名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>「冷害」は「例外」なくダメージを与える( ̄ー ̄)ニヤリ

・(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)/(゚Д゚)\(゚Д゚)

⌒*(゚Д゚)*⌒ホ…ホントニレイガイナクコオッチャッテルノ…

>シグナムに抱き付く。スリスリする。とにかく甘える。

・シグ「お、おい…!まったく…それでは立派な騎士になれないぞ…?」
(なでなで…)

>ザフィーラ「ピンクは淫乱、淫乱ピンクなんだ。シグナムも淫r…」〇〇「シャマルさん、シグナムさんの悪口言ってるあの犬は何ですか?」シャマル「さあ…分からないわ」

・シグ「さて、と…また悪い病気がでたか…」

シグナムさん、今回はわたしもお手伝いしますね…

>ユーノ、今度一緒に女子シャワールームを覗こう。

・ユーノ「ちょ!?そんな当たり前のように誘わないでよ!

あ、な、なのは!?これはちg(SLB」

>(幼児化○をお家に連れてきたフェイト、エイミィさんがオムライスを作ってくれました。) わぁー♪なにこれー♪(キラキラ)(○はオムライスが凄く気に入ったみたいです)フェ「○♪ケチャップでオムライスの上に絵を描くんだよ○♪書いてあげようか?」 えをかくのー!?じゃあ、ねこさんかいてほしいな♪ (キラキラ) フェ「いいよ♪」(○のオムライスにケチャップで猫をかくフェイト) わぁー♪ふぇいとさんじょうずー♪かわいいー♪ フェ「さぁ食べよう♪」 えっ!たべるの…?(うるうる)フェ「えっ?」

・フェ「あ、あー…えーと…ほ、ほら!写真!写真撮ろう!それに、せっかく美味しくできたんだから、食べてあげないと猫ちゃんもかわいそうだよ…だから、ねっ?」

>(フェイトを見つめる○) じーっ…。フェ「ど、どうしたの…?」 いや…フェイトを見ていたら何だかオムライスが食べたくなってくる…そうだ♪フェイト?一緒にオムライス食べにいかない?俺の作るオムライスかお店のオムライスかどちらが食べたいか決めてね♪

・フェ(今、ツインテール部分をすごく見られたような…)

フェ「そ、そうだね…○○の作ったものがどんなものか、興味あるかな…?」

>(35年後の未来から45歳の○が飛ばされてやって来たようです) 未来○「む…ここは…久しいな…ん?あれは…。」 (未来○の前に偶然通り掛かる五人娘と今の○) 未来○「ふふ…若いな…懐かしい…。それにしても…どうする…泊まる所なんてない中で…むむむ、困ったな…。」(その場で膝を付き考え込む未来○) (放っておけなくなったなのはは声をかける)なの「あ、あの…?どうしたんですか?」 アリサ「なのは!知らない人に声を掛けたらダメじゃない!!」 そうだよ!どこの浮浪者だよ、そのオッサン! しかも筋肉が付きすぎだし、腕が丸太みたいだし…。未来○「(む…過去の自分とは言えオッサンは言い過ぎではないか?)実は…泊まる所が無くてね…誰か泊めてはもらえないだろうか?」

・アリ「なに言ってるのよ!初めて会った人を泊められる筈ないじゃない!みんな、いこっ!」

う、うん…
(あの顔…少し○○君に似てたような…うーん…)

>(幼児化した○はザフィーラにすっかり懐いたみたいです)ざっふぃー♪もふもふー♪ざっふぃー♪もふもふだしかっこいいしさいきょーだね♪(すりすり)

・ザフィ「ああ…私がいる限り、相手が誰であろうと、お前は必ず守ってみせる…!

…も、もふもふ…だし…な…」

>夏休みの学校で演劇会をする事に為りました。演劇を担当するクラスは僕達のクラスに決定しました。

・アリ「さあ!やっそく題目決めるわよーっ!案がある人はどんどん出してって!」

はい!シンデレラがいいと思いまーす♪

すず「なのはちゃん…魂胆が分かりやすすぎるよ…」

なのポネタバレなし拍手返事42-3