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>最近ヴィータが可愛すぎてヤバい。生きるのが辛い。あぐらの上に乗せて後ろからぎゅってしたい。くんかくんかしたい。
・ヴィ「そ、そうなのか…?それならまあ…しばらく、こうされててやるよ…///
で、でも…そんなに匂い嗅ぐんじゃねえよ…!訓練帰りでまだ風呂入ってねーんだからさ…///」
>(クロノをじっと見ている○)クロノ「ん?どうしたんだ○?」 あの…僕…お兄ちゃんに憧れてて、いつもいつもフェイトやなのはが羨ましく感じていたんです…クロノさんをお兄さんの様に見てもいいですか?(うるうる)
・クロ「ああ、それは別に構わないが…君も物好きだな…僕みたいな兄をもってもしょうがないだろうに…」
フェ「そんな事ない…わたしは、クロノがお兄ちゃんで本当に良かったって思ってるよ…♪」
エイ「だよねー♪クロノ君ったら、そんなに照れなくてもいいのに♪」
クロ「エイミィ…フェイトまで何言ってるんだ…!ま、まったく…!///」
>教室でストリップダンスを始める○○くん
・すず(ドキドキドキ…♪)
フェ「あわわ…そ、そんなそこまで…ああ…!///」
アリ「ちょまっ!なにやってんのよこの変態ーーっ!!!」
(ドゴォォオオオオオオン!!!)
ふぅ…アリサちゃんのお陰でひとまず解決か…
あ、はやてちゃん?そのビデオカメラ渡さないと……ワカルヨネ…?
はや「ば、ばれてたんか…!?ぐぬぬ…後でたっぷり鑑賞しよ思うてたのに…」
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>○○「なのは……俺、もう駄目だ……これ以上生きていけないよ……」 おとなの「ど、どうしたの○○君!?一体何が……」 ○○「ヴィヴィオが……」 おとなの「ヴィヴィオ?ヴィヴィオがどうしたの!?」 ○○「ヴィヴィオが『もうパパと一緒にお風呂入るの嫌だ』って!!!」 おとなの「………………ゑ?」 ○○「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!ヴィヴィオォォォッ!!!(´;ω;`)」
・おとなの「あ、あー…し、しょうがないよ、ヴィヴィオも女の子なんだし…嫌われてる訳じゃないんだから…娘の成長を素直に喜ぼうよ…ね?」
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>怪しげな魔法の続き なのはがトンネルを抜けるともう朝だった。出たのは○○の家の庭。
・え…?なんでここに…?
まさか…○○君に何かが関係してるの…!?
>フェイト?ほっぺたツンツンして良いかな? 何だかね、可愛いフェイトを見てたらからかいたくなっちゃった♪
・フェ「そ、そんな…可愛いだなんて…///
あの…ち、ちょっとだけなら…別につんつんしても…いいよ…♪」
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