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>(マジンカイザーの戦闘力は凄まじいものだった。カイザーを降りたなのはと〇〇は、村長から歴代の戦士がいたことを聞いて驚かされる。この村は不思議なものがいっぱいだとつくづく思わされた〇〇。あれから1日後、温泉宿に泊まっていた二人は、村のある飲食店で食事をしながら話していた)〇〇「マジンカイザー・・・あいつの力は本当にすごい・・・村長さんが確か言ってたよな・・・「禁断の力」は使っちゃダメだってな・・・もしかすると、カイザーは・・・本当にロストロギアのような存在なのか?」
(非常に素朴な村だが、温泉宿などの施設が充実しており、非常ににぎわっていた。しかし突如戦闘獣が再び襲い掛かってきた!!とはいえ、魔法は通じなかったもののその後カイザーにあっけなく倒されたが。その日の夜、二人は再び温泉宿を借りて露天風呂に二人で浸かった。ちなみにお互いの大事な部分はちゃんとタオルなどで隠している)あー自然の空気はやっぱりおいしいなぁ・・・ん?どうした?顔が赤いぞ・・・?
・はええ!?なっななななんでもないよぉっ!!?にゃ、にゃはははは…///
すぅー…はぁー…すぅー…はぁー…
(ううう…タオル巻いてるとはいえ、やっぱり恥ずかしいよぉ…というか、なんであんな○○君は冷静なの…?そりゃ、なのはの体…全然成長してないけど…もうちょっと何かこう…あってもいいじゃ…)
…むー…(ぶくぶく…)
>なのはのためにカラオケ一曲歌うぜ!影山ヒロノブさんの「HEATS」だ!!・・・・・熱くなれ!夢見たあしーたーをー♪必ずいつか捕まえる♪走り出せ!振り向くことーなーくー♪冷たい夜を突き抜けろぉー♪
・いえーっ!!きゃー○○くーん♪カッコいいーっ!!
やっぱスゴイね…聞いてるだけで、とっても熱くなっちゃうよ…!!!
>なのは!!いざ尋常に勝負っ!!!
・オッケー!○○君相手なら全力全開でじゃないと勝てないからね…!本気で行くからね…っ!!
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>たまたまミッドでドライブしていたフェイト達をハチロクトレノで軽くぶっちぎってみる
・おとなの「わぁっ!…もー○○くーん!危ないでしょー!
…まったく…」
フェ「ふ、ふふふふ…○○…それは私への挑戦と受け取ったよ…!」
(ブオオオオオオオン!!!)
おとなの「フェ、フェイトちゃーん!?いいから!張り合わなくていいから、あ、安全運転!安全運転でぇぇぇぇぇ………」
>管理人さんーお帰りなさいー♪
・ただいまー♪
…とはいっても、またしばらく公開は遅くなっちゃうんだよね…。
>なのはちゃんお久し振りですね。
・ほんとお久し振りだよー!まだまだ更新は遅くなっちゃうけど、これからもよろしくねーっ♪
>フォーゼ続き)次はこいつだ!! 「割って挿す!」『マグネット・オン』空を飛んでる奴らを次々と破壊する。
フォーゼ続き)「こいつでトドメだ!」『コズミック・オン』『ファイヤー・オン』「喰らえ!!」
・な、なにあの砲撃…!?威力がすごい…それに、敵の攻撃を完全に迎撃してる…!?
シグ「そして、あの凄まじいまでの炎熱…私の紫電一閃とどちらが強いか…試してみたいものだ…。」
>すずかさん……この空かずの間に来て1ヶ月ですか……そろそろこの手錠を外していただけませんか?逃げる気は無くなったので……
・すず「うーん…そうだね…いいよ。じゃあ、私が近くに居る時だけ外してあげる…♪」
すず(何せ、○○君だからね…何を考えてるか分からない以上、油断はできない…用心してファリンも呼んでおこう…)
>貧血の原因は何かはわかりませんが……なのはさんに頑張ってもらう?……何の事でしょうか?……僕に出来ることならお手伝いしますが……わかりました……ではなのはさんの部屋に入らせていただきますね
・桃子「ええ、分かったわ。○○君、なのはの事お願いね…♪」
美由希「うーん…あの様子だと、やっぱりまだか〜…ほんっと男の子ってこういう時だけ鈍感なんだから…」
恭也「…どうしてそこで俺を見るんだ…?」
>それは大丈夫だと思いますよ?僕がタイムスリップをした事は僕が未来に帰ると忘れてしまうようですから……未来に帰るのが怖いのですが……特になのはとすずかが恐ろしいです……
・フェ「そうか…それならとりあえず安心だね…。」
全然安心じゃないよ!?聞き捨てならない事言ったよ今!
すず「○○君…それはどういう事なのかな…?」
はや「す、すずかちゃんからドス黒いオーラが出とる…!?」
アリ「まずいわね…すずかがマジギレ寸前だわ…○、○○っ!責任取ってあんたが何とかしなさいよねっ!?」
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