名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>○○が学校でうんざりしたような表情を浮かべていた、なのは達が声をかけると ○○「まったく小学生気質が多くて困るよ、って僕らは小学生だったかな…管理局に居る時間の方が多いから自分が小学生だという意識がなくなってしまうよ…」

・はや「○○君…まるでライトノベルの主人公のような感じに…せやけど、そんな○○君も嫌いやない、嫌いやないで!大事な事やから二回言ったで!」

>男子生徒5人「○○!ドッジボールで勝負しろ!そしてあの子達を我らの手に!」○○「えぇぇ…僕体育苦手なのにぃ…」

そして男子生徒5人とドッジボールする事40分… 男子A「こ…このぉ!(投げる)」○○「だからぁ…(回避)」男子B「あ、当たれよ!(投げる)」○○「体育は苦手だって…(回避)」男子C「畜生!畜生!(投げる)」○○「言ってるのに…(回避)」男子D「あ、当たらねぇ…(ゼェゼェ)」現在、どちらも誰一人としてボールに当たっていない ○○「ほらね?僕の玉は当たらないから誰も減ってないしさ」

・にゃはは…○○君はコントロールが苦手なだけで運動神経は悪くないどころかいいんだけどね…もしなのはが教導するとしたらどうすればいいかな…(ぶつぶつ…)

>普通の机すら持てない超もやしな男の娘な○○、唯一の取り柄は魔力だけだった…そんな時 男の娘○(なのはの沢山ある二つ名良いなぁ…僕も二つ名が手に入ればもやしイメージを少しは払拭出来るかも!!)そして○○は目覚ましい戦果を上げた、そして付いた二つ名は…”戦乙女!” 男の娘○「………あれ…?」

・ま、まあいいじゃない!当初の目的は達成されてるよ!二つ名がヴァルキリーなんて、なのはカッコイイと思うなっ!

はや「せやけど、見た目も相まって初見じゃ女の子にしか見えn(SLB

>なのは、フェイト、はやて、アリサ、すずか…最近僕はクラスの女子生徒にいじめを受けてるんだ…皆僕が目の前に来ると顔が真っ赤になる程怒って何処かに行くか凄い目で睨んでくるかどっちか…ま、まぁこれはアリサが怒った時も同じような事されたから慣れてるよ?でも…僕が机に置いてた筆記用具とかを持っていくんだ…そして気になって持って行った人の中の一人を見てるとこれまた顔が真っ赤になる程怒ってその筆記用具を握りしめてるんだ…恐らく僕への憎しみを込めて…どうしよう…?

・はや「う~ん…それはなんとゆうか…ツンデレとヤンデレが織り交ざったような感じやね…決して嫌ってる訳やないと思うよ?

え?他のみんな?…なのはちゃんがアップを始めてどっか行ってもうたから、慌てて探しに行っとるよ…ほんま○○君関係の事になると行動が早すぎるで…」

>○○が模擬戦や任務でウォー○マンを付けていた、何度か文句を言われたがウォーク○ンを付けていると何時も以上に良い動きをしていた

・ふええ~…全然当たらない…ほんとに強くなってるよ…でも、それだと音楽で通信が取れなくなっちゃいそうだよ…。

>フェイトに足払い!からの…お姫様抱っこキャッチ!そしてトドメのお持ち帰りぃぃぃ!

・フェ「きゃっ!?

ま、待って…あのどこに連れて行くの…!?わ、わわわ…っ(か、顔がこんなに近い…///)」

>男子生徒1「お?おっさんが来たぞ」男子生徒2「おぉ、またまたおっさんだなぁ」 ○○「……酷いよね皆?僕の顔見るなりおっさんおっさんってさ…(そう言う○○の右手には缶コーヒーのブラックが握られていた)」

・にゃはは…小学生だとブラックコーヒーってそんなイメージがあるかも…でも、顔や性格のことじゃないから、気にしなくていいじゃないかな…?

>なのはの事魔王魔王って…僕が魔王って呼ばれたい!そしてなのはの事さらいたいのに!これじゃ逆になりかねないよ…

・なのはとしてはさらうのもいいかもだけど、できればさらって欲しいなぁ…♪魔王と呼ばれなくても、なのはならいつでもいいからね!

>なのはは悪魔だよ、僕の心を奪っちゃったすご~く悪い悪い悪魔さんだよ

・ふふ…そんな悪魔なら仕方ないね…♪この心はもうず~っとなのはのものだからね…絶対返さないよ♪

>診察中シャマルさんに抱きつかれた!……でもこういう時どんな顔したらいいか解らないの…

・シャ「それはね、『シャマルお姉ちゃ~ん』って思いっきり甘えてきてくれればいいと思うw(SLB

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