名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(生徒総会にて) 生徒「それでは、新たに生徒会長に任命された○○くん。皆さんに挨拶の言葉をお願いします」 ○○「はい」 フェ(いよいよ○○の出番だね) なの(そうだね。○○君、どんな挨拶を……) ○○「人は、平等ではない」 なのフェ(!?) ○○「生まれつき足の速い者、美しい者、親が貧しい者、病弱な体を持つ者、生まれも育ちも才能も、人間は皆、違っておるのだ。そう、人は差別されるために〜〜(以下一時間ほど演説)〜〜その果てに、未来がある!!オォォル・ハイィィル・SE・I・YO・U!!」 (沸き上がる歓声と拍手とオール・ハイル・SE・I・YO・Uの叫び) なのフェ「」

・ど、どういう事なの…これほんとに小学校の生徒総会…?まるでどこかの国家の演説みたい…

フェ「あれ…○○の髪型って、あんな音楽の教科書に載ってる音楽家みたいな感じだったかな…?」

はや「すごい事になったな…これは、いつか黒ヘルメットに黒マントの人が反乱を始まるで…!」

…聖祥って、こんな物騒な学校だったかなぁ…?

>首締めユーノ続きの続き)なのは?どうして?僕はなのはに付きまとってたそいつを始末しようとしたんだよ?・・・・・・・・・なんでそんな目で見るの?そっか・・・・・・お前なのはの偽物だな、本物のなのはを返せよ ◯◯は狂気に染まった目をしながらあろうことかなのはの首を締めた なのはを返せなのはを返せなのはを返せなのはを返せなのはを返せなのはを返せなのはを返せなのはを返せなのはを返せなのはを返せなのはを返せ

・ぐうっ…○○…く…!
ユー「な、なのは…っ!?チェーンバインドッ!!」

(ギィンッ!)

けほっけほっ!はぁっ…はぁっ…

ユー「なのは、大丈夫!?

…○○、なんて事をするんだ!自分の思った通りじゃないから偽物だって?なのはは君の人形じゃないんだぞ!ちゃんとなのはの事見てあげろよ!」

>(たゆんたゆんのTつづき)○○「ぐずっ…お願いだからっ…もう1人にしないで…お願いだからっ…うわぁーーーっ!」

・フェ「大丈夫…○○にはなのは達が…私が一緒に居るよ…安心して…○○は一人じゃないから…」

>(幼児化した○○続き)○○「えへへ〜リンディさん♪」リンディ「よしよし…いい子いい子」○○「ねぇリンディさん、今夜泊まりたいんだけど…一緒に寝てくれませんか?」リンディ「もちろんいいわよ♪今夜は一緒にお風呂も入りましょうね〜♪」○○「わーい♪リンディお母さん大好き…はっ!ごめんなさい!勝手にお母さんなんて呼んでしまって…。」

・リン「うふふっ…いいのよ♪本当に息子が一人増えたみたいで、私も嬉しいから…♪」

>(○○風邪続き)プレ「貴女○○を独占しすぎよ?」リン「いいじゃない、貴女だってさっきまでこうしてたくせに…。」(ピリピリ)○○「お願いだから2人とも喧嘩はやめてよ!僕のことで喧嘩しないで!」

・プレ「そうよね…もう、私ったら…ごめんなさい、○○…♪」

リン「や、やけにあっさり引くのね…」

プレ「○○を悲しませてまでする必要は無いわ。ほら、もうケンカなんてしてないわよ…♪」

>(プレシアママのおっぱいに猫パンチ続き)○○「えへへぇ…しーらないっ♪」(再び猫パンチ続行)

・プレ「あっ…!もう…仕方のない子ね…♪なら…」

>(プレシアとバレンタイン続き)○○「チョコもいいけどもっとぎゅってして!僕はお母さんと一緒に居られればそれでいいの!」

・プレ「あらあら…この子はもう…♪」

(ぎゅ〜っ!)

プレ「…ふふふ…♪これでいいかしら?私の可愛い○○…♪」

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