名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>怪しげな魔法の続き なのはは恐る恐る家をお邪魔すると○○が何事もなかったかのようにいた。

なの「ぐすっ…よかった!魔獣に食べられちゃったのかと思って怖かった……」○○「もう大丈夫だよ。気を取り直して捕まえに行こう!」○○はなのはを押し倒すと舐め回し始めた。気のせいか感触はまるで昨夜の魔獣の舐め回しの様だった

・ふ、ふええぇぇええええ!!?

○、○○君!?な、何して…!?

(そ、そんな…まさか…さっきのって…○○君…君なの…!?

でも…どうして…?)

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>完結編予想の続き ちなみに全世界征服者を倒して勝利を分かち合う飲み会orナンバーズに出し抜かれ全てを奪われ泣きながら料理を食べる場所は地球。

完結編予想の続き 倒すとバッドエンドになる魔法使いは永久追放された魔法使いの手下でギレアムを陰で操り地球を支配しようとしていて事件解決から後日。その手下は「あなたはただお飾り、その役目は終わりましたよ」と言ってギレアムに危害を加えた。そしてなのはは永久追放された魔法使いの軍団と戦う任務に名乗り出て激しい戦いの末なんとか倒した。後にその手下は無惨な姿になってなのはの邪魔をすると言う訳。

・うーん…何だか途方もないお話になってきたね…何か元ネタでもあるのかな…?

>なのは達の学校の教室にて… 男子1「ちきしょ~!○○の野郎!」男子2「俺等やあの子達の気持ちも知らないでこんな!こんな!」男子生徒は○○が持ってきていた日記を読んでいたらしい、なのは達5人組は○○の日記を受け取り内容を読んだ 内容:どうやら最近なのは達に(まだ彼女らの片思いだが)想いを寄せる相手が出来たらしい、友人達にチャンスが出来たのだから何か祝いもしなくてはならんな…その相手は誰だろうか?あの5人に相応しい相手だろうか…あの5人は私や他の男達の様な凡人と付き合うべき人間ではないのだ、あらゆる点において釣り合っている男でなくては、しかし最近妙に彼女ら5人に苛立っている視線を向けられている気がしてならない…私が知らない内に何かしたのだろうか?もし無意識の内に彼女らの癪に障る事をしたのなら謝っておかなくてはな…

・あ~…うん、分かってた…分かってはいたけど…こう現実を直視させられると凹むなぁ…orz

はや「この文面から察するに、自分が恋愛対象である可能性なんて考えもしてへんやろね…はぁ…」

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>イギリスに忍び寄る影……ギレアムの屋敷に正体不明の敵が現れた。敵「ほっほっほっ」ギレ「だ、誰だ!…!お前か!」敵「あの時、罪悪感を覚え作戦を中止して正解ですよ。あの段階であなたの役目はもう終わっていたのですからね。」ギレ「な、何の話をしている!?」敵「おや?知らない様ですね。まあいいでしょう。闇の書への憎悪に目が眩み周りが見えなかったですからね。私はあの闇の書の闇を利用して手始めに地球を侵略しそこを植民地として侵略中のミッドチルダを叩くのが私の本来の計画です。」ギレ「謀ったな!」敵はギレアムやリーゼ姉妹に危害を加え去ってた。敵「今は敢えて殺さずにおいてあげましょう。なのはと言いましたねまさか偵察に来た10年前のあの頃よく顔を合わせる赤ん坊に遅れを取ろうとは…なのはの息の根を止めてやりましょう。」ギレ「と、言う訳だ!私を利用して闇の書の悪用を謀った策士を倒してくれ!」と言う内容の映像データがはやての元に送られて来た。はやてはその映像をなのは達に見せていた。

・…なるほど…今のわたしを倒して、未来のわたしの行動を止めようって訳だね…

フェ「過去も未来も関係ない…なのはを傷つけようとするなら、戦うまでだよ…!」

はや「せやね…まあターゲットはなのはちゃんやと分かっとるんやから、しばらくは私達と行動してもらう事になるけど…ええか?」

うん、構わないよ。家に居たままじゃ、家族の皆に迷惑がかかっちゃうしね…。

>忍び寄る影の続き 敵を迎撃に向うとちょうど敵が現れた。敵「ほっほっほっ、なのは、赤ん坊のあなたの顔はよく見ましたがあの時殺さなかったのは私の大きな過ちでした。しかし同じ過ちは繰り返しませんよ。まずはあなた達を葬ってやりましょう!!」

・…正直、貴方が誰か…全然思いだせないけど…自分の夢の為にも、わたしは殺される訳にはいかないんだ…!

だから――全力全開でいかせてもらうよ…っ!!!

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