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>【膝に乗せる続き】○○:フェイト~!!(そのまま優しく押し倒し覆い被さる)……あ…///(○○心:何やってんだオレ~!!)
・フェ「きゃっ…!?あ、あの…○…○○…?///」
フェ(ドクンッ…ドクンッ…)
フェ(○○が…こんな…もう、心臓が破裂しそう…っ///)
フェ(…………………………/////)
>【フェイトにセクハラしないの続き】○○:今までごめんね…嫌な思いさせて……(泣)
・フェ「………。」
(ちゅっ…)
フェ「…落ち着いた…?あのね、○○…いくら好きな人だって、いきなりだったり、痴漢まがいの事をされれば誰だって嫌だよ…。
だから、その…言ってくれれば…抱きしめたり、キスとか…もっとソフトなら…その、してもいいから…今はこれぐらいじゃダメ…かな…?//」
>すずかさん……約束しますよ……では皆さんの所に戻りましょうか(手を繋ぐ)
・すず「はい…しっかりエスコ-トしてくださいね?私の王子様…///♪」
>【ソニックフォーム続き】○○(うわっ!?あんなに沢山!?避ける事だけに集中すれば何とか捌き切れそうだけど、逃げてるだけじゃ勝てない……!まだ模擬戦でも試した事がなかったけど、アレをやるしかない!)逃げるのをやめた○○は迫り来るアクセルシューターに向き直ると、凄まじい勢いで魔力弾を連射。アクセルシューターを次々と撃破していく(この魔力弾は飛距離が短い代わりに速射性と連射能力が高いのが特徴。本来なら自分自身の速度を高めるソニックフォームでの推進力を発射時に付加させる事によって弾速と威力を大幅に上昇させているが、それによりソニックフォームの最大の武器である機動性が失われてしまうのが弱点)。瞬く間に全てのアクセルシューターを迎撃したが、この時の○○は機動性を失った状態であり、一瞬ではあるがバインドを掛ける隙を与えてしまっていた。
・ぜ、全部落とされたっ…!?牽制のつもりだったけど、一発くらいは当たってくれると思ってたんだけどな…
(…でも、動きが止まった!狙い通り!あの薄い装甲なら、抜き打ちでも直撃させれば決定打になる筈…!)
レイジングハートッ!
レイ「All right!」
(レイジングハートがバインドを掛けさせて、わたしはバスターを撃つ…バインドを抜ける隙はない…これで詰みだよ、○○君っ…!)
>○○は稀少技能『一級フラグ建築士』持ちですね、分かります。
・そうだね…ここまでくると、もはや稀少技能といっても過言じゃないよね…。
…だからって、諦めないよっ!なのはと○○君は、かたーい絆で結ばれてるんだからっ!!
>そーだ!すずかちゃんのお尻に触ろう。なで、なで。オマケにパイタッチ。
・すず「そーだって…そんな軽く…ひゃっ!ん、んんっ…!や、やめ…てっ…!///」
>すずかちゃんにえっちー悪戯している所をアリサちゃんに目撃された!
・アリ「なーにをやっとるかぁーー!!」
(スパカーンッ!!)
すず「ううっ…ア、アリサ、ちゃん…?」
アリ「大丈夫、すずかっ!?
○○、あんたねえ…!少しはデリカシーを持ったらどうなのっ!?相手の気持ちも考えなさいっ!!」
>○○「俺が魔法少女だ」なのは「それを言うなら、魔法少年でしょ?」○○「俺は…魔法少女になれない…orz」
・そこまで落ち込まなくても…魔法少女も魔法少年も大した違いはないじゃない…ねっ?
>只今、絶賛、逃走中です。魔道師三人娘に追われております。アリサちゃんに通報されました。
・アリ「そりゃあ、最近セクハラが行き過ぎていたもの…たまには反省させておくくらいが丁度いいのよ。甘やかすのも、○○の為にもならないしね。」
>はやてちゃんと一緒に近所のスーパーお買い物にきました。レジのお姉さんに可愛い彼女さんねと僕にそう話しかけて来た。隣にいるのはやてちゃんを見たらもの凄く顔が真っ赤になってたよ。
・はや「そ、そりゃあ彼女言われるんは嬉しいけど…恥ずかしいやんか…///」
店員「ふふっ…君も、こんないい子を泣かせたりしちゃ駄目よ?」
はや「あうぅ…///」
>シグナムさんのクールさって素敵だよね〜、シャマルさんのおっとり感も、リンディさんの母性もいい!やっぱり大人の女性だよね!(なのは達の想いに気づいてない)
・シグ「クールか…自分でそう意識した事はないが…」
シャ「うふふっ♪まさに癒しの存在ってかんじでしょ♪」
リン「ありがとう♪誉めてくれるのは嬉しいけど…でもね、その前に…」
(う~っ…いいなぁ…!)
フェ(大人の女性…か…はぁ…)
はや(いくらなんでも、これはどうにもならへんよなぁ…)
リン「…あの子達が何を思ってるかも、ちょっと考えてあげてくれないかしら?女の子の気持ちを理解できなきゃ、大人の女性もなびいてくれないわよ?」
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