名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>僕の調子?絶好調であ~る!

・ああ!○○君の髪が急ににょきにょきって…!?声も渋くなってるし…どういうことなの…?

>なのはが悪魔?ふむ…悪魔ッ子スタイルな格好も悪くないかもしれない…

・うう…///思い切ってやってみたけど…これ、体の露出が多くて…は、恥ずかしいよぉ…/////

>フェイトと二人きりの時に部屋を暗くしてドアを人の顔が半分見えるくらいまで開けた状態でホラーゲームしてみる

・フェ「ううう…ね、ねぇ…やっぱり、ドアくらい閉めた方g」

(ガタッ)

フェ「ひああああっっ!!?」

(ぎゅーっ!)

エイ「あらら…お茶とお菓子持って来たんだけど…どうやらお邪魔みたいだね~…ごゆっくり~♪」

フェ「ま、待ってエイミィ!今回は本当にそういうのじゃないんだよ!お願いだから、行かないで~っ!!」

>おお、生きておられましたか……お仕事忙しいと思いますけど、体調に気を付けてくださいね……のんびりお待ちしてますw

・応援ありがと~♪ほんとにいきなり忙しくなっちゃってね…なるべくはこっちを見るようにはしてるんだけど…眠くてそれだけで終わっちゃってる感じだよぉ…ふあ~…

>○○がなのは達を敵の攻撃から庇った ○○「やっぱり俺って…!不可能を可能に…!」

・いけない○○君!そのセリフはフラグ…

(ドォォォオオオン!!)

あ…ああーっ!○○くぅーーーーーんっ!!?

>トップの画像…パンツ見えてるよ?///

・み、見ないでぇ~!うう…なんで足上げちゃったんだろ…恥ずかしい…///

>戦闘中なのはのスカートがめくれてパンツが見えてしまった ○○「あ…あぁぁ…///(真っ赤になって硬直)」

・あっ…は、はううぅうう~…み、見ちゃった…の…?///

はや「そ、そこの甘酸っぱい青春を謳歌しとる二人ぃ~…微笑ましいのはええんやけど…はよ助けてくれへんと、私の命がマッハでピンチなんやけどぉ~…!?」

>なのはが人質に取られてしまった ○○「やれやれ、人質なしじゃ強気になれないなんて…実は弱い?弱いよね?人質取って初めて強気になるんだからさ」犯人「上等だ!やってやんよ!(なのはを捨てて○○に向かっていく)」○○「クヒヒ…引っかかった…(黒い笑み)」

・ええ!?そんな簡単に引っ掛かっちゃうの!?あの○○君に一対一で勝てるわけないのに…

…あ、もう終わった…これじゃ、なんだか捕まったなのはがおバカさんみたいだよ…orz

5/21

>余命3ヶ月作って下さいな!
後余命3ヶ月の続きに最期の日を付け足していただけると嬉しいです!
管理人さん頑張ってください更新楽しみに待ってます。
後はやて嫁に下さいなww

・はや「応援ありがとな♪いつできるか分からへんけど、思いつき次第作らせてもらうな♪

あと、○○君のなら喜んでお嫁に行かせてもらいます♪不束者ですが、これから末永く、よろしくお願いします…♪///」

>感情制御装置の続き ヴィ「なぁ○○それ見せてくれよ。」その後渡した途端装置を持ち逃げされた。

・まったくもう、ヴィータちゃんったら…!変な事に使われなければいいけど…

なのポネタバレなし拍手返事37-3