名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>怪しげな魔法の続き その一分足らずに終わった一部始終はフェイトとはやても見ていた。三人は悩んでいた。このままではまた被害が出る。どうしたらいいんだろう。魔獣の正体が実はなのは達と共に魔獣と戦うはずの○○だなんて……しかしどうしてこうなったのかなのはには心当たりがある。一昨日の悪い魔法使いの魔法で○○は夜になると魔獣になってしまうようになってしまったと言うのか…
その頃、悪い魔法使いのアジトでは、なんとあの三人組の男はあの悪い魔法使いの手下だった。魔獣を倒すのを口実になのは達を邪魔し○○が完全に魔獣なるのを見届けるつもりらしい。
なのは達は暴れ回る魔獣の後を追うがなかなか追い付かずバインドを掛けてもすぐに破られてしまう。魔獣の動きは一昨日や昨日よりも活発だった。

・くっ…追い付けない…○○君…っ!

フェ「やっぱり、なのはのいうその魔法使いを何とかしないとどうにもならないか…!」

はや「どうにかして見つけなあかんな…一体どこにいるんやろ…」

>(モンハンの続き。あれから俺達は涙をこらえて(特にになのはが)訓練所のほとんどの訓練を達成し、俺は大剣と太刀を、なのははガンランスと片手剣を選び、武器屋に骨系の武器を注文した。レイジングハートは武器屋が預かっているらしく、なのはは安堵のため息をついた)

(なのはは運動が苦手なのだが、体力づくりのためにそれなりに鍛えているらしく、珍しく純粋な格闘武器で片手剣を選んだ理由は「運動が苦手ななのはでも、結構扱いやすい」からだとか。とはいえ、やはりメインはガンランスらしい。その後、俺達は体力向上のために村の外でジョギング3週走った後筋トレ(腕立て、腹筋をそれぞれ50回ずつ)を行った。)

〇「92,93・・・なのは、あと少しだ、あと少しで、猫にあえるぞ・・・98・・・・・」

(,腕立て、腹筋を50回ずつ、計100回の筋トレを終えた後、俺達は農場でアイとメラを迎えに行った・・・)メラ「〇〇の旦那、ずいぶんと待たせてくれたニャ」アイ「僕達、ずっと心配していたニャ!!!」メラ「まぁそう言わずに、二人ともお疲れさまだニャ!」

・ふええぇぇぇ〜…メラちゃ〜ん、アイちゃ〜ん…もう限界だよぉ〜…もふもふさせてぇ〜…

(もふもふ♪)

ふえ〜…これの為に頑張れたようなものだよ〜♪やっぱり二匹とも可愛いよぉ〜…♪

>なのはちゃんと一緒に七夕の準備をしています。

願い事の短冊にはなのはちゃんが任務中に大怪我をしない様に織姫様、彦星様、お願いします

願い事の短冊にはフェイトちゃんがもっと幸せに為ります様に。

・えーと…『○○君が無茶して大怪我しませんように』…と。フェイトちゃん、お願い事書けたー?

フェ「『○○がもっと笑顔で日々を過ごせますように』…うん、書けたよ。」

…えへへっ♪

フェ「…ふふっ…♪」

(でも、一番の願い事は…)

フェ(『○○とずっと一緒に居られますように』だね…。)

なのポネタバレなし拍手返事41-3