名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(突如「アンセスター」と呼ばれる謎の組織につかまり、「メイガスの剣」として洗脳されてしまった〇〇。マシンセルに肉体を侵食され、スパロボに出てくる「スレードゲルミル」とまったく同じ姿にされてしまった。管理局からは長らく〇〇が消息を絶つと同時に未確認生命体とされてきたが・・・・)〇〇(CV小野健一)「敵対するものは・・・」局員A[ひ、ひぃいい!!」〇〇「すべて破壊する」(ズブシャァッ!!)局員A「ギャァァ!」〇「・・・・我に断てぬものなし」(その後も、〇〇は次々と局員達を斬り殺していく。しかしそこでなのは達が現れた)〇「?!・・ブースとナックル!!」(〇〇は、すかさずブーストナックルで迎撃する)クロ「そこまでだ、殺人容疑で逮捕する」(クロノ達を見るや否や不敵な笑みを浮かべる〇〇)〇「フフッ、ようやく手ごたえのあるヤツと戦える・・・ならば、貴様達を我が敵として認めよう・・・行くぞぉ!」(背中のドリルを両手に装着し、「ドリルブーストナックル」を放つ!)〇〇「我が名は〇〇・・・メイガスの剣なり!!!」(その名乗りを聞いて、一同はかなりのショックを受ける。特になのはのショックは大きいものだった・・・・)

・やっぱり…○○君なんだ…まさか、洗脳されていたなんて…!

…でも、退けない…!これ以上、アンセスターの人達の思う通りにさせる訳にはいかないんだ…!

――いくよ、○○君…必ず、元に戻してあげるから…っ!!!

>がんばってー管理人さんー熱中症には気よ付けてー

・『ありがとうございます♪暑いし忙しいしで大変ですが、これからも頑張ります!』だって♪

>はやてちゃんは俺の奥さんだー誰にも渡さん!
・はや「ありがとー♪私も夫は○○君以外認めへんでー!」

>カラオケでデュエット・・・・そうだ、二人で「FIRE WARS(マジンカイザーのOP) 」を歌おう!原曲のキーのままでも歌えると思うし、何より熱いし盛り上がるし!!!

と言うわけで、二人で「FIRE WARS」を歌ってみる!!

・わ、分かった…どこまで歌えるか分からないけど、頑張るよ!




―――その腕を差ーし出せぇー!インザファーイヤー!ブレイクィットダーウン!破滅への鐘が響くよー!!

フェ「す、すごいね…二人共…」

はや「ほんまに原曲のキーのまま歌ってる○○君も、ノリノリで付いてきとるなのはちゃん…いいで!すごく熱いでーっ!!!」

>(○○が危険な任務に出た続き)(次回から○○がとある部隊長に…に変更します) ○○「…大丈夫、絶対…悲しませたりはしない…」何処か含みのある言動だった○○…それから数日後、○○は部隊を一つ受け持つ事になった、○○を隊長とした特務部隊だった ○○「皆、ごめんね…本当は…離れたくないのに…でも会える時は絶対に会いに来るからね!」

・…うん、そうだよね!○○君の大出世だもんね!わたしも…絶対に会いにいくから…!

フェ(なのは…)

はや(…かなり無理しとるな…○○君もやけど…なのはちゃんも心配やね…)

>究極!ゲシュペンストキック!!さぁみんなもマイクとのどを壊す勢いで叫んでみよう!

・はや「…そしたら、ゲホッ…ほんまにのどがヤバイ事になってもうた件について…ゲホゲホ…」

リュウセイさんとかけほっ、あの技使う時みんな叫んでるんだよね…?けほけほ、よくのどが無事でいられるよね…コツとかあるのかな…?

>(○○が女体化した続き) それからなのは達の居た場所からかなり離れた ○○「ヴィータ、一つ言っておくけどこの姿は僕の意志でなった訳じゃないからね?朝起きたらこうなってて…でも元と大して変わらないからそのまま管理局に来た訳だけどさ……あ、元と変わらないって自分で言って哀しくなってきた…」

・ヴィ「ま、まあ…事情は分かったよ…でも、ずっとそのままって訳にもいかないだろ…もしかしたらロストロギアが原因かもしんねーし、誰かに何とかしてもらうしかなんじゃねーか?」

>(なのは達の元へ手紙が届けられた続き) 仕方なく○○と戦っていたなのは達、今までの○○よりも能力は上がっていたがなのは達が優勢だった ○○「……ふふっ…」だが突然笑みを浮かべた○○、そして○○のデバイスが闇の書とは違う本の形に変わった 謎の声「ほう、その力を使うに相応しい相手だったのかね」

・(えっ、なに…?もしかしたて、あの声の人が○○君を…!?)

はや「○○君の魔力がものすごい勢いで変質しとる…嫌な予感がするで…!」

>たn…はやて!俺の事はいい!先に逃げろ!早く!

・はや「ほなら遠慮なく♪」

(チュドーン!)

ふええっ!?○、○○くーん!

ヴィ「うわ、顔面にディバインバスター直撃…痛そー…」

なのポネタバレなし拍手返事39-6