名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>美由希お姉さんの料理の腕が上がったようです、益々餌付けされて行く○○くん。

流石にこのままでは不味いと思ったのか?なのはちゃんも料理の特訓を始めたようです。

・…うん、こんなに感じでいいかな…お姉ちゃんとはいえ○○君を渡す訳にはいかないもんね…負けられないよーっ!

>フェイトちゃん僕を出血多量で殺す気ですか?そんな破廉恥な水着でマイクロ・ビキニで鼻血が止らない。

・フェ「そ、そんなの着てないよ!もうっ…変なことばかり言うんだから…」

>(4歳くらいの肉体と精神に幼児化した猫耳付き○はシグナムを本当のお姉ちゃんだと思っている様です)ねーねー♪だっこ♪だっこしてー♪(ぴょんぴょん♪) (シグナムの前でぴょんぴょん跳ねる○)

・シグ「…し、仕方ないな…ほら…」

(ぎゅうっ…)

シグ「ふふ…まったく、○○はしょうがないな…///」

はや「おお…シグナムがあんな緩んだ表情を…これは貴重なシーンやでー♪」

>なのはとアインがユニゾンしたら……。

・はや「そ、想像するだけで恐ろしいな…あの二人の魔力を合わせてスターライトブレイカーなんて撃った日には…(ぞくっ…)」

フェ「防御もさらに硬くなるだろうから、ひょっとしたらアルカンシェルも防ぎきっちゃうかも…」

はや「終焉の笛なんて吹くまでもなく世界の終わりや…」

7/6

>不良A「へっへっへ…大人しく勘弁するんだな!」
不良B「逃げ場なんて何処にもないぜ?」くっ…!
こんな時は…!
助けて!ギンガマーン!

その後通報を受けて偶々非番だったティアナさんと通報受けて現場に駆けつけたギンガさんが現れた!しかもニッコリ笑顔で目が笑ってない!?更には2人から嫉妬のオーラが見えている??

・ティアナ「いえ、さすがにこの状況は嫉妬している場合ではないです!」

ギンガ「星獣戦隊はいませんが、代わりに私達がお助けします!さあ、かかってきなさいっ!!」

>はやてェ!お前の前のたなのオレオとってオレオ!

・はや「はいイ○チさん!取ってきましたオレオ!さあ、ぐいっとどうぞ!」

>(レイジングハートと鉛筆が擬人化して殴り合いを始めたようです。しかしレイジングハートが劣勢、やはり鉛筆の方が強いのか…。)

・鉛筆「どうしたどうした!インテリだかなんだか知らないがそんなもんなんお
か!?」

レイ「ま、負けられません…マスターに報いるためにも…私は…こんな所でぇ…!!」

…まあ、必殺技を撃つ時はレイジングハートに持ち替えるんだけどね…

鉛筆「なん…だと…」

>おとフェ「○○、ちょっと相談が……ってうぇっ!?○○!?」 ○○「コヒュー…コヒュー…(゚Д°)」 おとフェ「ちょ!?何で死にかけてるの!?大丈夫!?」 ○○「ヴィ…ヴィオ…が…」 おとフェ「ヴィヴィオ!?ヴィヴィオに何かあったの!?」 ○○「『もうパパの洗濯物一緒に洗濯しないで!』…って……」 おとフェ「…………ゑ?」 ○○「ちょっと…ゲンヤさんの…所…行ってくる…」

・ゲンヤ「…分かる!分かるぞお…うちのも昔はそんなの気にしなかったってのによぅ…急に、『お父さん!先に風呂入ったら、お湯抜いて入れ直して!』だってよお…!ショックだったぜありゃあ…」

クロ「ですよねえ…!こっちも最近肩身が狭くて…」

おとフェ「…心配して追いかけてきてみれば…なにこのお父さん達の集会所…」

なのポネタバレなし拍手返事42-2