みするが闇の書事件を解決した後で管理局に入る前のなのはに倒され辺境世界は以後管理局の重大に監視され立ち入り禁止に、死後に改心し管理局に身を置く自分の孫(なのはに憧れており祖父のせいでひどい目に遭った事を申し訳ないと思っている)を亡霊の姿でとても可愛がっており同行しているなのはに自分が造った今の世界征服者を倒す装置を教える。その孫はエンディングによって祖父が残した装置によって楽園に生まれ変わった辺境世界にとどまり普通の女王になる。しかし数十年後に再び巨大帝国を建設し悪の女王になるエンディングもある。
・へーっ!何だかリリカルなのはっぽくて、面白そうなお話だねっ!うん、ひょっとしたら、そんなお話も…あったのかもしれないね…
>なのは一緒にお風呂入ってあがったら一匹のフェレットがいた。なの「ユーノ君?(怒)なのはは○○君だけのものだよ。それに前科もたーくさんあるよね」ユー「…そっそれはなのはの方k…」なの「問答無用!ディバイン…」○○「待った!手を汚さずに制裁を下してやろう。」ユーノを自家製の怪しげなメカの前に連れ去るとメカに繋げてあるヘルメットを着けた。○○「名付けて「心制御装置」余計な考えや記憶を吸いとってくれるんだ。うまくいけば人の性格も変えられる。試してはいないけど危なくはないと思うよ。まずは記憶を探る。次に(前科の記憶)を吸収の為スイッチオン!」
・ユー「あばばばばばb…!」
(な、何だか…ものすごい電流が流れてるように見えるんだけど…ほ、ほんとに大丈夫なのかな…?)
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>心制御装置の続き ○○「痛い目に遭わせずに制裁を下す素晴らしい発明だろう。私の最高傑作さ。ぐぬふふぁはははははははは(もはやマッドサイエンティスト)」ユー「あばばばばばばばば」○○「刺激が強過ぎたね。本当に痛い目に遭わずに前科の記憶を返してもらおう。(全力全開モードから手加減モードに切り替え)そして吸いとった記憶を他人に移せるのさ…(もうひとつのヘルメットを被り吸いとった前科の記憶を自分に移す)タンクに蓄えておくのも、そのまま処分する事の可能。更に相手記憶を閉じ込める事も解放することも自由自在さ。」ユー「試した事大有りじゃん!」○○「あー思い出した。使い方を誤って記憶喪失になったっけ?相手を一時的に何も記憶できない事にするのも可能だった後で周囲の注意力といった最低限必要な事記憶できなくしてこのメカの秘密を吸いとってしまおう!」
心制御装置の続き そして…○○「オハナシは終わったよ。何分かするまで何も記憶しないから安心して。(メカの部屋から出る)」
・え、あ、う、うん…ありがとう、なのはも、そうした方がいいと思うよ…。
…………。
ユー(プシュー…)
(…ある意味、頭を冷やすよりおっかない事かもしれないね…)
>私服なのはのフィギュアの左手をフックに付け替える
・だ、誰なのこんな悪戯した人はーっ!?今すぐ出てきなさーいっ!
はや「おおぅ…このなのはちゃん、ワニが苦手そうな某船長のように…あっちは右手やけど。」
>(ワード「サーセン」続き)なの「むむむ…!謝る気が全く感じられないね…! そっちがその態度なら、今日の家のおやつ抜きだよっ!?」 え…っ!?な、なのは…ごめんなさいっ!! (土下座する) ぐすっ…おやつ抜きは嫌だよぉ…。
・え、えぇっ!?
(どうしよう…まさか泣かれるとは思ってなかったよ…)
…冗談、冗談だよ○○君!言い過ぎちゃってごめんね?反省してくれてたようだし、ちゃんとおやつあげるから…ね、ねっ?
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>なのはーフェイトー? 何か生えてきちゃった… (ぴこぴこ♪) (○君から犬耳が生えてきたようです)
・フェ(か、かわいい…♪あの耳…触らせてくれないかな…///)
○っ…○○君…お願い、何も言わずにこれを着て…っ!
つわんこスーツ
フェ「グ、グッジョブ!グッジョブだよなのは!」
>争奪戦のロシアンルーレット開始!リンディ茶を当てた人は僕とデートできるよ。これならアリサやすずかもフェアで参加できるでしょ
・すず「そ、そうなんだけど…フェイトちゃんから聞いてはいたけど…これが…もう名状しがたいお茶のようなものに…」
アリ「(だけど…もし当てられれば…○○と…)…ええい、ままよっ!(グビッ!)
…あ、あががががががg」
あ、あの甘さで舌が痺れたような反応…まさか、一発で当てちゃったの…!?
すず「アリサちゃん!しっかりして、アリサちゃーん!!」
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