名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>最近ガンダムAGEが面白い。AGE-3とダークハウンドとギラーガモードXとウロッゾがかっこいい。ストーリーも最終章というだけあってキオに戦術を教えたシャナルアの死やフォートレスの活躍も個人的によかった。キオも好きだし海賊になったアセムもかっこいいと思う(特に「スーパーパイロットをなめるなよ」と言う台詞が印象深かった)。ちなみにヴェイガンの世界もようやく見れるようですよ。もしAGEを見てなかったり、嫌いだったりしたらゴメンナサイ・・・

・ごめんね…嫌いじゃないんだけど…見てないから、ネタしか分からないんだ…。

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>えっ?フェイトがどこにいるかって?フェイトなら俺の背中に抱き付いて離れないよ(笑)

・フェ「………///」(ぎゅっ)

あー、フェイトちゃんいいなー♪じゃあ、なのはは前からねてー♪

(むぎゅー♪)

>(ロストロギアの捜索任務で魔力を使い果たし森の中に遭難してしまった〇〇となのは。しかし二人はこれが1週間にわたる冒険と新たな出会いの幕開けになるとは知らなかった。)なのは・・・俺も腹が減ってきたぜ・・・自分で持ち込んできたスポーツドリンク以外にろくなものもないし、かといって自己調達なんてさすがに俺達じゃ無理だし・・・どうしよう・・・(何だ?この感じ・・・何かに吸い寄せられていくような・・・どういうことだ!?)

〇〇「あーどうしよう、何か山菜とかないかなぁ・・・・あ、ちょうどいい!!なのは、あそこの木の幹にきのこと山菜があるから、採って食べてみようぜ!!!」なのは「あ、〇〇くーんまってー!」〇〇「これはどうやら毒キノコじゃないみたいだな。じゃぁほかの山菜も採ってみるか!!(何だ、まだあのときの感覚が・・・いったいどうしたっていうんだ?)」

山菜ときのこを食べた後、突如〇〇がある方向に向かって歩き始めた)〇〇「何かが・・・何かが呼んでいる」なのは「ど、どうしたの?」〇〇「君も感じるだろう。あの時と同じ感覚を」なのは「・・・・・」(そのまま歩き続けて数十分、そこには小さな村、二人が知らない未知の世界があった)

(遭難続き)???「我が村へようこそ。」〇な「あ、あなたは?いったい誰なんですか?」村の長老「わしはこの村の長老じゃ。君達が我が村の守護神に選ばれし戦士達のようじゃな。」なのは「ふぇ??選ばれし戦士って何ですか?」長老「それを今から話そうと思ってな。ついてくるがよい」〇〇《どうやら悪い人じゃないみたいだからついていったほうがいい・・何か不思議な力を感じる》なのは《もしかして、それってロストロギア!??》〇〇《まだ決まったわけじゃないだろう!!とりあえず、ついていくぞ》

・《う、うん…!》

(…それにしても、選ばれし戦士かぁ…そう呼ばれるって事はこの村に何か戦いの伝承が残ってるのかな…?とにかく、見てみないと分からない、か…。)

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>(リュウセイの特殊台詞集より)「SRXは質量兵器やロストロギアなんかじゃねぇ!!!人類を・・・地球を守るスーパーロボットだ!!!」リュウセイも、やっぱり地球を守りたいのは俺達と一緒なんだな・・・・みんな・・・彼らを許してくれ・・・許してください!!

・はや「う、うう~ん…○○君はそっち側かぁ…せやかて、管理局的には過ぎたる力を野放しにしとく訳には…」

おとなの「なら、彼らが何度も世界を救って、決して危険な存在ではない事を何とか上の人に分かってもらえればいいんじゃないかな?」

はや「…それが下手すれば戦うより難しいんやけどな…でも、○○君の頼みならしゃあない。リンディさんに裏技でも聞きに行こか…。

はぁ…これはまた当分、お休みは無しやね…」

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>(遭難から入村へ)〇〇「へぇ~。結構素朴な村なんだな」なのは「でも、村はにぎやかだし、緑もいっぱいあって空気もおいしいよ?」長老「さて、もうそろそろ地下にいけるぞ」〇〇「この村の地下にいったい何があるんですか?」長老「それはついてからのお楽しみじゃ」(そして歩くこと30分、ついに村の中央の地下室にたどり着いた)

(遭難から入村へ続き)長老「これが、君達を戦士として選んだ、下記や悪魔を越える究極の魔神・・・・・「マジンカイザー」じゃ」〇な「な・・・・・・・なぁぁぁぁぁぁぁぁにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!?」〇〇《こいつ、やっぱりマジンカイザだったのか?!Zやグレートじゃなくて、いきなりカイザーだとぉぉぉぉぉぉ!!!?》

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