(入村、そしてマジンカイザーとの出会い。二人の心は驚きとうれしさでいっぱいだった)なのは「それで、私達はどうすればいいんですか?」長老「最低でも、一週間はこの村で暮らしてもらう。たとえ敵がいなかったとしてもな。」〇な「い、一週間!?」長老「君達は今選ばれなのじゃ。だからこそ、この村を一週間守りきるのじゃ。」(〇〇となのはは、この村にも災いが来るなら、魔神と友村を守ることを誓った)〇な「・・・はい。この村は俺(私)達が守って見せます!」
二人はついにコクピットに乗ることになる)〇〇「すげぇ・・こいつはすげぇぜ!!複座式でなおかつアニメで見たときと遜色ねぇ!」なのは「ほえぇ~。後ろの席も前と同じ形だけど、なんか違うような・・・」レイハ「どうやらマスターが乗っている後ろの席は、火器管制を重視しているようですね」〇〇「孫で持って俺はカイザーブレードや肉弾戦やロケットパンチなどの格闘担当ということか・・・ありがとう、長老さん。いい物を見せてもらいました」
〇〇「ん・・・なんか外から音が・・・」長老「ミケーネの戦闘獣が村を襲ったのじゃ。〇〇君、なのはちゃん、カイザーを起動させるんじゃ!!!」〇〇「合点承知!!なのは、一緒にあの掛け声で行くぞ!!!」なのは「うん!!」〇な「マジンゴォォォォッ!」〇〇「いくぞ!なのは、レイジングハート、そしてマジンカイザー!!!」
(マジンカイザーの続き。ついに村に姿を現したカイザー。ついに戦闘獣との戦いが始まる)〇「覚悟しろよ戦闘獣!うぉぉぉぉぉっ!」な「落ち着いて、敵によけられちゃう!」〇「何?うわっ!?」な「きゃぁっ!!」長「〇〇君、ターボスマッシャーパンチを使うんじゃ!!」〇「ターボスマッシャー・・・ああ、ロケットパンチか、おっしゃ!掛け声を合わせるぞ!なのは!ターボスマッシャァァァァァァッ・・・」
・了解!いっくよー!ターボスマッシャァァァァァァッ・・・
○な「「パァァァァァァァンチっっっっ!!!」」
(ドコォォォォオオオオオッッッ!!!)
やった!効いてる!効いてるよ○○君っ!!
>〇「よぉし、長老さん、あのデカブツに止めをさすには・・・」長「ファイヤーブラスターを使うんじゃ!そいつで止めをさせぃ!」〇な「おう!!!いくぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」戦闘獣「ガァァァ!?」〇な「これでも喰らえ!ファイヤァァァァァァァァァァッブラスタァァァァァァァァァァァァァッ!!!」
・戦闘獣「ガァァァァァァァァ・・・!!」
た、倒した…なのは達、やれたの…?
…はあぁぁぁっ…よ、良かったぁ…ちゃんと村を守れて…でも、こんな物騒なのが普通に出てくるなんて…帰れた時は、調査する必要があるね…。
6/27
>泣くでは無く、鳴くニャーニャー
・すず「あ…ごめんね、猫、うるさかった?それじゃあテラスじゃなくて中でお菓子食べる?」
ファ(すずかちゃんすごい…今の○○ちゃんのギャグに全く気づいていない…!)
>なのは、援護・・・じゃなかった、今助太刀するぞ!!!・・・・・チェストォォォォォォォ!!!我に断てぬものなし・・・
・すごい…敵が全部真っ二つ…あ、ありがとう○○君!助かったよ…!
フェ(あの破壊力…バルディッシュのザンバーフォームで再現できないかな…?)
6/28
>なのはと一緒にユクモ村でモンハン狩猟生活を満喫したい。なのははガンランスで俺が大剣か太刀を装備、おまけにオトモアイルーも一緒に連れて行きたい
・いいね!面白そうだね!なのは、頑張って竜撃砲をお見舞いしちゃうよ♪
ユー(オトモアイルーって…まさか…ね…)
6/30
>なのはと模擬戦する事になってしまった ○○「フン、泣けるぜ…」そして攻撃を食らってしまった ○○「あぅぅぅん…」
・(な、なんか…やられた時の声…ちょっとイイかも…♪)
――さ、まだ模擬戦はこれからだよ!今日はもう徹底的にやるからねー♪
>はやて~!(いきなりはやてに十回程ディープキスする)はぁ…はぁ…やった…一発目から…は…はやては…魂が抜けたみたいに放心状態…これぞ…げほっ…無理があるけど…十連続…吸魂…
・はや「うえへへへへへ…♪」
ヴィ「はやて、大丈夫…って…何だか嬉しそうだな…」
○○君?ちょっとお話があります。キテクレルヨネ?
>自宅の浴室に入っていた○○、しかし突然出入り口
の外でドタバタと物音が… ○○「な、何事…(扉を開ける)皆…何故…僕の家に…」扉の前ではなのは達が揉めていた
・にゃ、にゃははは…これには色々深い訳が…
はや「だ、誰が○○君の背中流そか、早いもの勝ちで決めよいう事になってな…」
フェ「きゅ~…」
すず「た、大変!フェイトちゃんが一番下で潰れてる…!」
アリ「二番目のあたしも結構キツいんだけどね…いいからあんた達、早く退きなさいよぉ…」
なのポネタバレなし拍手返事38-5