>あれ?あれれ?何でリニスさんとプレシアママさんが此処に居るんですか?しかもデバイスを構えて。もしかしてフェイトちゃんセクハラ紛いな事をしていたのがバレてたから復活して来たんですか???
・プレ「べ、別にフェイトの為じゃないわ…アリシアの体に変な事をされるのが嫌なだけよ…。」
リニス「素直じゃないですね、プレシア♪
ええ、○○のセクハラがあまりに過ぎるので、あの世から舞い戻って参りました♪貴方にはレディーに対するマナーを一からみっちり教えて差し上げます♪
もしできなかったら…プレシアの電気付き鞭の餌食になってしまいますので、頑張って立派な紳士になってくださいね♪」
>リリなので各グループ毎に好きな人を抜粋していくと幼なじみ聖祥5人グループ・・・なのは、守護騎士・・・シグナム、FW陣営・・・スバル、ナンバーズ・・・トーレって感じになるんだよなあこの中で1番は・・・うーん・・・ダメだ決められないなあ
・そこをなんとか…頑張って決めようよっ!
シグ「なのは…無理強いしては駄目だ…。それで選ばれても意味はないだろう。ここは○○が自分を選んでくれるように努力すべきではないか…?」
……そうですね。ありがとうございますシグナムさん。待っててね、○○君!なのは、○○君に相応しい女性になれるように、頑張るからっ!!
>ザンバーフォームを展開しているフェイトさんがにっこり笑顔で僕の事を睨んでいます。直ぐにジャンピング土下座をして謝っています。(デートの時間に3分遅れただけでこの状況です)
・フェ「あ、あれは…だって、全然連絡がつかなかったし…ひょっとしたら別の女の子の所に行ってるんじゃと思ったら、頭に血が昇って…。
こ、こっちこそごめんね…?だから、もう土下座はしないで…皆に見られてるから…///」
>はやてちゃんと一緒に図書館に本を返しに行く途中近所のおばちゃん達にはやてちゃんを大事にしなさいよ
余りに恥ずかしいのでおばちゃん達の話を聞いていなかった。はやてちゃんも顔を真っ赤にしたまま何も答えてくれなかった夜。
・はや(あう~…今日は一カ月分くらいの恥ずかしさやったで…///
…○○君はどう思てるやろか…あたしと同じで照れくさいけど、嬉しい思ってくれてたらええな…///)
なのポネタバレなし拍手返事4-3