名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>なのは達5人が抱きついてきた! ○○「ぐっ…(こ、堪えろ僕…!このまま鼻血出したら輸血パック足りなくなっちゃう!あんまり輸血パック使うほど鼻血出してると僕はムッ○リーニとか言われ…いやだぁぁぁ!)み…皆…密着すると…暑いし…は…離れない?」

・はや「え~?別にええやないの、役得やで役得♪」

フェ「で、でも…○○、なんだか苦しそうだよ…?」

はや「なら、フェイトちゃん離れる?」

フェ「………///」(ギュッ)

>ある日なのは達は○○がいじめられたという話を聞いた、翌日にでもその相手に話をつけようと思っていたら話をつける前にそのいじめていた生徒達は突然登校拒否になってしまったという…何でも自宅で自室に閉じ籠もり布団の中に潜って何かに怯えて何処にも行きたがらないとか ○○「……いやぁ~、何があったんだろうね~?よっぽど怖い目にあったんだろうね~、はっはっは」

・アリ「こ、これは…まるでなのはの容赦のなさが乗り移ったかのようだわ…」

ちょ…!?なのはだって、いくらなんでもこんなヒドイ事しないよ~!

フェはや「「えっ」」

えっ

>なのは、フェイト、はやて、アリサ、すずか全員を夜中に自宅に集めて部屋を暗くしてホラー映画見たりホラーゲームしたりしてみる、当然部屋の出入り口を人の顔が半分見えるぐらい開けた上で

・フェ「……」

すず「た、大変!フェイトちゃんが放心しちゃってるよ!」

アリ「ほ、ほほほほほ…だ、だだっ、だらしないわねぇ…あ、あたしは全然怖くなひいぃっ!!」

はや「○○君それや!消火器は使用制限ないからどんどんいけるで!」

す、すずかちゃんとはやてちゃん…全然平気そうだねぇ…

アリ「…あたしとしては、あんたも十分余裕そうに見えるわよ…」

>や~い、すずかん家、こっねっこや~しき~!

・すず「へっ?う、うん…そうだね…でもそれ、悪口になってないと思うよ…?」

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>なのは達が犯罪者達と戦ってるところに「キミがいれば(コナンのアレ)」を流してみる

・か、かっこいいんだけど…なんかあんまり戦ってる感じがしないなぁ…犯人はもう分かってるし…

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>アルフは本当に可愛いな~♪(なでなで)でも…アルフを見ていると昔飼っていた犬を思い出すな…
あいつも良く俺に懐いてくれて…
あの時もっと早く病気に気付いていればこんな感じに今も撫でていたのかな…
本当に…可愛いやつだった…ぐす…
あ…ごめんね?思い出して少し泣いちゃった…

・アル「いや、気にしなくていいよ…そうかい…あたしじゃその子の代わりにはなれないけど…今日はずっとこうして一緒にいてやるからさ…元気出しなよ…(ぺろぺろ…)」

>なのは達と○○は罪人をとある廃墟まで追い込んだ ○○「フハハハ!お前達が投降する意思を見せなければ、俺はこの廃墟を破壊し尽くすだけだぁ!」

・大変!○○君がまた別のキャラになってる!

はや「お願いしますー!投降してくだーい!早くしないとデデーンされてまいますよーっ!!?」

>なのは達と○○はガスマスクを付けた大柄な犯罪者と対峙していた ○○「っ!!(突然その犯罪者を掴んでドラム缶に押し込んで上から小瓶で水をかける)どうだ~!清水風呂の湯加減は~!お前もあの哀れな親子と同じ目に遭うが良いさ!」

・待って待って!硫酸に対抗してるのは分かったけど、それだとどっちにしても死んじゃう!溺死的な意味で!

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