名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○がはやてと距離を置き始めた、はやてから近付いても○○ははやての顔も見ずに息苦しそうに何処かへ行ってしまう…そんな事が続いたある日はやては思い切って○○の自宅に来た時がまたしても○○が避けるようにして席を外した、だがその時に机の下に日記を見つけた 内容(最近はやてを見てると息苦しくなる…いや、別に不愉快って訳じゃない…でも体中、特に顔の部分が重点的に熱くなって頭もクラクラする、心配もかけたくないから近付かないようにしてるけどこれじゃ避けてると思われて嫌われる…早く治さないと…それに最近一人でいる時もはやての事で頭がいっぱいになって別の事をしてても気が付いたらはやての事を考えてる…嗚呼、また仲良く話したい…いっそそれ以上仲良く…って何書いてるんだろう…もし読まれたら大変だ…)

・はや「…もう、最初からはっきり言うてくれたら良かったのに…♪そんな簡単に嫌ったりなんかせえへん…むしろ、○○が私と同じで嬉しいんやから…///」

6/16

>はやてちゃんが可愛過ぎるよ、僕のお嫁さんにしたいです。

・はや「私も○○君が可愛すぎて生きるのが辛いで!むしろもう今すぐお嫁さんにしてくれたってええんやでー♪」

6/17

>シャマルさんの料理って独創的な味がしますね♪ 僕は好きですよこの味♪

・シャ「ほんとっ!?嬉しい…それならどんどん作っちゃうわね♪」

ヴィ「おいばかやめろ!○○が食いきれなかったらどうするつもりだ!?」

6/19

>(〇〇のCV:石川英朗(OVAゲッターロボ流竜馬の声)。実際は〇〇が声まねしているだけ)よく見やがれ、なのは、フェイト、はやて、シグナム、ヴィータ、シャマル、ザフィーラ!!!これが俺の本気だぁぁぁぁっ!チェェェェェェェンジ!!真!ゲッタァァァァァァァァァァァゥワンッ!!!(最後にあらぶる鷹のポーズで真ゲッター1に変身完了)

(ゲッターの続き)オラオラオラァァァァ!ゲッタートマホォォォォク!!!!(なのは達ですら対抗できなかった未知の宇宙生命体「インベーダー」をいともたやすく巨大トマホークで切り裂く)インベーダーB「クキャァァァァ!!!」ゲッターレザー!!うぉりゃぁ!!(巨大インベーダーの触手を両腕のカッター「ゲッターレザー」で切り裂き、トマホークで一閃する)インベーダーB「キシャァァァァァァ!?」喰らいやがれ!ゲッタァァァァァァビィィィィィィィィィィムッ!!!(腹部から魔力とゲッター線の融合したビームを放ちインベーダーの大群とメタルビーストを焼き払った。これを見たなのはたちは開いた口がふさがらなかった)

(ゲッターの続き)親玉に対抗できる技は、これしかねぇ!!おぅおおおおぁああおぁあああああっ!!!ストナァァァァァァァァァァァァッ!!!サァァァァァァァァァァァァァァァァァンシャイイインッ!!!!!!!

・(゜д゜)ポカーン…

ヴィ「すっげーぜ○○!!さすが真ゲッターだっ
!」

はや「なんや…もう全部○○一人でええんやないかな…って感じやな…」

6/21

>下手なホラーより怖い話
寝返りをうって目を少し開けたら真っ黒なGが

・ふええぇぇえええ…っ!!き、喫茶店の敵はぁ…わ、わわ、わたしがほ、滅ぼしてぇ…っ!!

アリ「ちょ!?あたしの家に風穴開けるつもり!?○○も、そんな身の毛もよだつおぞましい話をしないでちょうだい!」

>王大人<生存確認!(知能指数的な意味で)

・にゃはは…ほんとにちょこちょこーっとやってるだけだよ…普段はほとんど死亡確認!状態だよ…

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>最近フェイトがゾロリ、なのはがミャン王女に見えて来た。

と言うわけでかいけつフェイト!まじめにふまじめかいけつフェイト!どうかな?

・フェ「原作見てないからなんともいえないけど…なのはが王女様なら一人で色々かいけつできちゃうそうだね…」

>謎の国家邪魔大王国と戦うため任務に赴いたなのはたち。女王ヒミカの僕である巨大ロボット「ハニワ幻人」の圧倒的な数と力に押されるなのはたちだったが、突如謎のサイボーグ戦士に変身した〇〇が姿をあらわし、ハニワ幻人を破壊していく!(本来の任務はハニワ幻人の捕獲だが、明らかに命令を違反している)〇〇「ハニワ幻人め、死ねぇ!!!」

・お、おかしいな…○○君が頭に変形しちゃったように見えたような…戦いすぎて疲れてるのかな…?

フェ「ううん…わたしにもそう見えた…そ、それよりも…!ハニワ幻人がどんどん壊してるんだけど…せめて何体かは捕獲しないと…」

い、いけない!○○君ストップ!止まってー!

なのポネタバレなし拍手返事38-3