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>○○とリンディさんで飲みに来ました。○○「いいんですか?おごっていただいて」リンディ「もちろんよ、普段から頑張ってくれてるし今日は遠慮しないで飲んでちょうだい」(しかしリンディは○○が酒に酔うと別人のように精神が幼児化してしまうことを知らなかった。1時間後)○○(酔)「ひっく…どうせ誰も僕のことなんか分かってくれないんだぁ〜!ふぇ〜ん…」(泣きながらリンディに抱きつく)
・リン「あらあら…大丈夫よ…ちゃんと貴方を分かってくれる人がきっと見つかるわよ…ね?」
>(3歳に心も身体も幼児化した○はそのちっちゃい身体でフェイトの前に立つ) ふぇいとさん、だっこー♪だっこしてー♪ (ぴょんぴょん) (○はフェイトの目の前でぴょんぴょん跳ねています
・フェ「(か、可愛い…///)うん、いいよ…おいで…♪
…ふふ…抱き心地も最高だよ…///○○の気の済むまでこうしてるからね…♪」
>(リンディ茶に牛乳や生クリームを混ぜて凍らせてアイスクリームみたいにしたものをなのは、フェイト、はやて、クロノ、エイミィに食べさせてみる)
・あっ…これ美味しー♪
クロ「ああ…これは予想以上だな…」
フェ「ちょっと甘くて、ほんのり感じるお茶の風味がまた…」
はや「…リンディさん、アイスにしてちょうどええぐらいになるまで甘くしとったんやね…」
エイ「あははは…まあ艦長だから…それにしても○○君グッジョブ♪」
>(なのは、フェイト、はやて、ヴォルケンリッターの前に仮面の男が現れる)仮面の男「○は管理局の真実を知り俺に協力する事を選んだ。かつて○には姉が居た…見た目はシグナム…お前にそっくりだがな。管理局はその姉に重要任務を与えた…有害な一族の殲滅…。その一族とは○の家族や○の親しい友人…姉は全員を殺した、だが一人だけは殺せなかった。それが○だ…その姉は両親、恋人、友人を殺せたとしても最愛の弟…○だけは殺せなかったのだ…そして彼女は自殺した…○に憎しみを残したままな…○に管理局が任務を与えた真実を伝えたのは俺だ…。そして○は管理局にその憎悪をぶつけるきでいる…。」 フェ「お前が○にそうなるように吹き込んだんだっ!!」 仮面の男「さあ、どうだろうな?ただ○には俺の計画を実行する為の協力者になってもらった…かつての俺の力を取り戻し、その魔力で全次元の月に幻術を掛け人類を操り本当の平和を世界にもたらす事…。その為に今は○の憎しみを増大させ、力を増すように企てている、○の肉体を俺の新たな為にな…。」なのは達「…!!」 仮面の男「彼は異常な潜在能力を秘めている、かつての俺と同じように…彼は「復讐さえ果たせるのならこの身体などくれてやる」と言った…今の俺は形骸化した仮の姿に過ぎない…だからこそ○の中にある俺に近い力を求める!さて…今日は話をしにきただけだ…○が管理局を壊滅させ、俺が世界を浄化する前に聞いておきたい事はあるか?」
・シグ「…貴様に浄化などとふざけた真似はさせない、○○を貴様の道具になどさせない…!ここで必ず止めてみせる…!」
>エロ本がクロノ執務官の部屋から大量に発見されました!
・クロ「な、なにを言ってるんだ君は!?僕の部屋にそんな物ある訳…!」
エイ「クロノ君…ちょーっとこっちに来てもらえるかなー…♪」
クロ「エ、エイミィ!?違う!これは○○の仕組んだ罠で…は、話を聞いてくれーっ!」
(ず〜るず〜る…)
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