>(なのはとフェイトと一緒に敵と戦ってる時に、敵は棺桶の様な物を召喚する)敵「君達に見せてあげよう…ボクの切り札を…」(棺桶がゆっくり開く) フェ「○!なのは!気を付けて!」なの「うん…!」嫌な予感がする…。 (棺桶の中から一人の男が出てきた) あ…あ…あいつはっ! フェ「知ってるの○…?」あいつは…。 男「(○を見て)○だと…?」 僕の父親…。 男「父親だと…?そうか、やはり○なのか…やはりは俺の息子なのか…懐かしいでかくなったなぁ!…あはははははっ!!良く俺の顔を覚えていたっ!それはそうかお前の母を目の前で殺したのは俺なのだからな。」 あんたが死んだとき…正直…残念だった…しかしこうやって生き返ってくれたおかげで…今度こそこの手であんたを殺す事が出来る!(○の身体から黒く禍々しい魔力光が溢れだす) 男「その色…やはり俺と同じだな…。(男の身体から全てが凍る様に冷たく、ねっとりと絡み付く様な質の黒く禍々しい魔力光が溢れだす、そして男は身体の違和感に気付く)…?おい、小童…俺の身体に何をした?」 敵「ちょっと調整させてもらいました…全盛期以上に仕上げておきました…。」 男「全盛期以上だと…?貴様…俺の全盛期を知っているのか?」 敵「いえ…だから見せてください…かつて世界を恐怖に陥れたその伝説の力を…」 男「…よかろう…さて…○よ…今度こそお前を殺すとしよう。思い返せばあの女(○の母)を無理矢理孕ませたのが事の発端だったか…そんな事があってもあの女はお前を大事にしていた。強い女だったよ…だから最期までお前を守る為に俺に刃向かった…だからお前の目の前で無様に殺してやったのだ(ニヤニヤ)」 …なのは、フェイト…逃げろ、君達では絶対に勝てない…だから逃げろ!(正直…僕もヤバいかな…)
・フェ「ううん…逃げないよ。わたし達としても、こんな人達を放っておくわけにはいかない…!!それに、わたし達ならきっと……なのは…?」
…許せない…!貴方は…○○君のお母さんを物みたいに扱って殺して…そして、また○○君を苦しめようとしてる…!!力の差なんて関係ないっ!そんな人達は…わたしが絶対に許さない…っ!!!!!
>(すずかバスケ)それから一進一退の攻防が続き(くっ!最初にリードされた二点が遠い…)その時すずかがシュートを外す「!?今だ!」外れたボールに向かってジャンプし「これで同て…な!?」なんとすずかが脅威のジャンプをし、○○と高さが並んだ
・すず「ふふっ…やっぱり○○君はすごいね…!でも…まだだよ!ここからなら…まだチャンスはあるよ…っ!!」
>(3才くらいの肉体と精神に幼児化した犬耳○はフェイトのほっぺたが気に入ったみたいです) …むにゅー♪(フェイトのほっぺたを引っ張る○)
・フェ「あうぅー…や、やめふぇー…」
すごーい…ほんとお餅みたいに伸びるんだねー…
フェ「な、なのふぁ…ふぁんふぃんひてないふぇ、はふへへー…」
>なのはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
・ふ、ふええっ!!?
>フェイトぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
・フェ「は、はいっ!・」
>フェイトぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
・はや「結局はこのオチかーい!私はタヌキちゃういうてんのにーっ!!」
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