名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

6/4

>はやてちゃんお誕生日おめでとう♪婚約指輪を渡す○○くん。

・はや「わぁ…ほんまに貰ってええの…?ありがとな…最高の誕生日プレゼントや…」

>管理人さんー早く帰って来てください

早くなのはちゃん達と再会したいです。

・ごめんねー…まだまだ忙しいのが続くから、多分無理だと思う…たまにチェックするのがせいぜいだよ…

>はやて誕生日おめでとうって事で今日は何でも言うことを聞いてあげる

・はや「なん…やて…!?ほなら、今日一日だけ、○○君を八神家でお祝いしてほしいなぁ…お泊りで」

お泊りは禁止だよ。

はや「な、なのはちゃんいつの間に!?ぐぬぬぬ…しゃあない、それは諦めるわ…命も惜しいし…」

6/9

>○○が新しいスタイルを身に付けた、デバイスを巨大な鋏型にして猫背になってその鋏をパチンパチンと言わせながら敵を追いかけるスタイルに ○○「いやぁ、一度追跡者側ってやってみたかったんだよね~」

・…なんだか、消化器か何かで何度も殴られそうだね…それに、追跡者にしてはとっても視界が悪くて対象をすぐ見逃しちゃいそうだよ…

6/10

>フェイト、ちょっと髪を後ろにお下げ一本だけ作って?そうそう、そしてアルフちょっと失礼…(アルフに犬姿になってもらって小麦粉をかける)じゃじゃ~ん、フィ○ナ&ヘウイ…じゃなくってヒ○ーイ!

・アルフ「ケホッ!ケホッ!全く…何をするかと思えば…前にやってたホラゲーのコスプレかい?ま、フェイトならあの状況でもあたしをうまく使って簡単にクリアしてくれるさ!ね、フェイト♪」

フェ「あ、あははは…そ、そうだね…(い、言えない…何回か操作間違えて蹴っちゃった事なんて言えない…!)」

>(○○が危険な任務に出た続き) ○○「心配な言って、なのはがいる限り僕は死ぬような事はしないよ」

・そ、そう…?ほんとに良かったぁ…でも、次からは危ない時はちゃんと連れて行ってね?一番辛いのは、大好きな人が知らない所で苦しんでる事なんだから…。

>(○○が女体化した続き) ○○「しーっ!バレちゃうってば!と、兎に角向こうになのは達居るから聞こえないようにあっち行くよ?」

・ヴィ「あ、ああ…分かったけど…○○…お前まさかそんな趣味が…?」

>ねぇアリサ、これあげる(清水の入った瓶を渡す)非常時に弓に変形する優れ物だよ!……いや、何か名前似てたしさ

・アリ「こ、これさえあれば…あたしもなのは達みたいに…!

…それにしても、あれはもう完全に別ゲーよね…スタッフ何考えて作ったのかしら…?」

>なのは、これ被ってみて(左右にクロワッサンのようなお下げが付いたウィッグ)次これ持って(火かき棒)本当はガラスの破片も持ってもらいたかったんだけど危ないからね

・いや火かき棒も結構危ないとうか、パワーアップしてるけどね…

ダ○エラさんか…アイアンメイデンは軽くトラウマだよ…でも、どうして襲うのか理由を知った時は切なかったよ…

>僕がバイオハザード4、5で何が怖いかって…鶏…何か色とか雰囲気がすっごい不気味だし、それに以前その鶏が襲い掛かってくる夢を見て…(ガクブル)唯でさえゼ○伝で鶏が降ってきたという恐怖があったのに…

・分かるよ…空耳とかでも有名だけど、実はかなり怖いよね…リヘナラドールとアイアンメイデン初見の時はもう叫びながらプレイしてたよ…

>○○がバリアジャケットを道化師の服にした、そしてデバイスを手袋に… ○○?「犯罪者なんてぇ…僕ちんと一緒にぜ~んぶ壊そ~!あ、ぶっ壊そ~~!」

・○、○○君が…なのはの○○君…おかしくなっちゃった…!?(バタッ)

フェ「な、なのは!気を確かに!なのはーっ!」

はや(…それでも、さりげなく『なのはの』アピールするなのはちゃんマジ策士…)

>○○がある日突然髪を銀色に染めて長く伸ばした、そしてバリアジャケットを黒いコートにし、デバイスを自分より長い程の日本刀にした、ついでに黒い左翼だけ生えるという能力まで開花させた

・○○君が…今度はセフ○ロスになっちゃった!?一体どういうことなの…

(~♪~~♪)

予想はしてたけど、『片翼の天使』が流れてきた…!

はや「どうでもええけど、片翼の天使って…完全に中二やよね…?」

>ん?狸?可愛いよね、狸って

・はや「…なぜこっちを見て答えたのか…小一時間ほど問い詰めたろか…?」

>男性って女性に対してエロを求めるよね、でも女性はそう思われるのは嫌…じゃあ逆に女性が男性に求めるけど男性がそう思われるのが嫌いなのってなんだろうね?

・うーん…なんだろ…年収の高さとか顔とか、外面ばかり求められるのは嫌そうだよね…

はや「後は男友達をホモォ…的何かを期待されるんはすごい嫌かもしれへんね…」

なのポネタバレなし拍手返事37-5