名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(界王拳の続き)
ソニックフォームか…いいだろう!お前の本気見せてみろ!

交戦中

これじゃあお互いに埒があかないな……。仕方ない……フェイト!悪いが圧倒させてもらうぜ!界王拳…3倍だぁぁぁ!!

・フェ「くぅ…っ!まだ早くなる…まだこんな力が…!分かった、望む通り本気を出すよ!バルディッシュ、フルドライブ…!!」

バル「Zanber form.」

フェ(今の○○の力でこれ以上ダメージが入ったら、もうもたない…ここで一気に決めるしかない…っ!!!)

>犯罪者1「ちっ!身の代金はまだか!くそったれ!」
女の子「ひぃ…!」
犯罪者2「フン…まあいい。遅れれば遅れるほど、お前をいたぶれる口実ができるからなぁ…!」
犯罪者3「ヒヒヒ…」
女の子「グスッ…。誰か…」
\モテないからって三人がかりのナンパかい?/
犯罪者1「だ、誰だ!」
当ててみな。ハワイ旅行をプレゼントしてやるぜ。
犯罪者2「生意気な小僧が!やっちまえ!」
…最近通信し過ぎて周りが見えてないんじゃない?
犯罪者1、3「…(バタッ)」
犯罪者「な、何をし…グハッ(ドサッ)」
いちいち反応してくれるなんて律儀な奴らだね~。さ、行こうかお姫様。昔から美人には色男って相場が決まってるのさ。(お姫様抱っこする)
女の子「///」

その後…
なのは「○○君♪任務お疲れ様!…○○君のお姫様って い っ た い 誰 な の か な ?」
やばい…女神が冥王になりやがった。

・そ、そんなぁ~…女神だなんてぇ~…♪

…って違うよ!そんな左腕にサイコガンつけてる宇宙海賊みたいなキザなセリフ言っても無駄なんだから!どうしてあの子がお姫様でなのはが冥王なのか…今日こそきっちり聞かせてもらうからね!

>夜も昼も寝ようとしてると
いつの間にかなのは達が一緒に寝ようとしてくるので寝不足です
しょうがない、ダメ元で無限書庫に行ってみよう
ユーノ、アルフ少しで良いから仮眠取らせて(フラフラ)

・アル「ありゃりゃ…そりゃあお気の毒に…」

ユー「仕方ないなぁ…うるさくしなければそこの隅の席なら使っていいから…少しでも休まないと大変だよ…?こっちもクロノに色々注文が付けられて大変なんだから…」

>(管理局上層部からの極秘危険任務から帰還した○○続き)○○(僕は…桃子さんと一緒に居たいです、ここに居ないどうかなっちゃいそうです)(←筆談)(休職して療養した結果数週間後声は出るようになったが精神的に不安定が状態が続くため復職は叶わなかった。)○○「すいません…散々お世話になったのに復職できそうもありません…こんな居候のような人間がいたら迷惑…ですよね?すいません…。」

・桃子「そんな事、気にしないていいのよ…○○君はもう十分に頑張ったもの…それに、○○君はもう私達の家族なんだから…遠慮せずゆっくりしていっていいんだからね…?」

>高町なのはだー!高町なのはが来たぞー!

・人をどこぞの武将みたいに言わないでくれるかな!?

はや「赤的な意味でレイジングハートが赤兎馬なんですねわかります。」

>イケメン男子「今日こそアリサ嬢を返してもらうぞ!アリサ嬢は僕に惚れていたんだぞ!それを無理矢理…!」 〇〇「ま た お 前 か。アリサちゃんを勘違い野郎に渡せるものか!」

・アリ「やれやれね…ま、例え天地がひっくり返ってもあんなバカの所に行く気はさらさらないから安心しなさい。」

>なのは、昨日ユーノがフェレット姿で女子更衣室の前をうろついてたよ。そして今日は男子更衣室の前をうろついてたよ。ヤツは両刀使いだったようだ。どうする?

・…とりあえず、ちょっとこっちに来ようかユーノ君♪

大丈夫…一瞬で終わるから…ね?

ユー「ま、待って!誤解なんだ僕は○○の忘れ物を…!」

○○君にまで手を出そうだなんて…これはじわじわコースに変更だね…

ユー「いや、だから違うって…ちょ、だ、誰か~っ!!」(ずるずるずる…)

>学校の宿題が解らない。誰か勉強を教えてくれ!

・はう…理数系なら平気だけど…文系は教えられたものじゃないよ…

アリ「し、しょうがないわねぇ~…ちょうど暇してたし…○○がどうしてもって言うなら、面倒見てあげてもいいわよっ!」

>クロノ、リンディさんはオバサンだよな?オバサンって言ってみなさい、オ バ サ ンだ。  その後、クロノと〇〇が無惨な姿で発見された。

・クロ「ど、どうして僕まで…(ガクッ)」

エイ「いやはや…○○君もほんとに命知らずだねぇ…。それ以上続けると、一生日の目を拝めなくなるかもしれないよ…?」

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