>フェイトちゃんとアリシアちゃんは何時も一緒にお布団で川の字に寝ていますでも朝起きて見たら2人が僕に抱き付いたまま寝ています。
・フェ「うう…ん…ふふっ…♪」←天然
アリシア「ふにゃー…えへへー…きもちい…♪」←確信犯
>ミッドチルダ郊外にて転移の痕跡を調べに来たなのは達…そこには学ランを来た青年が立っていた
『ん?何だか奇特な格好をした女の子達だね…』
『まぁ丁度良かった…ねぇ君達!ここって何処なのかな?』
『僕は見ての通りの人畜無害で善良な学生なわけだけど』
『何か厄介事に巻き込まれたみたいなんだよね…困ったもんだ』
その青年は何かを喋る度にオーバーアクションでなのは達は言い知れない胡散臭さを感じた
・ええっと…ここは第1管理世界のミッドチルダですけど…
フェ(こんな所に急に転移なんて…あまりに怪しすぎる…)「あの…すみませんが、貴方はどこの世界から来たのですか…?少しお話を聞かせていただきたいのですが…」
>なのはちゃんは何時も嫉妬で僕を困らせる子猫ちゃん♪、はやてちゃんは何時も僕の為にお弁当や食事を作ってくれる未来の奥さん候補?、アリサちゃんは時々僕がだらしない格好をしていると文句を言い筒も身嗜みを直してくれるお姉さん♪、すずかちゃんは何時も僕を癒してくれる心のオアシスですでも偶に大胆なアピールをしてくるのでドキドキしてます。
・うー…だって、○○君が人気すぎるからいけないんだもん…。
はや「ふふふ…男を征するには先ずは胃袋を射よってな…これはこちらが一番有利や…!」
アリ「言ってるそばから…もう、あんたはあたしがいないとダメね…!」
すず「そ、そこまでの事はしてないと思うけど…はうう…///」
なのポネタバレなし拍手返事41-4