>(リンディさんや俺達の家族に許可をもらい、俺となのはは二人で旅するようになった。しかし、渓流の山道を歩いている途中に謎の二体の竜に襲われてしまう。一体は雷を、もう一体は風を操っていた。)〇「なのは、逃げるぞ!!!」な「う、うん!」(ひたすら走り続けて数分後、俺となのははモンハンで知っている「ユクモ村」にたどり着いた。これが、長きに渡る狩猟生活の始まりだとも知らずに)
村人達「ようこそ、ユクモ村へ!!」〇「俺達、本当に来ちまったみたいだ・・・」な「ふぇ~・・・」(しかし、俺達は内心、喜びに震えていた。だが、それもつかの間・・・)村長「あなた達のデバイスや特殊な魔法はこの村では禁止されている。デバイスは没収させてもらおうか」(俺達は、渋々デバイスを預けた後、自己紹介をした)〇「俺は〇〇です。よろしく」な「私、高町なのはです、よろしくお願いします」
(お互いに自己紹介した後、俺達は飛行魔法やバリアジャケットも禁止されていることを知って少し落ち込んだものの、武器屋さんに頼んでもらえば何とかなるかなと思いつつ、これから自宅になるであろう一軒の建物に入った)??「「ようこそだんな様!!これから長い付き合いだけどよろしくニャ!!」」〇な「「・・・・・・オトモアイルーだ!かわいいいい!!!」」??「「ニャァァァァァァァァッ!?」」
〇「ねぇねぇ、どんな名前にする?」な「そっちの黒い子はメラちゃん、なのはがいまだいてる白い子はアイちゃんで!!」メラ「ニャァー!離してほしいニャー!」〇「あ、ゴメンゴメン。今離すぜ」アイ「にゃー、死ぬかと思ったニャ・・・」な「ごめんねアイちゃん、いきなり抱きついちゃって。私、高町なのは、なのはだよ」〇『俺は〇〇、よろしくな」メラアイ「「そちらこそよろしくニャ!!」」
(オトモイアイルーのメラとアイは、その名のとおり毛の色が野生のメラルーとアイルーの色になっている。二匹をユクモ農場に行かせた後、俺達は部屋にあったユクモノ装備一式(なのはは笠をつけていないが)を身にまとい、村長の言うとおりに訓練所に行った。)〇〇「これから狩りの訓練が始まるんだ、なのは、覚悟はできているよな?」(ちなみに俺達は最初は片手剣で行くことになるらしい。さて、どうなることやら・・・)
・うん、慣れてない片手剣なのはちょっと不安だけど大丈夫!足手まといにはならないよ!さ、はりきって訓練いってみよーっ♪
>ディケイド「……」フリーダム「どうして…僕たちは、こんなところにまで来てしまったのだろう…」メビウス「まさか白い少女の一喝で僕たちが負けちゃうなんて…」ガンダム「最早彼女に俺たちの伝説のヒーローという称号を引き継いでもらうしかないな…」ライダー1号「同感だ」ウルトラマン「私もそう思った」6人「……バタッ」
・はや「叫んだだけで並み居るヒーロー達をことごとく倒すとは…さすがなのはちゃんやでぇ…」
全然褒められてる気がしない…じゃなくて!勝手に引き継がされても困るんですけど!?もしもーし、お願いですから返事をしてくだーいっ!!もしもーしっ!!
なのポネタバレなし拍手返事40-5