>なのはは俺の白い天使─いや、白い女神だな!あふぅん…(うっとりと見惚れる)
・やだもう…女神だなんてぇ…♪○○君ったらお上手なんだからぁ…♪
>なのはに優しく甘いキスをしてるといつの間にかフェイト・はやて・アリサ・すずか・ヴィータ・シグナム・シャマル・リインⅠが一列に並んでいた。…もしかしてフェイト達もキスして欲しいの…?
・ふあっ…もう、とろけそうだよぉ…///
はや「そうや!なのはちゃんだけは不公平やないか!?」
フェ「い、いや、○○がダメっていうなら仕方ないけど…そ、その…できたら…して欲しいかな…///」
>(女装続き)○○を探して彼の部屋に行ったなのはは、そこで梳にかつらにメイク道具と、一通り揃った女装道具を見つけたのでした。○○(ヤバイ、あれ片付けるの忘れてた…滝汗)
・なんで○○君の部屋にこんな物が…?
(そういえば、この人、○○君の魔力色が一緒だったよね…まさか…)
(…じーっ…)
>【膝に乗せる続き】○○:ご、ごめん!//////すぐ退くから!!……(○○心:近い近い~!!心臓破裂しそう///)
・フェ「あっ…う、ううんっ!気にしないで…大丈夫だから…///」
フェ(まだ、胸が鳴ってる…でも、全然嫌とは思わなかった…どうしてだろう…?///)
>【フェイトにセクハラしない続き】○○:うん…落ち着いたよ、ありがとうね///これからはちゃんとしていくよ!!(優しく抱きしめる)
・フェ「うん…よろしくね…♪
ふふっ…あったかい…こういうのは、いつだって大歓迎だよ…///」
(ぎゅっ…)
>まったく…フェイトは最高だぜ!
・フェ「そんな…わたしよりもっと良い人はたくさんいるよ…でも、○○がそう思ってくれるのはうれしいな…♪///」
>この調子だと拍手ベイビー化一直線ですな
・ほんの興味本位で始めた結果がこれだよ!
皆のリリなの熱を甘くみてたよ…一昨日と昨日だけでメッセージ数が100超えてた時はびっくりしたなぁ…
>なのはもフェイトも平等に愛してるよ。それが2人を好きになった自分の義務だと思うから。(と言いながら二人の胸に顔を埋める
・もう…○○君は欲張りさんだね…♪///
フェ「でもいいよ、なのはと○○と一緒に居られるのは、私の幸せでもあるから…///」
>なのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、アリサちゃん、すずかちゃんのハートを乱れ撃つぜ。
・はや「○○君ったらもう…キザやねて~♪///」
もうとっくに、なのは達のハートは、○○君に撃たれちゃってるよ…///
>俺が、俺様が、レイジングハートだ。なる夢を寝ているときに見たんだよ。なのはちゃん如何しよう?
・如何しようって…つまり、レイジングハートが○○君になるの…?
なのはの手の中でサポートして、なのはの為に尽くしてくれる○○君…いいかも♪
レイ「!?」
>承知しました……行きましょうか……すずかお姫様(お姫様抱っこする)
・すず「ふふ…○○君の顔が良く見える…もっと…近くで見たいな…///」
(ぎゅっ…)
>居眠りしているアリサちゃんの顔に落書きをして逃げる。
・(ゴゴゴゴゴゴゴ…!!!)
アリ「○○!○○はどこ!どこに行ったの!?」
すず「ああ!アリサちゃんがバーニングアリサちゃんに…ふふふ…!」
『旅に出ます。探さないでください。 ○○』って置き手紙なら…ぷふっ!
アリ「…なら、あたしが持てる力を全部使って探し出してやるわ!覚悟してなさい○○…っ!!!」
>アリサちゃんに悪戯書き事がバレました。只今・・・アリサちゃんに調教されています。
・アリ「ほら、早く首輪付けて四つん這いになりなさいよ、この犬っ!!」
(ピシっ!ピシィィッ!!)
アリ「ふふふふふ…あたしが受けた屈辱、いっそ殺してくださいと懇願するまで味あわせてやるからね…!」
>何故こうなった?只今美由希さんの膝の上です。後頭部に女性特有の二つの膨らみが当たっていて僕の理性が吹き飛びそう。
・美由希「あれ?どうしちゃったの赤くなって…熱でもあるのかな?」
(ふにゅっ…むにゅっ…)
>なのはちゃん達からもの凄くドス黒いオーラが出ている。
・(ドドドドドドド…!!)
お姉ちゃん…○○君とちょっとオハナシがあるから、○○君借りていいかな…!
美由希「なのh…!?は、はいっ!どうぞっ!」
ありがとう…○○君、ちょ~っとこっち来ようか…心配しないで、すぐ楽になるからね~…。
(ずるずる…。)
美由希「い、今のなのは、怒ってる時のお母さんにそっくりだった…やっぱり血は争えないんだね…。」
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