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>怪しげな魔法の続き その夜森で魔獣の調査をしていると○○が急に震え出した。なの「ど、どうしたの!?怖いの!?」すると○○に長く鋭い牙が生えた。
さらに○○の手が毛深くなり鋭い爪も生えてきた。耳も大きくなった。
・えっ…○○…君…!?
(そんな…まさかとは思ってたけど…本当に…本当に、○○君が…なの…!?)
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>更新が無くなって寂しい
最近更新が全くなくて寂しいなぁ
・あう…ごめんね…管理人も忙しいのが終わらないみたいで…まだまだ更新は遅くなっちゃうよ…
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>怪しげな魔法の続き 突然キバ生えツメが伸びた○○のバリアジャケットが破けていき毛むくじゃらな体が露になった。
なんと最近現れた魔獣の正体は○○だったのだ!!
・(どうする…○○君を攻撃なんて…でも、このままじゃまた被害が…)
どうすれば…どうすればいいの…っ!?
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>生存報告を見て一安心しましたです。
おー生きてたぁ…良かった良かった…♪いつも遊びに来てるしこのままゆっくり待ってるからねーー!!
・ありがとーっ!!
こんな長い間更新してないのに、応援してくれる人がいるなんて…ほんとに嬉しいよ…!落ち着いてきたら、また更新するから…その時はよろしくねー!
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>なのは達と任務に出て大勢の敵に囲まれた ○○「……皆、耳塞いで(マイクを構える)」全員が耳を塞いだ後 ○○「お~れ~はジャイア~ン!ガ~キだ!い!しょ~!て~んか!む~てきの!お~とこだっぜ~!」
・フェ≪…みんな倒れていく…○○、何を歌ってるんだろう…?≫
≪多分あれだね…劇場版になると急に良い人になるあの子だね…≫
はや≪○○君ってあの子と同じ位の音痴やったんや…カラオケとか気をつけなあかんな…≫
>学校の放送室をハイジャックした○○ ピンポンパンポ~ン♪ ○○「なのは~!大好きだ~!なのは~!大好きだ~!(とずっと繰り返した)」
・ふえええ~…や~め~て~…!
…ってあれ?どうして皆平然としてるの…?
アリ「まあ、そりゃ普段からあんなイチャコラしてれば、『またあの二人か』ぐらいにしか思わなくもなるわよ…」
>フェイトってエロいエロい言われてるけどリインフォースも結構エロい格好してると思う、何か地味に胸を強調したような服だし
・リイン「そ、そうだろうか…?そう言われると気になってしまうな…主に頼んで新しい服を…」
はや「
だがそれがいい…という訳で却下や!せっかくいいもの持ってるんやから、恥ずかしがる事なんかあらへん!」
フェ(あれは…本心は別の所にありそうだね…)
>○○「ん?はやての車椅子は必要ないでしょ?僕が運ぶんだから」
・はや「ほ、ほなら…お願いしてまおうかな…///
…えへへ、○○君は暖かいなぁ…ぽかぽかや…♪(すりすり)」
は、はやてちゃん!それはちょっとくっつきじゃないかなぁ!?
はや「え~?くっつかんと落ちてまうやんか~?ね~○○君♪」
ぐ、ぐぬぬぬぬ…!
>○○「死ぬぜ~!俺を見た者は皆死んじまうぞ~!(鎌形デバイスを振り回して敵陣で無双)」
・はや「すごいな…あれじゃほんまもんの死神やな…」
フェ「さすが○○だね…でも、わたし達も負けられない…いくよ、バルディッシュ!」
バル「Yes, sir!」
はや「あ~…二人目の死神が…敵さんもお気の毒に…」
>なのは達や○○がモブ上官に殆ど死にに行くような任務に出されたが全員生還した、それから暫くしてそのモブ上官はある事ない事罪状を付きつけられて罪人扱いになった ○○「……フヒヒ…」
・(ああ…あの人捕まったんだ…でも、どうして急に…)
………
(…まさか、ね…?)
>○○「新しい装備を見せてやる…僕の装備は!これだ!(ショーテル&パリングダガー)」
・ええっ…それだけ…?か、考え直した方がいいよ!現実世界じゃソウルを失うだけじゃ済まないよ…!?
>○○がなのはを敵の攻撃から庇った ○○「私だけが…死ぬわけがない!貴様の心も…一緒に連れて行く!」
・待って待って!あの人みたいに呪わなくてもいいから!連れてかなくていいから!それより早く病院に行くよ!
>なのはの服が赤かったらなのはとフェイトで武者ガンダム&武者Mk-Ⅱみたいな事出来たのにね~…あ、ヴィータの服は赤いか
・武者ガンダムかぁ…管理人が昔ボンボンに載ってたのを読んでたけど…内容ほとんど憶えてないなぁ…
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