>○○「あぁ~、食費きついねぇ…半額弁当取りに戦場(スーパー)行こうかなぁ…」
・せ、戦場!?お弁当って戦って手に入れるものだったっけ…?
はや「とある場所やとそうみたいやよ。半額弁当争奪戦ゆうてな…」
さ、殺伐としてるなぁ…あ、あの…ね…?よかったら、その…わたしがお弁当…作ってこようか…?///
>〇〇「シグナムさん、だ~い好き!」シグナム「!!」
・シグ「そ、そうか…?私も…お前の事は…き、嫌いではないぞ…///」
シャ「いつも通りに話そうとしてるけど、声が上ずってるのがバレバレね。」
ヴィ「素直に私も好きだっていってやりゃーいいのにな。」
シグ「お、お前らぁ!」
>こんな○○はいかが? 容姿は上の上、成績優秀、スポーツ万能、しかし残念な点が… 例1:○○「あ、そういえば今日あの同人誌出るんだっけ…とらの○な寄ってこっと…」例2:なのはに一緒にでかけたいと言われた場合、○○「ん?じゃあとらの○な行く?それともメロンブッ○ス?あ、でもアニ○イトも良いね…どうしたい?」 っという○○
・なんという重度のオタク…でも、これはこれで!まだまだ全然OKだよ!
>うー(」・ω・)」にゃー(/・ω・)/ ……はっ、俺は一体何を?
・まさか、○○君の所にまで這い寄られてたなんて…させない!○○君は必ず守ってみs…
⌒*(」・ω・)*⌒」うー!⌒*(/・ω・)*⌒/にゃー!
>こんな○○はいかが? 容姿は上の中、成績優秀、しかし… 例1:体育の時、○○「は?体育?それやったって価値がないじゃん、無駄に疲れるだけだし、勉強は価値があるけどねぇ」例2:学校で私生活でボランティアをしろと言われた時、○○「うわ…一番嫌なパターン、タダ働きとか僕のポリシーに反するよ…やっぱ見返りがないとね」 っという損得勘定で動く超下衆な○○
・アリ「なんかぐずぐずと面倒くさいやつねぇ…あたしなら無理矢理引きずって行っちゃいそうだわ…」
>お願いだ!アリサの声を聞かせてくれ!くぎゅぅぅぅぅぅううぅぅぅぅ
・アリ「うっさいわねぇ!たまにあたしの声聞いた人がそんな叫び声してるけどなんなのよ!?」
はや「これはな、釘宮病といって立派な病気なんや…」
アリ「んな訳ないでしょ!?あんたも、普通にしてれば話くらいいくらでもするから!その変な叫び声はやめなさい!いいわね!?」
>まさか、歩きで管理局まで帰還するハメになるとは…トホホ…徒歩だけに(ドヤァ
・わー…あたり一面銀世界だー…(遠い目)
はや「周りに被害を与えた罰として、○○君は本当に徒歩で帰ってもらう刑…と…。」
>こんな○○はいかが? 容姿は完璧、あらゆる面において飛び級レベル、しかし… 例1:友人を多く作れと言われた場合、○○「ふん、どうせ他人など直ぐに裏切る…そして私からあらゆるものを奪い去っていく…そもそも私などと友人になってくれる変わり物など…」例2:恋人が欲しいかと聞かれた場合、○○「恋人?はっ!どうせ私に様々な物を買わせた上で私を捨てていくに決まっている、どうせ私は誰からも愛されはしないさ」 っという卑屈で殻に籠る性格の○○
・確かに人はそういう部分もあるよ…でも、それだけが全てじゃない。何もかも諦めちゃうのはまだ早いよ…。少なくとも、なのはは○○君の事…好きだよ…♪
>ごめんねフェイト、エロいって言い過ぎて。俺は抵抗しない。好きなだけ報復していいよ。君にはその資格がある。なんだったら、非殺傷を解除してもいい。フェイトの傍にいる資格なんて、俺には無いから。
・フェ「そんな事…できる訳ないよ…もし変な事を言っても、その時にちゃんと注意するから、大丈夫だよ…そこまで自分責めないで…?」
>ある日、○○が右手に剣、左手に盾だけで戦っていた ○○「大丈夫、盾があれば大体なんとでもなるから」そして数人の敵が遠くから撃ってきたり近くで斬りかかったりしてきた ○○「それっ(撃ってきた攻撃はそのまま盾で受ける)ほいっ(斬りかかってきた分は盾で弾く)ね?スタミナが切れない限り大丈夫」
・そ、そう…物理ならそれでいいかもしれないけど…空を飛んでくるときもあるし、なのは達が戦うのは基本、魔法を使ってくる相手だけど…大丈夫かな…?
>私はムスカ大佐だ。
・はや「バルス!」
開口一番でもうそれ言っちゃうの!?お話が終わっちゃうよ!?
>ザフィ「俺の身体、歪みねぇな。」
・はや「ザ、ザフィーラがガチホモになってもうた…!いや、セリフ的には単に肉体美に目覚めただけなんやろか…?う~ん…。」
>アルフさん、綺麗だなぁ。スタイルも良いし、優しいし。あんなお姉さん欲しいなぁ。
・アル「おや、フェイトじゃなくてあたしでいいのかい?あたしもフェイトに甘えてばっかだし…甘えさせる側ってのもいいかもしれないねぇ♪」
なのポネタバレなし拍手返事39-7